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Channel: 人妻 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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【悲惨】賭け麻雀で酔って冗談で「負けは妻の体で払う」と友人たちに言った結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】冗談が本当になることもあるのでご注意を・・・

投稿者男性は友人三人と忘年会で麻雀をしてすっかり泥酔してしまった。友人に自宅に送ってもらう投稿者。そこで冗談で、賭けの負けの分は妻の体で支払うと言ってそのまま寝てしまう。翌朝、妻に「払っといたわよ」と言われるのだが・・・・・。

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3年前の暮れ、友達3人と忘年会をやったとき、俺はすっかり酔ってしまい3人に送ってもらった。

家にかえると妻が
「もう、そんなに呑んで・・・」などと小言をいいながらも
コタツに入った俺らにまたビールを持って来てくれた。

俺が、突然
「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった。」と冗談を言ったら
友達らも
「奥さん、しめて12万だから、一人4発づつお願いしますよ。」とか
「さあ、誰から始めるか、奥さん決めて。」などと調子を合わせていた。

そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまったようで。

翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて
「払っといたからね・・・。」と一言。

俺は何のことか一瞬判らなかったが
昨夜のことを思い出し、
「えっ、払ったって・・・お前。・・・やらせたのか。」
「あんたが、変な約束するからよ・・・。」と下を向いてしまった。
いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。

その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、 一番まじめなCを問い詰めると、とうとう
「ごめん。・・・」と謝った。

詳しく話せというと

「お前が寝た後、奥さんが俺らに
『ほんとに、そんなに負けたの。あたしで払うなんて言ったの。』
って言うんで
『ああ、ほんとだよ奥さん。さあ、どうする。誰からする。』
とAが言ったんだ。

Aもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。
そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。

エッと思ったけど。見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと手で胸とアソコ隠して、そこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いします。 って、俺らに言ってきたんだよ。

AもBもそんなつもりじゃ無かったと思うけど、お前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし
手でオッパイとオマンコ隠す姿が、そそられて、つい・・・。」

「いい身体してから、やっちまったのか。」
俺が口ごった続きを言ったら、
「お前が、変なこと言うからだからな。それに・・・。」
「それになんだよ。」

「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。
最初は3人に相手に固くなってたけど、 一度、嵌められたら、 自分から手伸ばして俺らのチンポしごき出して、 咥えるわ、跨るはで
『奥さん、ゴムはいいの。』って聞いても
『いいから、生で』って、皆に中出しさせて結構、楽しんでたんだよ。
俺も口に1発、マンコに2発やらせてもらったさ、お前がかまってやらないから、そうなるんだよ。」
と逆切れしてしまった。

俺は、
「とにかく、けじめは付けてもらうからな。」
と電話を切った。

電話を切った後、 妻がC達にマワされ、マンコから精液を垂らしながら、チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。

台所に居た妻の元に行き、後ろから抱きしめ
「あいつらに、ココひどいことされたのか。」とマンコを撫ぜてやると
「そうよ、あなたのせいよ。」と言いながら仰け反りだしたので、そのまま、昨夜妻が抱かれた布団の上まで妻を抱いていきそのまま下着を毟り取ると、すっかり濡れたマンコに入れてやった。

激しく腰を撃ち付けながら
「あいつらの、チンポしゃぶったのか。」
「してない。やられただけ・・・。ああ・・」
「何回、やらせた。」
「しらない。・・・何回も・・・何回も・・・」
「生でやらせたのか。」
「し、しらない。うう・・・」
と言っていたが、
「正直に言わないと・・・。」と言って腰を止めると
自分から腰を振りながら
「ああ・・・突いて、いっぱい突いて・・・。」
とねだってきた。

俺が
「じゃ、正直に話せ。」というと
「いっぱい、しゃぶった・・・。生で・・・ヤラセタ・・・。うう・・・、ごめんなさい・・・。」
「精子、飲んだのか。」
俺がまた腰を撃ち付けながら聞くと
「あああ・・・、皆の呑んだ。・・・お口でも。下でも・・・あああ・・いい・・。」
結局、3人と朝方まで生入れ、中出しで楽しんだと白状した。

この件で、妻が実は物凄く性欲の強い女だとわかった。
妻も吹っ切れたように、淫乱な本性をあらわし始めた。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
というドッキリならおもしろいかも。


【衝撃体験】登校拒否の同級生の家で美人母親にチンコ触られた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】あまりに美人な母親に下心をもって通い続けた結果・・・

投稿者が高校生の頃の話。同じ中学から高校に行った同級生が登校拒否となり学校に来なくなった。大して仲良くなかったが、同じ中学出身でクラスも一緒だった為、プリントなどを持っていかされる事に。始めは嫌だったが、友達のお母さんが美人だった為、段々楽しみになる投稿者だったが・・・。

bijintuma

俺が高校生の頃の話しです。
同じ中学から同じ高校に行った友達がいた。

高校に入りしばらくしてその友達はあまり学校に来なくなりはじめていた。
クラスも同じで住まいも近いってことで、その友達のたまった連絡事項のプリントを届けるついでに様子を見てこいと先生に言われた‥。

友達と言っても遊んだりはしたことなく、話をしたことがある程度だったので気はのらなかったが、仕方なく友達の家に行ってみた。

インターホンを押し母親が出てきたが、友達は留守らしくあまり家にもいないらしい。
学校のみんなが心配してるなど話しをして、届け物を渡しその日は俺は帰った。

・・・・しかしビックリしたのが友達のお母さん。
俺の母親とは違い見た目は30前後ときた。
感じもとても良かった!。

それからと言うもの、俺はしばしば友達の家に行くようになった。
プリントを渡すのを口実に・・・。

ある日友達の家に行ったとき、相変わらず留守の友達。
母親は「いつもありがとう。うちの馬鹿息子は何してるんだか!いつも悪いからお茶でも飲んで行って」などと言ってきた。

俺はためらったが「じゃあ遠慮なく」友達の留守に友達の家にあがることにした。
友達のお母さんはイイプロポーションだし、ぶっちゃけ俺のタイプだったから内心は大喜び!

お菓子とコーヒーを入れてもらい軽く話しを‥しかし俺の目に入ってくるのは部屋の中に干してある下着!
そんな下着が目に入り、下着姿のお母さんをつい想像してしまいつい勃起してしまっていた。

まだウブな俺!(きっと赤い顔して様子がおかしかったのかも)
そんな俺の姿にお母さんは気付いたのか「若いって羨ましい」などと。
俺は逆にお母さんを褒めた。

若いし色っぽいし、独身に見えるなど‥。

お母さんが言うには「お世辞上手いね。家ではただのおばさん扱いだわよ」
そんな話しをしているうちに俺が干してある下着をチラ見しているのがバレ、「あれが気になるの?」
俺が思わずうつむいていたらお母さんは俺の隣に座ってきた!

お母さんの手は優しく俺の股間に‥俺のチンコが勃起しているのを確認したら、一瞬笑みを見せて俺を見つめながら俺の股間を摩ってきた。
他人にそんなことされたことがない俺は「あっぁっっ」ズボンをはいたままでイッてしまった。

お母さんは「あらま!ごめんなさい」と言い、俺のズボンとパンツを脱がし、イッた後の俺のチンコをしゃぶって綺麗にしてくれた。

イッたばかりだが俺のチンコは更に硬さを増していた。お母さんは驚きながら「すごい」そう言うと自分もスカートとパンティを脱ぎ、俺の上にまたがってきて
「シタことある?私は何年ぶりかしら‥」
俺は訳がわからないままお母さんの中に。

そのお母さんの中はとても熱くて濡れていて俺のチンコに絡み付くみたいで…。
お母さんははじめはゆっくりだったが、次第に激しく腰を振りながら上から俺を見下ろしてくる。

そのお母さんの顔とあの時の気持ち良さは!!
そんなお母さんを見ながら俺は‥お母さんの中に出してしまっていた。

俺がイッたのに気付いたのか、一瞬動きを止めたが再びお母さんは激しく腰を振り、そして大量の愛液を出した瞬間、表現できない喘ぎ声を上げながら俺の上に倒れてきた。

そのまま抱き合いながらお母さんは俺の耳元で「また来てくれるよね!」
俺は返事が出来ずにその日は帰ったが、それから月に一回、多いときは週に何度も!

すっかり友達のお母さんの愛人、ペットのようになって高校生活を終え、今もまだ二人の関係は終わらずにいる‥

友達には悪い気がしているが、俺とお母さんの愛は‥ 終わる気がしない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
客を招き入れるのに下着干してるとか・・・。

【唖然】整体師(男)が語るマッサージ業界の実態がヤバすぎる・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】性感マッサージは日常茶飯事だとか・・・

投稿者男性は現役の整体師。客はほぼ女性で表には出せない裏メニューがあるという。それが性感マッサージだ。それも経験でイケる相手がわかるらしい。いけそうな相手には徐々に性感までの壁をクリアしていくというのだが・・・。

massage

整体師をやってる30代男です。
正直うちでもやってますよ、女性向け性感。

別料金も魅力ですが、誰かも書いてたようにリピーター確保が主な狙いです。
うちのように住宅街で営業してる所は、固定客確保が生命線ですからね。

以前は上得意の一部だけが受けられる特別サービスでしたが、最近じゃそれなりに「営業努力」もしてますよ。
裏メニューみたいなものです。

託児室を新設して経費もかさむし、この業界も結構厳しいですから。

うちの営業は平日昼間だけですから、客はほとんど主婦かジジババです。
年齢は10代から70代までで、女9割に男1割くらいかなあ。
このうち性感サービスの客は…どうだろう。
受けたり受けなかったりって人もいるけど、全体の3割くらいでしょうか。
40代以下の主婦限定なら半分を超えると思いますけど。

別サービスを勧めるかどうかは、当たり前だけど客次第です。
もちろん年齢や雰囲気も見るし、施術の時はなるべく客と話すようにしてるんですけど、会話した感じとか…あとは普通に整体した反応ですね。

僕の場合、バキバキって体がきしむような整体じゃなくて、マッサージとか指圧とか簡単なストレッチが中心ですから、そういう雰囲気に持ち込みやすいってのはあると思いますね。

持ち込むポイントですか?う~ん、客それぞれで一概に言えないんですよね。
基本は微妙な部位を刺激して、反応を見ながら少しずつ…って感じかな。

うちは施術のとき、客に専用のウエアを着てもらうんですよ。
裾は膝上くらいの薄い生地で、前開きのガウンみたいなの。
中はパンツというかショーツ1枚です。

例えば、客がうつ伏せで太股やふくらはぎをマッサージするときは下から上へ生足を揉み解していきますから、ウエアの裾が捲れ上がるんですね。
太股の付け根に圧を掛けてリラックスさせると脚が開くんで、偶然を装って親指の先でパンティー越しに微妙な部位をスーッと撫でる。

何度か繰り返してから、おもむろに「お尻どうなさいます?」って聞きます。
OKならウエアをめくって尻マッサージに進みます。これで第一段階クリア。

上半身だと、仰向けで脇腹からアバラの下がポイントかな。
これもウエア越しに下から上へ揉み込むんだけど、オッパイの下くらいまでは普通の施術でもマッサージするんですよね。

胸を周囲から包み込む感じで揉みながら、また偶然を装って指先で乳首タッチ。
反応が悪くなければ少しずつタッチの頻度を上げて、客が気持ち良くなりかけたところで「胸もなさいますか?」
これもOKなら、改めて乳房全体を柔らかく揉み始めます。

どっちにせよ会話を織り込んでリラックスさせるのが大前提ですね。
ガウンの帯を解かせるまでいったら、もう8割がた成功です。
上半身なら通常マッサージの延長って感じでオッパイを直接揉むわけですが、タッチする時点で乳首が硬くなってる人も結構いますよ。

下半身はちょっとコツがあって、骨盤の内側…ちょうど卵巣の上あたりに指や掌で圧を掛けると、これは普通の指圧なんですが性的にも感じるんですね。

そこから徐々に微妙なゾーンを攻めていけば、たいてい落ちます。
乳首を摘んでコリコリしながらパンティー越しにアソコを指先でなぞると、ほぼ全員濡らしてますし、声まで漏らす人も少なくありません。

繰り返すけど、勧める手順も感じるポイントも人それぞれですよ。
いかに最善の方法を見つけられるかが、僕らの技量とも言える…かな。

 

ここで最後の分岐点。
パンティーを脱がせると完全に性感ゾーン突入ですから、客の意向を確認します。
「こういうサービスもありますが、どうなさいますか?」ってね。
ここは妙に曖昧にせずちゃんと説明しないと、後で面倒ですから。

まあ、8割以上は「お願いします」となるんですけど、「遠慮しときます」って人でも、不快に思われることはないみたいです。
意向確認まで行った客で、次から来なくなった人はいないし、2回目か3回目で性感を頼んでくる客も結構います。

というか性感に拒否感を覚えるタイプの人は、それ以前の段階で分かるし、そういう人には途中で軌道修正して通常の施術だけで済ませますから。

性感サービス自体は、皆さんがベッドでする前戯と大差ありません。
もちろん職業柄、全身の感じるポイントを見つけるのは得意だし、同じ部位でも例えば姿勢を工夫して刺激すると効果的だったりしますけど。

でも、クリトリスとか膣内とかGスポットとかアナル周辺とか、皆さんが想像する場所がどうしても中心になりますよね。
あとはタッチの仕方とか強さとか…これも客の個性の見極めが大切です。

幸いなことに、自称「不感症気味」の人を含めて、性感サービスを受けた客は一応、全員イッてくれましたね。
エクスタシーの中身は千差万別ですけど。

施術は完全予約で1時間に決まってますから、ゆっくり盛り上がって1回か2回絶頂を迎える人もあれば、時間いっぱい10回以上イキまくる人もいます。
もちろん失神する人も。

閉経後の女性とかだとお汁も少なめだし、逆に台に敷いたタオルを愛液でベトベトする人や、潮を噴いちゃう人もいます。

性感も通常サービスと同様、基本的に手先と指先の勝負です。
まあギアを入れるときは、舌というか口も動員しますけど。

 

挿入ですか?う~ん、なくはない…と言っても分かりませんよね。
正直、性感の途中で「入れてください」と頼まれることは多いです。
ですが実際に挿入するのは、同じ客が3回来て1回くらい…かな。

最初に勧めて性感サービスするときは、挿入まではしません。
料金も通常と同じです。その時点では事前説明なしだったわけですから。

「次はもっと気持ち良いことしますよ」と匂わせて、ついでに次回からはオプション料金になると説明するわけ。
気に入って通ってくれれば、ランダムに本番サービスを盛り込むんです。
適度に飢餓感を煽って、「次来たら入れてもらえるかも」と期待させるのが狙い。

それ以上に、全員に毎回ハメてたら僕の体が持ちませんけどね。
体調にもよるけど、基本的に挿入は1日1人か2人にしてます。
客の個票には各回どこまでサービスしたかは記録してあるんで、間隔が開き過ぎないよう、予約リストを見ながら「今日はこの人とこの人」なんて予定を立てるわけです。

羨ましいって?ご冗談を。
想像できるでしょうが、奮い立つような美人妻ばかり来るわけじゃありませんよ。
トドみたいでも骸骨みたいでも福田康夫みたいでも、料金を払えば立派なお客様。
基本的に中年以下の人が中心ですが、60過ぎて性感を希望する客もいます。

客を選んでちゃ商売は立ち行きませんから、どんなに不器量でも脈があればそれとなく性感を勧めるし、性感を希望した客なら何回かに1度は挿入します。
まあ、どんな相手でも一応「使用可能」になる愚息には、我ながら感心しますが。

もちろん、料金を頂くのが申し訳ないような素敵な奥様もいますよ。
ここだけの話、「ほかの客には絶対内緒ですよ」と言い含めて毎回挿入してる奥様も3人ばかりいます。

基本的にスキンを使いますが、客が満足しさえすれば敢えて射精しないこともあるし、望まれれば生挿入して外出しします。
お気に入りの3人もそうですが、互いに了解すれば中で出すこともありますね。

☆☆

本格的な性感に踏み出すのは冒険でしたが、通常整体だけの頃より固定客はぐっと増えたし売り上げも数倍増ですから、結果的に今のところは成功と言えると思います。

口コミで新規の客も来るようになったんですが、中には初回でいきなり
「性感もお願いできますか?」とか聞いてくる人もいて。
どんな口コミなんだよって思いましたよ。

もちろん体力的にはキツいですよ。
最近、院内の保育室で雇ってる保育士の子が提案してきたんです。

「先生の整体、評判良いみたいだから、OLさんとかも来れるよう週末や夜間も営業したらどうですか?」って。
そんなことしたら1週間で倒れるでしょうね(笑)。

それとなく同業者に聞くと、整体やカイロ、マッサージで性感に手を広げる人は増えてるみたいですね。
中には趣味でやる奴もいるんだろうけど、ほとんどはうちと同様、売り上げ増の必要に迫られて決断するそうです。

もちろん業態によっても違って、例えばホテルへの出張マッサージなんかだと、固定客より新規顧客の開拓が重要なわけで、性感はかえって効率が悪いみたい。

もっとも女のマッサージ師に聞いたら、ホテル出張で「特別サービス」を求めてくる男性客は結構いるそうですね。別料金払うからって。
まあ、覚えがある人もいるだろうし、あまり詳しく言いませんが。

逆に、うちみたいに主な客層が主婦だと、性感もやる所が多いようです。
やっぱり奥さんたちには溜まってる人が多いんでしょうかね。
挿入までするかどうかは、整体師次第みたいですけど。

 

余談ですが最近、運動部で故障した男子高校生がリハビリでうちに来て、もちろん通常施術を施したんだけど、途中でその子の下半身が元気になったことがありました。

僕にそっちの趣味はないし、見たところ高校生もそうだったようで、単に刺激が伝わって反応しただけみたい。若いって凄いですね。

冗談で「抜いてやろっか?」って聞いたら、驚いて断られましたけどね(笑)。
そっち方面に強い整体師なら、男性向けサービスを始めても面白いかも。
僕にはちょっと無理ですけど。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
一人インタビュー風語りわろた・・・。
AV見杉だよ!

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

クレームばかり出すパートの巨乳奥さんに我慢ならなくなった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】そのムチムチボディに怒りの矛先が・・・

投稿者男性はとあるチェーン店で店長をしていた。しかしパートの主婦(37)が客の自宅まで誤りに行かなければならないほどのクレームばかり出すので耐えかねていた。しかしその奥さんは本社のスタッフからの紹介で無下にできなかった。そんな時ついに我慢の限界が来た投稿者は・・・。

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私はあるチェーン店で店長をしています。

32歳ですが独身です。 この店には半年前に着任しました。
総勢で12人のスタッフがいて、みんなよく働いてくれて助かっています。

その中の1名のパートさんのことで若干むかつい ていました。何度言っても改善がなく、正直やめてもらおうと思っていたくらいです。
ほかのスタッフに聞くと、ある本社スタッフからの紹介で入社したらし く、簡単に切れないそうで唯一の難点なのです。

その方は真奈美さんといいます。
37歳で夫と子供3人の5人家族だそうでう。
夫の収入がやや少なく、生活するうえで仕事をやめれないそうです。

とはいっても私も困っています。
それは、お客様のクレームが多いこと。
些細なことなのですが、わずか半年で真奈美さんのクレームですでに4回もお客さんの自宅に足を運んでいます。

ほかのスタッフもクレームがないわけではありませんが、自宅まで行って対応するほどのことはありません。

そして、2週間前のこと。
5回目のクレームです。
しかも8時に営業が終わってから、自宅に向かうことになりました。

私はさすがに怒りが収まりませんでした。
真奈美さんを一緒に連れて行くことにしたのです。
私から自宅に電話し、夫に事情を説明し承諾を得て連れて行きました。

何とかお許しを頂き、いったん店に戻り商品の手配をし、すべてが終わったのは10時くらいです。
「本当にいつもすみません。私のことで、ご迷惑ばかりかけてしまって、、、。私やめたほうがいいかもしれませんね、、、。」
真奈美さんは珍しく、落ち込んだ様子で本当に反省しているようです。

「私も、真奈美さんはこの仕事向いていないと思います。できればやめてほしいです。でも、本社の方からの紹介で働いてもらっていますし、私の判断 でやめてもらうこともできません。今回は反省しているようですし、明日からがんばってくれるのでしたら、今日のことはなしにしましょう」

「店長さん、、、。本当に、、、本当に、、、。すみませんでした。明日からは切り替えてがんばります。」
真奈美さんはそういって、かばんを持ち帰りかけました。
しかし、私の怒りが収まったわけではありません。

「真奈美さん!まだ話は終わってません。実は今日仕事終わりに私は風俗に行って、気持ちよくなって帰ろうと思ってました。でも真奈美さんの件で キャンセルしました。真奈美さんにその責任を取ってもらおうと思っています。そしたら、すべて流しましょう。しかも今まで通算でもう売り上げも10万以上 の損が出てますからね。どうですか?」

「店長さん、、、。それは、、、。私には主人も、子供もいます。それだけは何とかならないですか?ほかのことでしたら何でもします。それだけは、、、。」

しかし、僕の怒りは止められません。

「真奈美さんは子供さん3人も産んでらっしゃるのに、結構なナイスバディーをしていると見ています。そうですね、、、。バストは90センチくらい でFカップ。ヒップも85センチといったところでしょうか?そのムチムチした身体ですべて流してもらえるなら、たいしたことじゃないですよ。」

そういい終わるかどうか位で、私は真奈美さんの腕をつかみ、背中から抱きついていました。
右手でおっぱい、左手で股間をそれぞれつかんでいました。

「店長さん、、、。本当に許してもらえますか?本当に、、、。私、仕事やめたくないです、、、。お願いです、、、。」

私は硬くなった下半身を真奈美さんのヒップに擦り付け、ブラウスのボタンをはずし、右手はおっぱいをじかに鷲掴みしていました。

「家でご主人にしているように、私の下半身を咥えてください。できますよね?もうこんなになっているんですよ。わかりますよね?」

そういって、真奈美さんの頭を押さえつけ、私の下半身の目の前に座り込ませました。私はズボンをずらし、パンツも一気にずらしました。硬くえらの張った下半身が現れました。

「こんなに、、、、。こんなに大きいの無理です、、、。本当に怖いです、大きすぎる、、、。」
「ご主人はこんなに太くて長くないのですか?それなら、この大きいのも試してみたらどうですか?結構気持ちいいと思いますよ!」

そういって、真奈美さんの口に強引に下半身を突き出し、中へと滑り込ませました。
最初は雁首の辺りから、徐々に奥まで深く挿入していきます。
口からはたくさんの唾液が垂れ流されています。

「すごい、、。すごく太いし、、、。硬い、、、。こんなの本当に見たことない、、、。主人より本当に大きいです、、、。私の中にこんなのが入ったら、、、。入ってきたらどうなるのかしら?店長さんのこれ、、、私の中に入れてください!」

真奈美さんをカウンターに手をつかせ、お尻を突き出させました。
すごくやらしい眺めです。制服のスカートをめくると、ストッキング越しに見えてき たショーツは黒のレースのやつです。

ストッキングを剥ぎ取り、ショーツを横にずらし、指でオマンコの濡れ具合を確認してやりました。
結構いい感じのスケベ な音がしてきました。

「真奈美さんって本当はドスケベな奥さんなんですね?こんなに濡らしちゃって、、、。本当は犯されたいんじゃないんですか?これからが楽しみですね?じゃあ、僕のカチカチの下半身を挿入しますね?」

そういって、バックから真奈美さんの奥深くまで挿入していきました。ベトベトにぬれていて、ピストンしやすい状態です。締め付け具合も申し分ありません。

さらにテーブルに仰向けにさせ挿入。
腰を動かしながら、おっぱいを吸いまくり、真奈美さんは激しく喘ぎまくりました。

「中はだめだからね、、、お願いだから、、、。中にだけはだめだからね、、、。あーーっでも気持ちいいーーーっ、、、。いっぱい店長の精液をぶっ掛けて!!!お願い!!!」

私は、真奈美さんのおっぱいに大量の精液を吐き出しました。
私は大量の精液を拭き取らず真奈美さんの身体中に塗りたくり、男の匂いぷんぷんの状態で家に帰らせました。

 

次の日、私も真奈美さんも何もなかったように仕事をしました。
その次の日も、その次の日も。

あれから、5日がたち私はまた真奈美さんのクレームだといい始めました。
真奈美さんも申し訳ない様子で謝ってきました。
私は真奈美さんに一緒に処理に付き合うようにいい、一緒に出かけることにしました。

実は、クレームでも何でもありません。真奈美さんを外に連れ出す口実です。
真奈美さんも気づいているようでした。

車に乗り込み、私は真奈美さんの股間に手をいれてみました。
なんとなく気づいてはいたのですが思ったとおりでした。
それは、真奈美さんがノーパンで仕事をしていたのです。
ガータベルトのストッキングにノーパン。
もうすでにオマンコはグッチョリと濡れていました。

私は車を走らせ、近所にあるパチンコ屋の駐車場の屋上へと進みました。
私は真奈美さんと車の中でのSEXを楽しみました。

そして、あるときにはご主人の好意で家に招いてもらいました。
妻がお世話になっているとのことで、昼食を呼ばれました。
子供さんたちは学校に行って いていませんでした。

途中でお酒が足りないといって、ご主人が近くのコンビニへ買い出しに行ってくれました。
その間も私は真奈美さんに私の下半身を咥えさ せました。
さらに、ショーツもブラもはずさせました。

ご主人気づいていないようでした。
そのうちに、飲みすぎて疲れたといって、ご主人は寝室に向かいまし た。
私は真奈美さんに脱いだショーツを咥えさせ声が漏れないようにしたうえで、SEXしました。
これはかなり興奮しました。

今となっては、仕事はイマイチの相変わらずの真奈美さんですが、僕の性欲の処理のための女性としては最高のペットとなっています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
だんだん中学生の作文に見えてきた・・・。

【愕然】Iカップの私(35)が娘の運動会で大縄跳びに参加した結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】巨乳女性が最も苦手とする競技、それが縄跳び・・・

娘の運動会で突然大縄跳びに参加することになった主婦の投稿者。彼女は昔から大きすぎる胸に視線が集まる縄跳びという競技が大の苦手。でも夫はビデオ撮影を理由に出てくれない。仕方なく参加し何とか乗り切ったが、後でビデオを見てみると・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

小学5年生の娘がいる35歳の主婦です。

私は元々胸が大きい人間だったのですが、娘を出産してからはそこから更に大きくなり、
今ではIカップにまで成長してしまいました。。。

そんな私が先日体験した巨乳ならではの恥ずかしいお話…

その日は娘が通う小学校の運動会。

私は早起きして気合の入ったお弁当を作り、この日のためにビデオカメラを新調した夫と一緒に娘の応援に向かいました。

天気は快晴で、各競技が滞りなく行われていきます。

ちなみにうちの娘はスポーツ万能で、この運動会でも大活躍。
ビデオカメラを新調したかいがあったと夫も大喜びでした。

午前の部が終わりお昼休憩の時間。
私と夫は娘と合流し、朝作ってきたお弁当を一緒に食べます。

しばらくの間まったりとお弁当を食べていると、場内にアナウンスが流れました。

「午後の部では保護者の方々にも競技に参加して頂きます。
 お昼休憩の間に軽く準備運動を済ませてもらえるようお願いします」

なにそれ聞いてない!と思って運動会のプログラムを確認すると、
「大縄跳び」項目の後ろに小さく「※親子参加競技」と書いてありました。

これを見てウッ…となる私。
小学生の頃からすでに胸が大きかった私は、おっぱいが必要以上に揺れて注目を浴びてしまうこの縄跳びが大嫌いでした。
ましてや今は昔よりもおっぱいが大きくなっちゃってるし…

運動会なのでスカートはNGだろうと思いパンツを穿いてきたものの、
上は少しゆったり目の白のカットソー。
胸が大きすぎてウエスト部分が浮いちゃってます・・・。

競技に出たくなかった私は、夫に代わりに出てくれるようお願いしました。

「僕は無理だよ、カメラに○○ちゃん(娘のこと)の活躍を収めなきゃいけないし」

そう言って夫はあっさり私のお願いを断りました。。。

さすがに娘一人だけで参加させるわけにもいかなかったので、
私はしぶしぶ大縄跳びに参加することを決めました。

 

お昼休憩が終わって午後の部が開始されると、大縄跳びの時間はすぐにやってきました。

競技の内容は単純明快、親子が入り混じったチームで大縄を飛び、
より多くの回数を飛んだチームが勝利となるルールでした。

お母さん絶対勝とうね!なんて言って張り切る娘。

何チームかが飛んだあと、ついに私たちの番が回ってきます。

チームで一列に並ぶと、パン!という銃声と共に大縄が回り始めました。

1回2回と順調な滑り出しで縄を飛ぶ私たちのチーム。

私はというと、もう飛ぶのに必死でおっぱいの揺れなんて気にしている余裕がありませんでした。

 

私たちのチームは予想以上に縄を飛ぶことができ、
30回ほど飛んだあたりで誰かが縄に引っかかってストップとなりました。

結果、私たちのチームは見事大縄跳びで1位になることができました。

私は、「目立った失敗をしなくて済んだ」とほっとしながら、汗だくで夫の元へと戻ります。

なんだかニヤニヤしている夫。

「お前、おっぱいめっちゃ揺れてたぞw」

夫がそう言って、笑いを堪えながら撮影したビデオを見せてきました。

 

動画を見ると、夫の言う通り私のおっぱいはすごい勢いで上下に揺れていました。
しかも汗だくなので、後半はシャツが体に張り付いて胸の形があらわになってしまっています。

さらに動画をよく見ると、応援してる他の父親たちが私のおっぱいをニヤニヤしながら見ていたのです。
夫はこの様子をビデオに収めたくて、わざと自分が出るのを断ったのだとこの時気づきました。

ここにきて顔から火が出るほど恥ずかしくなってきた私…

ちなみにこのことは娘の友達の間でも話題になってしまい、
今では私に「おっぱいオバケ」なんてあだ名が付けられているらしいです。。。

しばらく学校行事に行きたくありません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
運動会って親の恥がそのまま子供の恥になるから怖いよね・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

30代人妻ですが、バイト先の男子大学生がセックスに自信がないと言うので・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】こんなオバちゃんいたらいいな・・・

投稿者女性は三十代の自称”おばちゃん”。先日、勤め先のバイトの大学生に性の悩みを相談される。そこで一肌脱ごうとラブホに行くのだが・・・。

jukujo

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

三十代のおばちゃんですw
こんなことろに登場しちゃってごめんなさいねw

実はこんな事がありました・・・。
私の勤め先のバイト君(大学生)が、
「〇〇さぁん、、ちょっと相談いいっすか、、、、、」
と、言って来ました。
「いいわよ。どうしたのかしら?」
「いえ、、、あとで、、、」
と、言うので、一緒にお昼ごはんを食べながら、バイト君の相談に乗る事にしました。

私「で、どうしたのよ」
バイト君「、、、」
私「言ってごらん???」
バイト君「ええ、、実は、、ボク、アッチの自信がないんです」
私「アッチって?」
バイト君「カマトトぶらないでくださいよぉ!」
私「!?あ、アレね?おセックスね?」

バイト君は耳まで真っ赤にしています。

私「自信がないってどんな風なのかしら」
バイト君「ちょっと言いづらいっす、、、あの、、、、、、早いというか、、、、小さいし」
私「ほうほう。そんなに問題なのかしらね?」
バイト君「問題っすよ、、、、、」

私「そうかぁ。男の子はそんな事悩むのねぇ」
バイト君「マジ悩みっす、、、、生きて行かれないかも知れませんよ、、、」
私「バカねえ、大丈夫よ。そんなの慣れだから!」
バイト君「とは言ってもねえ、、、」
私「分かった。おばちゃん人肌脱ぎましょう!」
バイト君「、、、、、、え?」

私は腕まくりをして見せました。

私「私が、キミの腕前を見てあげるわよ」
バイト君「マジっすか、、、、」

私は三十代のおばちゃん。
バイト君(21歳)に比べれば、そりゃあ経験数は多いはずなのです!
ならば、若者に自信を与えるためにも、おばちゃん、人肌脱ぎますよってな感じでw

今日の仕事が終わった後、一緒にラブホテルに行く事にしました。
私「もちろん、惚れた腫れたなんかなしだわよ!パパパっとヤッてお仕舞いよ!」

入室する時、バイト君がお金を払おうとしたので、
「ここはおばちゃんに任せて置きなさい!若い子とのデートの為にとっときなさいよ!」
と、私が支払いました。

私的にも、若い男の子のおチンチンを味見出来るんだから、ラッキーですものねw

と、いうわけで早速、一緒に部屋に入りました。
そこで服を脱ぎました。
私「おばちゃんだから、ごめんねw」
崩れた身体の線を隠そうとしちゃいますw
バイト君は「え、、、キレイっすよ。おっぱいも大きいし、色も白いし、、、充分キレイですよ」と言ってくれましたw

ご冗談をw
でもおばちゃん嬉しいわw
ありがとうw

そんなわけで二人で裸になり、シャワーで洗いっ子をしました。
バイト君は身体が華奢でした。
アソコは…とちょっと拝見w

普通よ?
小さめだって言うけど、そんなもんじゃないかしら?
私は「全然いいじゃない!とっても元気で素敵ね」とちょっと触れてみました。
バイト君「!!!!!!や、やばいんです、ちょっとでも触られると、もうやばいんです!!!!!!!」
大慌てです。
おやおやw
ごめんなさいねw

でも、私はバイト君のビンビンになったおチンチンを包み込んで、ゆっくり擦ってみました。
顔を見ると、とても辛そうに顔をしかめてます。
私「大丈夫???」
バイト君「気持ち良すぎて、、、、、危険です」

と、いう事で、一緒にベッドに移動しました。
バイト君を大の字に寝かせて、私がお口でパクっと頂きましたw
美味しいw
たっぷり唾液で濡らして、舌で裏スジを覆い尽くし、浮いた血管や皮まで味わっちゃいますw
チンチンの先からちょっとしょっぱい透明のお汁も出て来ました。
じゅるっと頂きますw

私も欲しくなっちゃって、おチンチンの上に跨がりました。
自分でアソコを指で開き、ちょっと大きめのビラビラをめくり、ぬるっとした穴の中へ、おチンチンを招き入れようとすると・・・。
おチンチンの先がツルン、とし、刺激を与えてしまったみたいで、
バイト君は「あぁ、、、、、、あぁぅ!」と声を出し、イってしまいましたw

私のせいです。
私「ご、ごめんねえ、、、、、またちょっとして元気になった二回戦やってみましょ♪絶対、上手にしてあげるからね。おばちゃんに任せてね」
バイト君「、、、、すみません」

そんな感じで一回目は失敗しちゃったのですw
明日の仕事後に、二回目を約束してますから、その時は頑張りますよ!
立派な男に育てますよw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
五十代の間違いじゃないのか・・・?

【衝撃】先輩に連れられておっパブ行ったら隣の若奥さん出てきた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】おっパブのシステムだけでも勉強なった・・・

会社の先輩に連れられておっぱいパブ(おっパブ)に連れて来られた投稿者。おっぱいも触ったことのない童貞の投稿者だったが、一人目の女の子は貧乳。こんなものかと思っていたら、次の女の子に。巨乳で黒髪のその人は同じアパートに住む若奥さんそっくりだった・・・。

oppabu

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

つい先日、新卒で中小企業に就職した俺は上司に誘われていわゆる「おっぱいパブ(以下おっパブ)」に生まれて初めて行くことになったんです。

上司行きつけのおっパブは都内の某風俗街にありました。
学生時代は派手に遊んだりもせず真面目に勉強をしていた俺はこういう所に来るのも初めてだったのでちょっと緊張。もちろん童貞です。

店に入るとボーイに案内され、俺たちはカーテンで仕切られた小部屋へと通されました。

店内は薄暗くてピンク色のライトが忙しく動き回り、アハ~ンとかウフ~ンみたいな声が入ったレゲエ系?のBGMが爆音で流れてました。
あまりにもイメージ通りな雰囲気でちょっと笑ってしまう俺。

ちなみにこのおっパブ、30分5000円でドリンク付き。
加えて15分で別の女の子にチェンジできるシステムでした。

しばらく待っていると、女性用の甚平を着た女の子二人が俺たちの元にやって来ました。

片方は茶髪でおっぱい大きめな色白の子、もう片方は金髪でおっぱい控えめ(Bカップぐらい?)なギャルっぽい子でした。

茶髪の子が上司の隣へ、金髪の子が俺の隣に座ります。

「じゃあいっぱい楽しんでくださいね~」

そう言って彼女たちは甚平の隙間からおっぱいをボロンと出しました。

さっそく金髪のほうのおっぱいを揉んでみる俺。
初めて揉むおっぱいの感触は…まぁこんなもんかという感じでした。
正直Bカップ程度じゃ物足りなかったです。
しばらく金髪と雑談しながおっぱいを揉んでいると突然、店内のBGMが激しい曲調の物に切り替わったんです。

「あっ、もうこんな時間か。じゃあ乗るね」

そう言って金髪は俺の上に馬乗りになり、おっぱいを顔に当ててきました。

どうやらこの店の名物「ハイパーおっぱいタイム」に突入したみたいで、15分に一回はこういう形でおっぱいを楽しめるんだとか(吸うのもOKらしい)。

金髪がグイグイおっぱいを押し付けてきますがたまにアバラ骨が当たって痛い…

ふと横を見ると上司は茶髪のおっぱいをベロンベロンに舐め回していました。
その後すぐにチェンジの時間が来て、女の子たちは去っていきました。

 

「佐藤(俺の名前)、楽しんでるかぁ~? こういう所じゃ馬鹿にならなきゃ駄目だぞ~!」

次の女の子たちが来るまでの間に上司が言いました。
俺も正直揉み足りてなかったので、次は馬鹿になって滅茶苦茶に揉んでやろうと決意します。

それから、さっきの子たちが去ってから1分も経たないうちに次の女の子たちが入ってきました。

一人は黒髪で身長170cmぐらいな長身の巨乳、もう一人は茶髪でちょっとケバい感じのこれまた巨乳。
二人ともさっきの子たちと同じように甚平を着ています。

今回は黒髪が俺の隣に座り、茶髪は上司の隣に座りました。
それからまたさっきと同じように甚平の隙間からおっぱいを露出させます。

さっそくおっぱいを揉みながら、俺はふと黒髪の顔をまじまじと見つめました。
あれ…? なんかどっかで見たことある顔だぞ…?

「もしかして…加藤さん?」

一瞬ビクンとする黒髪。
どうやら当たりだったみたいです。

加藤さんは俺のアパートの隣の部屋に住んでいる若奥様でした。
といっても旦那のほうは定職に就いてないみたいで日中フラフラしてるのを何度か目撃してます。

俺と加藤の奥さんはすれ違ったとき挨拶を交わす程度の関係でしたが、美人で長身でおっぱいも大きくて前々からいいなと思っていたんです。
正直何回かオカズにしたこともあります。

「…バレちゃいました?」

テヘへといった顔で加藤さんが答えます。

「夫には内緒にしてくださいね♪」

そう小声で言ってニコっと笑いました。

これ以上追及するのもなんだか悪いので俺は別の適当な話題を振ることにしました。
ちなみにおっぱいはしっかり揉んでます。

それにしてもこの加藤さん、さっきの金髪とは比べ物にならないほどの巨乳です。
Eカップはあるんじゃないでしょうか?とにかくもの凄い重量感でした。

 

しばらくするとまた例のハイパーおっぱいタイムに突入。
加藤さんが俺の上にまたがり、その巨乳を顔に押し付けます。

なんという圧迫感!なんという包容力!顔全体がおっぱいに包み込まれます。
さっきの貧乳はハズレだったんだなと痛感しました。

それからしばらく巨乳を堪能したあと、タイムリミットが来たので俺と上司は会計を済ませて(上司に全額奢ってもらった)店を出ました。

ちなみに俺は終始緊張してたので勃起はしませんでしたが、我慢汁はダラダラに漏れてました…

 

次の日の朝、家を出るときちょうど加藤さんと鉢合わせしました。

何事もなかったかのように
「おはようございます」
とニッコリ挨拶する加藤さん。

こうして明るい場所で会うとただの清楚な奥さんなのに…人間ってわからないもんですね。

しばらくオナネタの主軸になりそうです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
勃起してないのに我慢汁って出たっけ?

【衝撃】子供産んで爆乳になった同級生(28)のおっぱい見せてもらった結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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バー経営の男の役得な体験談・・・

地元でバーを経営してる投稿者。ある日、中学時代の同級生(♀)がやってきた。何回か来てくれているその子だが元気がない。聞くと一年半前にデキ婚した夫が妊娠中に浮気していたことが発覚し悩んでいるそう。しかし真剣に相談に乗っているようで、実は男の興味はその爆乳にしかなかったのだった・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

地元で、昼は喫茶店、夜は酒も出す簡単なバーみたいなところやってる。

ガキの頃からここで育ってきたから、同級生とか友人とかが、その友人を連れてやってきてって流れで、やっと客が増えてきて、経営はなんとか成り立つようになってきた。

そんな平日のある日、何回か来てくれてる、中学時代の同級生の麻衣が来てくれた。

お互い28歳になって、麻衣はかなり大人の色気があるいい女に成長してた。

一年半前くらいにできちゃった結婚して、今は笑顔が可愛い、若い人妻って感じの印象で、なんというか……時折見せる表情とか仕草がエロい。

ただ、その日は何も頼まず、なんか思いつめてた。

「はい、これオゴリだから」

とりあえず適当に作ったカクテル出すと、
「あ……ありがと。優しいね」
って、弱々しく笑って、あ、これヤバいかもって印象受けた。

同級生で顔見知りなので、さすがにどうにかしたほうがいいと思って、その日は平日で客も麻衣以外いないので、早めに閉店して、話聞くことにした。

「顔、暗すぎ。あのさ、悩みあったら聞くけど?」

「ごめんね、気を遣ってもらって。あのね……」

聞くところによると、定番の展開みたいだった。

できちゃった結婚して、この間出産したものの、妊娠期間中に相手が浮気してるのがわかって、とりあえず離婚って方向を考えて、子供連れて実家に帰ってるってことだった。

「浮気されただけで離婚って、と思ってて……子供には、ちゃんと父親がいたほうがいいかなって思って」

真面目に聞いてたけど、なんというか、弱ってる美人の人妻って、エロい。
昔から人気があった女の子が、そのまま育って綺麗になって。

しかも妊娠して麻衣は胸大きくなってエロいし、来店する度に、口説きたくなってた。

で、気付いたら親身になりつつ、
「麻衣は綺麗だから、すぐにいい相手が見つかると思う」
とか、
「俺だったら、こんな美人置いて浮気しないな」
とか、そういう口説き文句口にしてた。

しかし、何故か麻衣は吹き出す。

「もー、なんかそういう言葉、似合わないよ」

「あのさ、せっかく人が慰めてるってのに……」

「あはは、ごめんごめん。でも、気分転換にはなったかな。悩みは解決してないけど」

そう言って麻衣は笑って、やばい、可愛い。

ダメ元で、手、握ってみた。

「…………ん、あはは」

麻衣は拒まない、ちょっと困ったように笑いながら、握り返してきた。

いける、と思った俺は、そのまま麻衣にキスした。

柔らかい唇、そしてその中に舌入れると、麻衣も絡めてきた。

「外から見えるから、奥、いこっか」

「…………うん」

麻衣の手を引いて、奥に行く。
簡単な休憩室みたいな場所があって、そこのソファに座らせて、麻衣の隣に座って、キスをしながら、おっぱいを揉む。

シャツと、ブラの下に、柔らかくてずっしりした感触がたまらない。
脱がせてみると、ブラに支えられるようにして、かなりボリュームのあるおっぱいが出てきた。

妊娠経験してるけど、努力したのか、体型は崩れてない。
ただ、おっぱいだけがデカい。

しかも、嗅いだことない甘い匂い。

ブラ外そうとすると、
「あのね……がっかりしないでね?」
って、困ったような表情で麻衣は言ったけど、外してから、その理由がわかった。

妊娠したから、おっぱいのボリュームが凄くて、乳首がかなり大きい。
かなりエロい。

肌はもちもちで、乳首はちょっと黒みかかった、大きめの乳首。
ミルクタンクって言葉が似合いそうなおっぱいだった。

だけど、美人系の顔と、整った体型、だけどおっぱいは美乳とはいえない、整ってないおっぱいで、そのギャップに興奮して、夢中でおっぱい吸った。

そうしたら、口の中にほんのりと甘いものが広がる。
母乳だった。

おいしいとは言えない、豆乳を薄くしたような味で、ちょっと妙な味。
ただ、麻衣の母乳なので、正直興奮しながら、夢中で母乳吸った。

「はぁっ……ぁ……ぁ……んんっ……」

吸われる度に、潤んだ目で麻衣は俺のこと見てて、そのまま、母乳吸いながら、麻衣を脱がせた。
エロい。

妊娠経験ある相手とセックスするの初めてで、母性を感じさせる身体に、興奮する。
そのまま、いきなりの出来事だったから、コンドームなんて用意してない。

生で、麻衣に挿入した。
濡れまくってる膣で、程よく俺を締め付けてくる。

動くたびに、大きめのエロい乳輪が、目の前で揺れる。
夢中で吸いながら麻衣の中を動くと、麻衣は感じながら母乳噴き出して乱れまくる。

母乳飲んでる時点から興奮してる俺は、まるで中学生みたいに、すぐに射精しそうになった。
ただ、さすがに中で出すわけには行かない。

「っ……」

射精する前に、麻衣の中から引き抜く。
麻衣の目が、「なんでやめるの……?」って、潤んだ目で俺を見てて……俺は腰を突き出して、麻衣に命令した。

「麻衣……射精しそうだから、おっぱいで挟んで、射精させて」

「うん……いいよ、……んっ……」

エロくなったおっぱいが寄せられて、乳首から若干母乳をにじませて、麻衣が、

「はぁっ……はぁっ……んんんっ……」

みたいに、エロいあえぎ声だしながらパイズリしてくれる。

質感も、見た目も最高だし、母乳はにじみ出てるしで、長持ちしないまま、俺はそのまま麻衣に射精した。

 

正直、それから母乳フェチになって、麻衣が離婚した後に、また身体の関係を持つようになった(その夜は抑えられなかったけど、さすがに慰謝料とか離婚条件とか、バレた時のこと考えると、関係続けられないので)。

その時は、毎回母乳飲んで、毎回パイズリしてもらった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
こういうの見るといつも思う。
授乳中なのに酒飲ますなっての。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。


【超胸糞注意】慰安旅行で宴会コンパニオン(28)が失神するまでアナルを犯され再起不能に・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】とにかく胸糞注意です・・・

投稿者男性の会社の慰安旅行。参加者は男性ばかり。傍若無人な専務が幅を利かせている会社で、夜の宴会にはコンパニオンや仲居にセクハラしまくる始末。そして二日目の夜に事件は起きた・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

会社の親睦旅行。初日、二日目と名所旧跡や記念館とかを巡ってきた。

初日の旅館では専務が酔って、コンパニオンや仲居さんを触ったり追いかけたりして、コンパニオンには逃げられ、旅館からは注意され、大変だった。

二日目の旅館は少し格式が高そうな雰囲気もあり、専務も静かだった。
この旅館は本館と別館に分かれ、本館は家族向けや少人数の客用で、我々の別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていた。

さて問題の宴会が始まるが、専務(33才)と取り巻きグループが9名、年配の管理職グループが5名、そして俺たち若手グループの8名に自然と分かれて座った。

若手はもっと多いのだが、親睦旅行には出てこない。
特に女子は全く参加する気配すら無かった。

午後6時からの宴会が、早く旅館に到着したのもあり、温泉に浸かりゆっくりしてから無理を言って早く始めてもらった。

しかし肝心のコンパニオンは6時には来ずに遅刻してきた。
また残念なことに、この温泉にはピンクコンパニオンの派遣はない。

しかも20代は2人だけで、 30代半ばが2人、もう1人は40代半ばの5名だった。
昨日の旅館のことがあって、専務は多少騒いではいたが比較的大人しく飲んでいた。


宴会も半ばも過ぎた頃に、なぜか20代半のコンパニオンのひとりが俺の前に座るようになり、いろいろ話をしてくれた。

まだお座敷には7、8回ほどしか出ていない新人で普段はコンビニでアルバイトをしているそうだ。
上半身はほっそりしているが、お尻が大きく太ももは、はちきれんばかりだった。

少し蒸し暑い季節だからか、白くて薄いブラウスに同じく白の薄いミニスカート。
20代の彼女ともう1人は生脚だった。
薄いブラウスはブラが透けて見えるし、パンティラインもはっきりわかる。
どうも彼女は薄いブルー系の下着のようだった。

彼女は元ヤンで28歳のバツイチ。
休祭日に3歳の女の子を両親に預け、ひとりで旅館の寮に入っている。

本当はこんな接客の仕事は苦手だし、酔っ払い相手も苦手、中にはハメを外すスケベな客もいるので嫌なんだが、時給が良いので辞められない。

どうしても立ったり座ったりする彼女の股間やお尻を見てしまう。
お酌してくれる胸元を見て、心の中では『柔らかそうな胸を揉んでみたい』とか『あの股間の奥でチラチラ見える薄いブルーのパンティを剥ぎ取り犯したい』と思っていた。

両隣の同僚も彼女が席を立つと
「あの乳揉みたい」
「あの尻を生で叩いてみたい」
とか声を掛けてくる。

「年は28らしいよ」
と言うと
「とても28には見えないな。へへっ」
「幼いけど厭らしい顔だぞ!」
若手には結構評判の良い彼女だった。

 

宴会も終わる時間になり彼女ともサヨナラかなと思っていたら専務が旅館とコンパニオンに掛け合い1時間の延長になった。

「少しでも稼がなあかんから大変やね」
「そうなんですよ、この時給稼ごうと思ったらコンビニで半日頑張らなければ稼げないですから」

楽しいひと時はアッと言う間に終わり彼女たちは一列になり深々と頭を下げて帰り支度をしていると専務が何やら話をしに行った。
この辺りには二次会に行けるような店が少なく、地元の漁師さんたちが通う程度の店らしい。

それで専務が部屋飲みに誘ったようだが、旅館側は部屋へのコンパニオンの連れ込みは禁止だと仲居さんが断っていた。

すると専務は何やら仲居さんの手を握って何かを渡した。
「問題は起こさないでくださいよ」
そう言って仲居さんは後片付けを始めた。

今度は取り巻きの連中が交渉していたコンパニオンたちの所に行き何やら話し込んでいる。
というより頼み込んでいるようだったが、交渉が難航しているのか時間がかかった。

どうも用事があるからとか、帰宅が遅くなるからと言われているようだった。
そして最終的に彼女が残ることになったようだ。

彼女は誰も居ない寮に帰るので時間に制約が無いということで、しつこく放してくれない専務グループへの人身御供となった。

役員や年配のグループは先に部屋に帰り、残ったのは俺たちや専務のグループで20代~30代だからか、心配する4人のコンパニオンには
「大丈夫ですよ。それに倍の花代くれるって言うしね、ここは稼がなくっちゃ」
と笑って送り出していた。

 

「おい、おまえら部屋に帰る時に酒を買ってきてくれよ、部屋の冷蔵庫の酒だけじゃ足らん」
専務様のご命令には逆らえない。

アルコールの自販機があるのは本館だけで別館には無い。
俺たちは仲居さんにビニール袋を貰い、大量のビールにチューハイとつまみを買い専務たちの部屋に入った。

もう冷蔵庫の瓶ビールやワイン、缶ビール等がテーブルに並んで空いている。
せっかく敷いてくれていた布団は部屋の隅に置かれていた。
9人に囲まれた彼女に後ろから専務が胸元から手を挿し込んでいた。

「やめてください」
嫌がる彼女がもがくと短いスカートの奥のパンティが丸見えだ。

他の取り巻きも彼女の腕を掴み両脚を抱え込むように押さえている。
1人がビデオ撮影しているし、手の空いた者は写メを撮っていた。
これって危ないんじゃないか?

「ちょっと専務さん・・」
「おおっ、おまえらまだ居てたんか、もう部屋に帰ってええぞ」
「で、でもですねぇ・・」
「うるさい!早く出て行け!」
「・・・・・」

後で訴えられても知らんぞ!
と思いながら部屋を出る時、彼女は大きく開脚させられブラウスのボタンもほとんど外されていた。

必死に抵抗していた彼女が
「お願い・・やめて・・・」
と嘆願していた。

 

俺たち8人は部屋に戻って静かに呑んでいた。
「あれって犯罪だよなぁ」
「まずいよなぁ」
「彼女、犯されるよ。可哀想に・・」

最初は彼女を気の毒がっていたのだが酔っていたからか、彼女の身体の話になっていった。

「ええ身体や」
「あの腰がええのや」
「あの乳を揉みたかった・・」
「いや俺は嵌めたかった!」
「俺はあの大きなお尻を両手で掴んでバックから突きたかった!」
なんて妄想しながら勝手なことを言い合っていた。

その間も
「いや~やめてぇ~!助けてぇ~~~!」
「御開帳~!」
「いやぁ~!見ないでぇ~!」
「いやぁ~!やめて、無理、無理。~助けてぇ~!」
「痛い!痛い!いや~!お願いやめてぇ~!」

微かに聞こえる彼女の叫び声と専務らしき男の声に全員の股間が大きく膨らんでいた。

俺たちの部屋でわずかにしか叫び声が聞こえないから、役員たちの奥の部屋は間仕切り廊下の向こうだからまず聞こえない。
ましてや本館からは絶対聞こえないだろう。

 

 

どれぐらい時間が経ったのだろうか。
彼女の声もほとんど聞こえなくなった。

時折
「ギャー!」
とか
「そんなとこダメェ~~~!」
「ひぃ~~~!」
「いあぎゃ~~~!」
「○○○○○○○○○○○○」
しまいには意味不明な叫び声が聞こえていた。

 

数日して、社内で専務の取り巻きの1人からDVDを貰った。
それはあの旅館の1室での出来事が映っていた。

独身の後輩のマンションで4人だけだったが集まって観てみた。
独身貴族だけあって大きな液晶テレビだ。

ちょうど俺たちが部屋に入る直前から撮影されていた。
彼女を囲むように座ると専務が後ろに移動して、いきなり胸元に手を突っ込み周りが彼女の両手両足を掴み自由を奪った。
そこに俺たちが入ってきて二言三言喋って部屋を後にした。

その直後、彼女はブラウスを剥ぎ取られブラは上に押し上げられて乳房が露出した様子が映っていた。
必死に抵抗している彼女の姿に逆に興奮してしまった。

「美乳じゃんか!」
「すっげー乳首立ってる!」
周りから罵声が彼女に浴びせられていた。

スカートも脱がされパンティだけになった時
「パンツに染みあるぞ!」
「ほんまや、すっげーシミや!」
「皆に裸見られて感じたんか?」
「ち、ちがいます!やめてください!」

顔に似合わず気丈に抵抗している彼女だった。
しかしパンティを脱がされた瞬間、泣き崩れてしまった。

泣き叫ぶ彼女に
「うるさい」
専務が叫ぶ。

「なんや、薄いなあ。まる見えやで!」
「お願い見ないで!」
素っ裸の彼女は大きく開脚されマ〇コを指で開かれ
「御開帳~!」
専務が叫んだ。

「いやぁ~!見ないでぇ~!」
「綺麗なマ〇コしてるぜ」
「まずは専務さんから・・」
「いやぁ~!やめて、無理、無理。助けてぇ~!」

そこからはもう悲惨・・・
専務を筆頭に9人が交互に犯しまくっている様子が映し出された。

途中からは彼女も観念したのか言うがままに上に乗ったり下になったり、フェラをしたり顔射されたり・・・

9人が1巡してもまだ終わることはなく、従順にしてた彼女も
「痛い!痛い!いやああ!お願いやめてぇ~!」
最後にはまた喚きだした。

ほぼ2巡したのだろうか、することに飽きた専務は彼女の身体で遊び出した。
空になった瓶ビールに缶ビールを入れて口を指で塞ぎ勢いよく振った。

「おい四つん這いになれ!」
彼女を無理やり四つん這いにさせて
「おまえらしっかり掴んで放すなよ。」
周りの男たちがガッチリ彼女を掴み、ちょっとビデオから彼女が消えたが専務の指示でお尻をアップで映しだした。

彼女のお尻の穴に指を入れて軽く揉み解すようにすると
「そ、そんなとこやめ・・・」

彼女が言い終わらないうちに指で栓をした瓶ビールの口をお尻の穴に当てると指をスッと抜き瓶ビールを彼女の肛門に挿し込んだ。

「ギャー!」
彼女が叫んで暴れたが、男たちにガッチリ掴まれていて動けない。

「そんなとこダメェ~~~!」
脚を伸ばしてお尻の肉に力を入れて抵抗していたが、鼻の穴に指を入れられ上に引き上げられたり、乳房を力任せに引っ張られ
「ちゃんと四つん這いになって尻を突き上げろ!もっと痛い目に合わすぞ!」
と脅されて再び四つん這いになった。

「おい次の用意しろ。」
同じように泡立った瓶ビールが肛門に挿し込まれる。
「ひぃ~~~!」
3本4本5本・・・

「お、お腹・・痛い・・・」
彼女の蚊の鳴くような声が聞こえた。

「お願い・・ト、トイレに行かせて・・」
「もうちょっと辛抱しろよ」
専務が笑いながら言った。

「も、もうダメ・・漏れちゃう・・漏れちゃう・・」

「おい、表の露天風呂に連れて行くぞ」
男たちに引きずられるように部屋専用の露天風呂に連れて行かれていく様子が映し出された。

「いや、お願いトイレに連れてって・・」
「ダメダメ!これからおねえちゃんにウン〇ショーをしてもらうんや。」
「スカトロショーや」
「ひぃ許してください・・お願いします・・」
「さぁここに昇って股を開いて座れ!」
「うううう・・」

露天の岩風呂の横に腰掛け用の少し高い石が二つ並んでいて、そこに昇らされ、しゃがみこまされた。

露天風呂の電気はもちろん点いているが、部屋の備え付けの電灯で照らしだされる。
彼女のお尻がアップになり肛門がヒクヒクしてるのがハッキリわかった。

「あああ・・もうダメ・・」
その声と同時に茶色く濁ったビールの泡が凄い音とともに噴出された。
そしてマ〇コからも小水が飛び散った。

ビールと泡が出きると肛門がモコモコ動いている。
肛門が大きく開きウン〇が手桶にボトボトと落下した。

泣きじゃくる彼女に
「ちゃんと全部出せよ!」
容赦なく専務が命令する。
それから男たちはシャワーノズルを肛門にピッタリ当てて、何度もお湯を彼女に吐き出させた。

「これから処女を頂くとするか」
専務はニヤッと笑いながら仰向けの彼女の両膝を男たちに大きく上に上げさせた。マ〇コから指で汁を肛門に導く。

「いくらでも溢れるな、エッチなお汁ちゃん、好き者やなぁ。」
そう言いながら彼女の肛門に先端をあてがい、ゆっくりと穴の奥へとねじ込んだ。

「いあぎゃ~~~!」
「○○○○○○○○○○○○」

彼女のお尻の穴の処女が破られた瞬間だ。
それから代わる代わるお尻の穴は犯され、後ろからの6人目に彼女は失神状態で動かなくなった。

3人はアナルを嫌がったので専務の命令で、彼女の汚物で汚された露天風呂の掃除に回されていた。

 

その後、失神状態の彼女は無理やり起こされて3穴同時挿入で犯され、ビール瓶を挿入されたまま全員で記念写真を撮られていた。

その後、専務は訴えられることもなく、彼女のその後はわからない。

 

管理人の戯言(・´з`・)
これ↓のリメイクでしたね。熟女好きの方はこちらをどうぞ・・・。
【閲覧注意】一人の女性を崩壊させた慰安旅行での宴会が酷すぎる・・・

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【覗き】40代ニート男ですが、カーテン開けたら近所の若妻の着替えが見えたので・・・・・・・・・・・

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【体験談】立ち直るチャンスはいつでも転がっているのかもね・・・

投稿者男性は40代、実家暮らしの引きこもり。ある日、空気を入れ替えようといつも閉めっぱなしのカーテンを開けてみるとたまたま見えた家の窓から若い人妻が着替えるところを目撃し、それからその女性を覗くようになる。そしてある日、泥酔して外を歩くその人妻を発見し・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

俺は実家暮らしの四〇代男です。
いわゆるひきこもりみたいなものだと考えて貰えれば良いかと・・・・・。

こんな生活なんでいいこともないです。
オナニーしてカップ麺食って終了~みたいな一日です。

もう十年近く生身の女とまぐわってないんです。
性欲もあります。
でも風俗は行きたくないかな。女に金払うのってなんか苦手です。

それでちょっとラッキーなことになったんです。
俺は普段カーテンを閉めて生活してます。
でも部屋が、ちょっと自分でも汗臭い感じがしたんで、ちょっとだけカーテンを開けて窓を開けたんです。

そしたらちょうど二軒先くらいの家の窓から向こうが見えたんです。
色白の黒髪で色っぽい女が着替えをしていました。
上半身しか見せませんが、ばっちり胸も見ました。
細い首とか鎖骨とかピンクの乳首とか・・・・・相当エロかったです。

抜きました。
その日から、覗きを始めました。
その人は人妻で子供はいないようでした。
まだどう見ても二十代です。

普通に化粧をする姿だけでもエロく思えました。
俺の部屋から見えているのがその人妻の部屋だったらしく、運がいいです。
というかもっと早くに気づけば良かったです。

「あの女とヤレるなら部屋から出てもいいんだが・・・・」

そんな風に思ってました。
俺は夜のあいだ起きてて昼寝るみたいな生活だったんですが、その人妻を覗くのに生活を逆転させました。
その人妻は昼間生活して夜は寝ちゃうらしいんで。

というか旦那とセックスしてるのかと思うと妙に腹が立ちました。
思いというのか、変な気持ちがエスカレートして、その家に侵入する夢とかまで見るようになっていました。
朝から晩までその人妻のことを考えてしまいます。

全身が見たい・・・。
足とか太ももとかお尻とか見たいし揉みたい舐めたい・・・・・・。
そんな風に切望していたある日のことです。
夜・・・八時くらいに外から「きゃははっ」という女の笑い声が聞こえてきました。

俺は窓を開けて外を見ました。
すると、電柱に寄りかかって、明らかに酔っ払っている女がいました。
一人です。
ポニーテルみたいな感じにしばった髪が乱れてふらふらとやっと立っている感じです。
よく見るとそれは俺が日頃覗いていた人妻でした。

俺はスエット姿のまま、部屋を飛び出しました。
俺の部屋は二階なので階段を素早く降りて玄関から飛び出しました。
背後で母ちゃんの声がしましたが気にしません。

そして、目の前にはあの人妻が・・・!!!!!

俺は久々に外に出てほとんど震えていました。
でも人妻を無視は出来ませんでした。
そっと通り過ぎて、横目で人妻を確認してみました。

童顔でエロい顔・・・しかもいい匂いがします。
理由は何なのか知りませんがめちゃくちゃ酔っ払っています。
他に人がいないか・・・特に旦那とかいないか、ちゃんと入念にチェックしましたが、その人妻は一人でした。
人も通りませんでした。

「大丈夫ですか?」
と声を掛けてみます。
心臓はばくばくです。

人妻は俺の方を見てにっこり笑い、
「らいじょうぶ、じゃ、ありまへん」
と、ろれつの回らない口で言いました。

人妻は尻餅をついてしまったので、俺は「手を貸しましょうか?」と聞きました。
人妻は思いっきり手を開いて、
「だっこ~」
と、甘えて来ました。

こ、こんなに運が良くていいのか・・・・・・。
俺は人妻を抱き上げました。

女の身体・・・柔らかくていい匂いで華奢で・・・・・しかも胸が当たります。
ぽにょぽにょというか・・・・何だろう、最高に気持ち良くて即勃起しました。
女の太もも辺りの柔らかくて弾力のある肉にチンコが当たります。

どこかへ運び込んでヤる気満々でしたが・・・・
運んでいる最中、人妻の太ももの摩擦で・・・イってしまいました。
その瞬間、後ろから、
「たかお~お~い、たかおや~」
と、母ちゃんが現れました。

「おや。その人、〇〇さんとこの奥さんじゃない。具合悪いの?」
と言って、結局母ちゃんと一緒にその人妻を送っていくことになりました。

俺はパンツが濡れてるし気分も萎えてます。
で、結局旦那のことも見てしまいました。
ただのイケメンでした。

帰り道、俺が更正したと母ちゃんが泣いて喜びました。
俺はまたひきこもりますが、もう人妻は覗かないと思います・・・。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
よかったね、犯罪者にならなくて、、、

【閲覧注意】ワタシ(29)、変態レズのママ友(35)にオマンコをガバガバにされる・・・・・・・・・orz

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【体験談】このママ友、ただのレズではなかった・・・

専業主婦の投稿者(29)は、ある日、幼稚園のお迎えで息子の新しい友達の母親と知り合う。彼女は最近越してきたばかりの年上の主婦だった。同じマンションということもあって仲良くなる二人。しかし彼女には秘密があったのだ・・・。

rezu

今年29歳になる専業主婦です。

主人(35歳)は、医療系企業の営業をしており現在は係長に出世し忙しく働いています。

そんな私達には6年前に出来た1人息子がいます。

息子も去年幼稚園に入園し、数日後には友達が出来て楽しく生活していました。

公園デビューで知り合った奥様方も数人、同じ幼稚園だったのでママ友には恵まれていたと思います。

朝、主人と息子を送り出すと、掃除と洗濯を済ませ専業主婦の自由な時間が始まります。

息子も2時過ぎ位までは帰って来ないので、TVを見ながら昼食を済ませネットでショッピングなどを楽しんでいました。

その日も息子を迎えに幼稚園に向かうと、私を見つけた息子が歩いて来たんですが、一緒に歩く男の子がいたんです。

”新しい友達かな?”そう思っていました。

息子が近づいて来て
”ママ!お友達のジュン君だよ”と紹介され
”レオと仲良くしてね”と言うと
”うん!”と言いながら隣にいた女性の方へ歩いて行ったんです。

”彼女がママか!”ちょっと年上の優しそうな女性で、向うも私を見たのでお互い軽く会釈して分かれる筈だったんですが、彼女も同じ方向へ歩いて来るんです。

その内、子供達が近づいて話しながら歩き出したので、何となく私も彼女に話しかけたんです。

彼女(友紀さん)は35歳で、最近引っ越して来たばかりらしく、同じマンションの住人だったんです。

それからと言うもの、朝も帰りも子供の送迎は一緒に行く様になり昼間もお茶を飲む仲になっていました。

友紀さんの旦那さんは貿易関係の仕事で、出張も多く家にいる時間が少ないと言うんです。
知らない土地で1人淋しく過ごしていた時に、私と知り合い嬉しかった様です。

 

時は進み、私達が知り合って2ヵ月程過ぎた頃でしょうか?友紀さんの行動が怪しくなってきたんです。

私の前でも平気で着替えるし、私の隣に座って”恵ちゃんの肌、白くて綺麗ね”と言いながら触れて来る様になったんです。

それはだんだんエスカレートして、私の胸を触りながら”恵ちゃんのおっぱい大きいわね!形も良いし羨ましいわ”と言う始末。

初めはふざけているのかなぁ?と思っていました。

 

そんなある日、
「恵ちゃん!オナニーとかするの?」
「え~しませんよ!」
「本当!まぁ旦那さんに夜、可愛がって貰っているからしないか!」
「そんな事無いんですよ!最近は全然!」
「嘘っ・・・まだ若いし!毎晩なんじゃない!」
「そんな事無いですよ!夫は帰りも遅いし・・・」
「ん~そうなんだ!アソコ淋しくない?」
「えっ・・・何だか恥ずかしいわね!どうしたの急に・・・」
「恵ちゃん!Mでしょ!」
「えっ・・・」
「図星だ!」
「ん~そう言われるし、そうかも・・・」

そんな時、友紀さんが隣に座って、私の髪を掻き上げると耳にチュってして来たんです。
「友紀さん?」
「ねぇ!私の事嫌い?」
「そんな事無いですけど・・・どうして?」
「じゃ、ちょっと気持ちいい事しよう」

そう言うといきなりキスをされ、舌を入れて来たんです。
「ん~ん~友・紀・さ・ん・・・ダメ」

友紀さんがキスしながら胸を揉んで来て、やがてスカートの中に手を入れて来ました。
友紀さんの舌使いに抵抗する事を忘れ、ただ受け入れ始めてしまったんです。

気づくと私はソファーの上で裸にされ彼女にアソコを舐められながら胸を揉まれていてハァハァ息を荒らし感じ捲っていました。

友紀さんは女性だから女の感じる所を知り尽くしていて、的確に私の壺を刺激して来て私は彼女に何度も逝かされ、潮を噴いていました。

「恵ちゃん!やっぱりMの素質があるのね!凄い感じちゃって・・・可愛いい」

そう言いながら私にディープキスをしてきました。

何度も逝かされ、頭は真っ白!夫にもこんなに気持ち良くされた事が無かった私は意識が朦朧とするなか彼女のマンコを舐めていました。

フラフラする私を連れ風呂に向かうと友紀さんはシャワーで私の体を綺麗に洗ってくれ2人は着替えを済ませソファーに座ったんです。

 

友紀さんがコーヒーを入れてくれ飲んでいると、
「恵ちゃん!どうだった?」
「えっ・・・気持ちよかったです」
「そう!旦那より良かった?」
「え~」
「そろそろ迎えに行こうか?」

何も無かったかのように振舞う友紀さんに、恥ずかしいと言う気持ちは直ぐに薄れ気にする事無いんだ!と思ったんです。

 

翌日も、その翌日も私は友紀さんに抱かれました。毎回絶頂を迎え、隠れていたMに火が付いた様に私もエッチに夢中になっていたんです。

それから、数週間が過ぎた時、友紀さんが取り出したのはエッチな道具でした。
私はいつもの様に裸にされ、友紀さんの舌にメロメロにされた所で、バイブを差し込まれローターでクリトリスを刺激され、やがてバイブレーターで最高の刺激を与えられ続けたんです。

「友紀さん・・・・ダメ!それ以上されたら・・・私・・・壊れちゃう」
「恵ちゃん!もっとエッチになるのよ。もっともっといっぱい気持ち良くなって」
「だって・・・・あぁぁぁ~イクゥゥゥ~」

今まで以上に潮を噴き上げ、自分でも体が別人の様に感じる程です。ヘロヘロになった私は友紀さんに身体を洗われ、息子を迎えに行く頃には疲れ果てています。

そんな暮らしが1ヵ月以上も続き、私は身も心も友紀さんに支配され逆らう事が出来ませんでした。

夫との行為も禁止され、陰毛は全て剃られマンコにはピアスが開けられたんです。
玩具もいつの間にか大きくなっていて、気づかないうちに私のマンコはガバガバに拡張されていました。

もう終わりにしないと旦那にも何れバレテしまう。そうなれば家庭も・・・。
そう思い居ながらも彼女の呼び出しに断る事も出来ず、彼女に命令されるがまま裸にされ玩具で逝かされる私。

そんな中、友紀さんはお尻に浣腸を差し込んで来たんです。

「恵ちゃんのマンコ緩くなっちゃったから、今度はこっちで楽しませてね」
「そ・そんな!そこは・・・」
「恵ちゃん、お尻突き出しておねだりは・・・」
「友紀さん!もう許して・・・」
「許してって言いながらもここからダラダラとダラしない汁が溢れているわよ」
「それは・・・」

彼女の指摘に反論する事も出来ないまま、私は巨大な浣腸をお尻の穴に差し込まれました。
何度も何度も注入され、もうお腹がパンパンになり痛いんですが、彼女はそんな私の穴に栓をして限界まで出させてくれません。

もう爆発寸前で、栓を抜かれ私は彼女の前に大量の糞を出させられました。
何度も同じことを繰り返され、腸内を綺麗にするとバイブを差し込んできます。

初めての感触でしたが、エッチな身体に変えられて私には快感に感じてしまったんです。彼女の陰部に装着された巨根に差し込まれ、何度も出し入れを繰り返されると、私はお尻でも絶頂を味わい、潮を噴いていました。

新たに加わったアナルプレーは毎日行われ、いとも簡単にバイブを食い込んで行く穴!マンコとアナルの同時攻めに私は意識を失う程の感覚に見舞われ虜となって行きました。

彼女はSMプレーも私に教え込み、8か月もするとすっかり私は彼女の奴隷と化したんです。
息子の迎えは浣腸液で満たされたアナルに栓をされノーパン姿です。

彼女はそんな私に容赦なく近寄りマンコに指を入れて来ます。
もう眼界に栓から漏れる浣腸液が太股を伝って流れます。

子供の後ろで、私はお漏らししながら付いて行くんです。

 

そうして、息子も1年を迎え年長組になりました。

夫との夜の営みは禁じられながらも、避ける訳に行かず3ヶ月に1回位で行われますが、夫はシンプルで、布団の中で全て行われるので私の体の変化に気づいていない様です。

アソコはガバガバで、夫の物では全く感じる事が出来なくなりました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
パイパンでピアスなのに、夫、鈍感過ぎじゃね?

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【衝撃】デリヘルで脱糞する程のド変態女がきた → その女がメイクをとった顔を見て戦慄した・・・・・・・・・・・

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【体験談】人妻デリヘルで呼んだ女の正体が・・・

投稿者男性が人妻デリヘルを呼んだ時の話。即尺、リモコンバイブ装着のオプションで待ち合わせた女はとんでもない淫乱変態女だった。ホテルに入るなりエレベーターでフェラを始めるわ、ナマ本番にアナルまで要求してきて最後には脱糞までする始末。しかしその女が風呂でメイクを取った瞬間が何より衝撃的だった・・・。

hentai

たいしてエロい話でもないんだが、この前パチンコで大勝ちしたときに、デリヘルを使った。

いつもは若い子を呼んで制服プレイをするのだけども、何となく気まぐれで人妻淫乱系の店を使った。

最近よくある、即尺、ノーパン、リモコンバイブ装着で待ち合わせ、バイブ無料などのシステムだ。
駅前のポストの前でドキドキして待ってると、ちょっと年は行ってるが、全然ありな美人が声をかけてきた。

テンションが上がりながら挨拶をすると
「よろしくお願いします。はい、これ、リモコンw」

そう言って、リモコンバイブのリモコンを手渡してきた。

「マジでつけてるの?」
俺が聞くと
「ほら、見て、、、」
そう言って、駅前だというのにミニスカートをまくって見せてきた。

確かに、下着のクリあたりが盛り上がっていたが、俺の方が慌ててスカートを下ろさせた。

「ねw つけてるでしょ?」
ちょっとケバいメイクをしているが、本当に綺麗な人で、今日は良い日だと思った。

落ち着いてよく見ると、結構胸もデカくてエロい体をしている。
我慢できずにスイッチを入れると、女性が腰が引けたような姿勢になる。

俺のことをニヤリと笑いながら見る。
そして女性は俺の手を引いてラブホテルへの移動を開始した。

時折立ち止まって、眉間にしわを寄せる。

「あ、ん、 ちょっと止めて、、、」
絞り出すようにそう言ってきた。

俺は、あぁ、ダチョウ倶楽部方式だなと思って、スイッチを切らずに逆に強にした。
すると、女性がガクガクっと腰をふるわせた。

「はぁ、はぁ、、、もう、お兄さん意外とSなんだ、、、 イッちゃったじゃんw」
そう言いながら、周りに人がチラホラいるのに俺のチンポをズボンの上から握ってきた。

「わぁ、お兄さんの大きいw 楽しみだなぁw」
なんてことを言ってくる。

もちろん、風俗嬢の言葉など信じるに値しないのだが、ムード作りのうまさには感心した。
そしてホテルに入り、部屋を選んでエレベーターに乗ると、素早く俺のズボンと下着をずらした。

そして、チンポ丸出しにさせられると、躊躇なくチンポをくわえてきた。
いきなりのバキュームフェラで、ズボボボボと凄い音がしている。

最高に気持ちよかったが、エレベーターが開かないかとドキドキした。
すると、すぐにエレベーターの扉が開いた。

が、女性はフェラを継続する。
「ちょっと、着いたよ。ドア開いてるし!」
慌てて言うが、女性はフェラを続ける。

人が来ないかとドキドキして焦っていると、本当に物音がした。
さすがに女性もフェラをやめて、移動した。

 

部屋に入ると、またすぐに入り口の土間で仁王立ちフェラを続ける。
そして、そのテクニックとシチュエーションの作り方に興奮しまくって、あっけなく女性の口の中にぶちまけた。

最高だと思っていると、手のひらにだらぁと精子をはき出した。

「お兄さん、すっごいいっぱい出たw お兄さんの大きいから、夢中になっちゃったよw ねぇ、すぐ入れてくれるかな?」
「え?本番良いの?」
「ダメだけど、、、、 お兄さんのデカチン見ちゃったら、我慢できるわけないじゃんw」

そう言って、手のひらの精子をズルズル吸い取って、飲み干した。
「え?俺、オプション頼んでないし、、、」
慌てて言うと、
「ねーよw ゴックンのオプションなんて、ありませんw 飲みたくなったから飲んだんだよw」
こんなことを言ってくれた。

これは、本当の淫乱痴女か?と、少しだけ引いていると、強引にベッドに引っ張られた。
そして、すぐに女性は全裸になると俺の服もはぎ取った。

女性の体は、さすがに年相応のたるみはあるが、それが逆に崩れたエロさを醸し出していて、たまらなくなった。
若い子とは違う魅力があることを知った。

そして、女性は俺を寝かせると、顔面騎乗をしてきた。
「ちゃんとシャワー浴びてきたから、、、舐めてぇ」
そう言って、自分で乳首をつねったりしている。

俺は、圧倒されながら女性のアソコを舐め始めると、すでにグチャグチャだ。
良く風俗嬢がする、仕込みローションではない本物のラブジュースの味がする。

クリトリスを重点的に舐めると、
「ああっ! そう、そこ! お兄さん、上手! ねぇ、もっと! 指も入れてっ!」

エロすぎる、、、ただ、顔面騎乗されながらだと、指は親指くらいしか入れられないので、親指を入れた。

そして、掻き出すように動かすと
「あがっ! がぁぁっ! そう! あぁっ! 強く!もっと! あひっ! 両指で!入れてっ!」
そう言われた。

俺は両親指を入れて、かなり強くかき混ぜると、
「ゴメン!お兄さん!出ちゃう!!」
と言いながら、潮吹きされた、、、

顔面騎乗中の潮吹きは、俺の顔面を直撃した、、、
ビッチャビチャになりながら、汚いとは思わずに、妙に興奮した。

 

俺は顔を手でぬぐいながら、女性をバックの姿勢にして、生で思い切りぶち込んだ。

「あああああああああっっっ!!! デカい! すっごいのぉ! あ、ひぃぃん!! ダメ、生は、ダメだよ!」
女性がそう言うが、俺はかまわずにガンガン奥を突く。

「奥、すっごいぃぃ、、、 当たる!当たる!当たる! おチンポごりごり当たる! もうダメ! これ凄い!お兄さん、もっと、お尻たたいて! 強くしてぇ!」

俺は、言われたとおり女性の尻を思い切り平手でたたいた。
パチーーんといい音をさせて、白い尻が真っ赤に染まる。

「ぐぅん! そう、、それ、、 あぁっ! もう生で良い! そのまま奥ぶっつぶして! 奥、奥、奥にぶつけてぇっ! あががが、、あぁ、、」

白目もむくんじゃないかと思うほどの乱れ方だ。
俺は、そのまま尻をたたき続け、腰も強くぶつけていく。

「またイク!イクイクイクイクイク!!!! イッぐぅっ!! ごぉぉぁあぁ!」
背中がエビぞりになる。

俺は、女性のアナルがひくひくしていることに気がついた。女性のアソコに指を触れると、グチャグチャに濡れていたので、それを親指にぬぐい取ると親指全体に塗り広げた。

そして、女性のアナルに無造作に押し込んだ。

「おおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅっぅっ!!!!!!! お尻ぃっ!だめぇっ! そこ、、、おおお、、、あああああ、、、すごいいいいいぃ!!!」

アナルに入れた親指がちぎれそうだ。この反応を見て、アナルもイケると思った俺は、アソコからチンポを抜くとそのままアナルに押し当てた。

ローション使ってないから無理かな?と思ったが、ちょっと強引に力を入れると、メリメリっと言う感じで入っていった。

「はひぃんっ! それ凄いいいぃぃ、、、  あぁ、、、奥まで押しこんでぇっ!」
もう女性は絶叫だ。

しかし、俺の大きめなチンポは、半分くらい入れたところで止まる。抵抗が強くて、入れられない。

仕方なく、そこまででストロークするが、
「だめっ! 良いから!そのまま押し込んで! 大丈夫だから! 結腸まで押しこんでぇっ!!!!」

俺は、裂けたりしないか心配しながら、思い切り押し込んだ。すると、ヌルンという変な感触とともに、肛門ではない何かをくぐった。

これがS字結腸なのかな?と思ったら女性が痙攣し始めた。
本当に、ガクガクガクっと言う感じで痙攣していて、
「えっ!?大丈夫?ねぇ!」思わず聞いた。

「あひぃ、、あぁ、、、すごいぃ、、、 これ、、、おかしくなる、、、  ねぇ、、引きぬいてぇぇ、、、」
ガクガク震えながらそう言ってくる。

俺は、言われたとおりチンポを引く。
すると、さっきの肛門ではない奥のリングを亀頭がくぐった。

「ごぉぉぉ、、、ごひぃぃぃ、、、 出る!でりゅ! 出ちゃうぅぅ! 腸が引きづり出されちゃうよぉ、、  あぁ、あ、、しぬぬぅぅぅ、、」

見ていて心配になるレベルだ。
ただ、興奮しきっている俺は、チンポを抜き差し始めた。

さっきのリングを亀頭がくぐるたびに、女性は狂ったように、、、、 と言うか狂っていた。

「あひゃぁ、、、、 あぁ、、がぁ、、ん、、、 死ぬ、、よぉ、、、 もう、ダメ、、、 ほんと、あっっがぁあああ、、、、、、 」

俺は、イキそうだと言うこともあり、ピストンを早めた。
すると、リングを亀頭が早くくぐるたびにビクビク魚みたいに痙攣する。

そして、
「おおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅっぅっ!!!!!!!」
とうめきながら、ビチャビチャと潮ではなく、アンモニア臭いおしっこを漏らし始めた。

俺は、もう限界で、思い切り腸内に射精した。
痺れるような快感の中、まだ名前も聞いてなかったなと思った。

そしてチンポを抜くと、ブリブリっと音をさせて、大きな方を漏らした、、、、

 

「嫌ぁぁ、、、ゴメンなさぃぃ、、、 こんな、、、あぁ、、止められない、、あぁ、、、見ないでぇ、、、お願いぃぃっ!」
泣きそうな顔で叫ぶ。

しかし、それほどの量でもなく、思ったほど汚れずに臭いもなかった。
俺は、女性をお姫様だっこして風呂に連れて行った。

そして、布団のあれを片付けて、布団を丸めて土間に置いた。
シーツもパッドも外したので、ベッドマットレスがむき出しだが、とりあえずタオルを引いた。

 

そして風呂に入ると、女性は回復していてシャワーで洗っていた。

「お兄さん、、、 ホント、こんな、、、ごめんなさい、、、 あんなの初めてだったから、、、 」
さっきまでのド淫乱な顔は引っ込んでいて、恥ずかしそうに照れながら言ってくる。

さっきまでのプレイと、シャワーでケバいメイクもほとんど取れている。
メイクのない顔は、意外と童顔で可愛らしかったが、死ぬほどドキッとした。

 

部長の奥さんだ、、、

 

2度ほど部長の自宅に行ったときに、挨拶もしているのだが、4~5人で行ったので俺のことは覚えてないかもしれない。

だが、俺の驚いた顔を見て、女性が 「どうしたの?なんか付いてる?」 と、気にし出す。

「いや、その、、、 松井さん、、、 俺、部長の部下です、、、」

女性は、目が飛び出そうなくらい驚いていた。
そして、沈黙が続く。

「俺、忘れます。見なかったこと、知らないことにしますから、安心してください!」
どうしていいかわからずにそう言った。

「そっか、、、 まぁ、こんな日が来るかもとは思ってたけど、、、  よりによってね、、、 一番恥ずかしいところ見られたときに、、、」

「あぁ、、ごめんなさい、、、 もう、帰りましょう!」

「おんなじw もう、今更同じでしょ? それにね、、、 お兄さんのおチンポ、良すぎだから、、、 今日はもう上がるから、このまま、、、、ね? もっとちょうだいw」

そう言って、俺のチンポをくわえてきた。
こんな感じで、それ以降は店で会わずに部長の家ではめまくっている。

もちろん、いつもベッドにはレジャーマットを引いてやっているw

ちなみに奥さんがデリヘルでバイトをしてる理由は、金じゃなくてチンポだったw

だから、俺のセフレになった途端、さくっと止めた。

会社で部長を見るたびに、勃起してしまうのが困りものだw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
部長を見て勃起w

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【マジキチ】出会い系で会った人妻(26)に半年間中出しし続けた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】無責任な男女の胸糞ストーリー

投稿者の男性は出会い系で26歳の人妻と出会い、メールを通じて仲良くなった。エロ話もできるようになったある日、人妻から「ラブホで思いっきりエッチがしたい」と言われ、ついに会うことに。そしてその場の雰囲気で生挿入、盛り上がって中出し。その後も半年間、危険日以外は会う度に中出ししてしまうがついに危険日でも生でしてしまい・・・。

nakadasi

半年ほど続いている26歳の奥さんがいるんだが、きっかけは自宅でのセックスが不満という事だった。

仲良くなってくうちにエロ話もOKになって、最近のエッチは・・・なんて話してると奥さんが「思いっきりラブホでエッチしたい!」って言って来たんだ。

「旦那とは行かないの?」って聞くと、「話したことあるけど『今さらラブホ?』って感じで流された」って。

声が出せないとかはやっぱ夫婦でも恥ずかしいみたいで言えなくて、もんもんとしてたらしい。
そりゃ誘うだろ。っていうか誘われてるレベルだろw

あれよあれよで会うことになって、写メ交換。美人の奥さんっていう感じ。
「がっかりした?」って添えられてたけど全然OK!むしろ大好物w

「こんな感じの人が、セックスで我慢してる事があって解放したいって思ってるなんて興奮するよ」
そんな感じの事を返して、
「こちらこそがっかりさせたでしょ?」と聞くと「やさしそうだよ?」って。
まあそういうことだw


会ったのは平日の午前10時ごろ。
待ち合わせはパチンコ屋の駐車場。

メールで決めた当たりに車を止めて辺りをキョロキョロ。
会うまでで一番緊張する時間だなw

すると、スーッと近づいてきた車が斜め向かいに止まる。
お目当ての奥さんだった。

俺は車から降り、奥さんの車へ近づいた。
会釈をすると、奥さんも頭を下げてドアを開けた。

「俺の車に乗ります?」
「はい、今行きます」
バッグを持って奥さんがおりてくる。

思ったより背が低い奥さんだった。
160無いくらい?急いで車に乗り込んで、発進させる。

「写真しか知らなかったから、ちょっとびっくりしました」
って正直に言った。

「背ですか?159なんです」
奥さんは笑いながら言った。

車内ではメールのやりとりもあったからか、すぐ打ち解けた。

 

10分ほどで探しておいたラブホに到着し、二人で降りる。
「こういうとこ、ほんと久しぶりだわ」
とキョロキョロする奥さん。

「どこの部屋にします?」奥さんの希望はなんか緑っぽい和風?の部屋だった。
部屋の方向を示すライトの指示通りに廊下を歩いて部屋に到着。

中に入ると予想通りの室内探索w奥さんが一番反応したのがお風呂。
ベッドのある部屋からガラス張りでお風呂が丸見え。

「うわー・・・はずかしーい・・・」
とにやける奥さんの後ろから抱きしめてみた。

ぎゅうっと腕に力を込めると、奥さんの手が俺の腕を軽く握った。

そのまま耳にキスすると、奥さんが振り返り唇に触れた。
そのまま舌を絡めつつ、正面に向かせて抱きつく。

頭の中は「うわー、やらしーwww」とか思ってたw
口を離すと、一本の糸。もう興奮したよw

奥さんの胸に手をやると、ハリのいいおっぱい。
軽くもんだだけでいい声が出る。

ベッドに押し倒し、キスしながらスカートをまくり上げてあそこに触れると・・・もう濡れてるw
「スゴイね、もうグッチョリだよ」
と耳元で大げさに言うと、
「やあん・・・久しぶりだからだもん」
とかすれた声で返してきた。

パンツをずらして直接触るともうほんとに大洪水。
指なんかぬるりと飲み込まれる。

体は小っちゃいのに指がずぼずぼ入っちゃうほど奥さんは感じてる。
2本に指を増やし、ねじ込む。

この時、お尻の下のスカートは念のため上にずらしておいた。
「はーわぁぁぁぁ・・・」
奥さんの嬌声が耳元で聞こえる。声大きいw

「声、どんどんだしていいから」
奥さんのアソコはきついながらにしっかりと2本の指を咥えこむ。

ぶちゅっ、と奥さんの中からやらしい液体が出てくる。

ぐっちゅぐっちゅと粘っこい音、奥さん待望の枷を外した大きな嬌声。
そりゃもう勃起しまくりんぐw

まだ二人とも着衣のままなんだぜw
奥さんだけスカートまくって下半身裸だけど。

こっそりズボンとパンツを脱いで、手マンしながら奥さんの上に覆いかぶさる。

喘ぐ奥さんにキスするともう貪りつくように舌を吸われた。
目を開けると奥さんも目を開けてこっちを見てた。

手マンしてるところにそっとチンポを混ぜてwこすり付けてみる。
「入れ、るの?」トロンとした目で俺を見ながら奥さんがつぶやく。

答えず俺は目を見たままぐっと腰を突き出した。
ぬるん、と滑らかにそれでいて狭い穴にチンポが飲み込まれた。

「うはうん、っ!」奥さんが叫ぶ。
これはヤバい。

指二本が飲み込まれて広がったと思った奥さんのアソコめちゃくちゃ狭い。
あまり濡れすぎてるアソコってゆるく感じたりするんだけど、元が狭すぎるくらい狭いアソコだと瞬殺される勢いの名器になるんだな。

「○ちゃん、めちゃくちゃ気持ちいいよ・・・」
全くお世辞抜きに言った。

「ホントに?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ」
奥さんが呼吸するたびにアソコが軽くきゅっきゅと締まる。

「いつもはこんなに濡れないのに・・・どうしてかな?」
笑う奥さんがめっちゃ可愛く感じた。

多分俺はこの時に先走り液以上のものが出てた気がする。
搾り取られてるようなそんな感覚。

奥さんも生だと気付いているはずだけど、何も言わない。
ゆっくり出し入れする。

何かがチンポの先から出てる感じがする。
ヤバい気もするが、やめられるはずもないくらい気持ちいい。

大声で奥さんが喘ぐ。
こりゃ確かに自宅では出せない声だわw
体位も変えたいが、その余裕もない。

初体験の時のようにただ正常位で腰を振った。

もう逝きそう、と伝えると「わたし、も、いくっ!」と返って来て、了解も得ずにそのまま中出しした。
逝く最中も腰を振り続けたので、ぶちゅぶちゅと音を立てながらアソコから白濁液があふれ出てきてた。

下半身だけ丸出しの二人がぜえぜえ言いながら横たわってた。

 

中出しを奥さんに謝ると「いいよ、今日は大丈夫だし」と軽く返された。
お風呂のお湯を入れながら話したが、解放感とこのシチュエーションに奥さんは大興奮だったそうだ。

浮気自体も独身時代から全くなかったそうで、今日のこの自分の大胆さにも驚きだって。
抑圧された性欲はやはり爆発するんだねw

この後、お風呂に一緒に入ってそこでもハメてベッドでもう一回やってその日はお別れしました。

 

もちろん今も続いてるんだけど、なし崩し的にずっと中出し中…。
危険日にはゴムも付けたけど、奥さん的に「気持ち良くない」んだそうで…。

最近は、危険日でも生。
もちろん外出ししてるんだけど、ちょっと先走りが出ることもあって、毎回ひやひや。
遂に先月は抜くのが遅れて結構な量を中出ししてしまったら、案の定妊娠。

ただ、旦那とも中出ししているし、血液型も問題ないので、そのまま産むそうだ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
子供が一番の被害者・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【露出】主婦ですが、夜のジョギング中にオシッコが我慢できなくなった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】出来心からまさかの家庭崩壊・・・!?

40過ぎの投稿者女性は夫とのセックスの頻度も少なくなったが、それなりに幸せだった。しかしパート先の50代の主婦が夫と毎日セックスしてると聞き、自分たちもと思い、まずは自分から体力をつけるために深夜のジョギングをすることに。しかし途中でトイレに行きたくなった投稿者は思わぬ行動に・・・。

jogging2

新婚旅行先で、夫に路上で犯された経験があります。

我慢できないと過剰に興奮する夫を初めて見た時、少し怖い感じもありましたが、それだけ私を求めてるんだと思うと嬉しかったんです。

本当は嫌でしたが、人気もなかったので路上でそのまま犯されました…。

あれから13年経ち、あんな卑猥なことあれが最初で最後…だと思っていました。

今、夫との仲は普通です。
息子2人にも恵まれ、パートも緩い感じで楽しんです。

ただ、セックスの頻度は落ちましたね…もう40過ぎですから、セックスするような女として対象外なのでしょう。

それでも、たまーに夫は私を抱いてくれます。

でも、お互い年ですし、私も新婚当時より8キロも太ってしまったので、お腹の肉で苦しくなることもあって、すぐ終わるんですよね…セックス。

そんな時、パート先で50代の女性が夫とほぼ毎日セックスしていると聞かされました。
パート内の女性たちはパニックです。
だって、50越えてもセックス、しかもほぼ毎日ですよ?

でも、その女性とてもじゃないけど50越えには見えないんですよね。
今でいう「美魔女」みたいな。

さらに、彼女の夫は7歳下…夫とほぼ同じ年ですが、肉体労働者だからか体力は有り余っている感じでした。

夫に体力をつけて!と言いたくなりましたが、その前に私が綺麗にならなくちゃと思い、その日から夜マラソンを始めました。
早朝だと、他の奥様たちも走っているので…なんか恥ずかしくって。

夜遅くは危ないと思いつつ、近所の公園を3周することを決めました。

走り始めて4日目、すでに筋肉痛で足が痛くなったので徒歩に変更(笑)
それでも続けることが大切だと、姿勢を正してゆっくりと歩きました。

すると、突然トイレに行きたくなってしまったんです。
いつもなら、走って帰れば間に合うのですが、今は筋肉痛も酷く走ったら漏れそうな感じで…。

公園のトイレに入ろうかと思いましたが、臭いし汚いし、不気味だったので、茂みに隠れておしっこすることにしました…。
それだけ限界だったんです。

誰も見ていないことを確認して、私はお尻を出しました。

虫とか寄ってこないよう、手で追い払いながら、おしっこが出るのを待ちました。

でも、さっきまであんなに漏れそうだったおしっこはなかなか出てくれません…初めての外でのおしっこで緊張しているのでしょう。

やっと出た時は、外でおしっこしている恥ずかしさの中に放尿の気持ち良さがたまらなく、あはぁ〜と思わず声が出てしまうほどでした。

それから、私はマラソン前にわざと大量にお茶を飲み、トイレに行かず出発するようになりました。

途中でおしっこをしたくなり、そしてコソコソしながら、新たな隠れ家を探すように茂みを探しておしっこ…本当に気持ちよかったです。

おしっこ中に一度、猫が飛び出てきた時はお尻丸出しのまま茂みから飛び出てしまいましたが、誰もいない空間にお尻丸出し、おしっこが少し垂れた状態の間抜けな格好をしている自分に恥ずかしさと興奮で顔が真っ赤になりました。

もちろん、外でお尻丸出しは、その時の1回だけです。

でも、おしっこはやめられませんでした…夫がついてきているとも知らずに…。

夜な夜なマラソンに行く私を心配していた夫ですが、だんだん浮気を疑うようになっていたようで…それもそうですよね…怪しい行動ばかりでしたから。

で、私の後をこっそりついていったら、私がキョロキョロしながら外で放尿し始め、しかも「あぁ〜」と喘ぐ私がいたのを見てかなり驚いていたそうです。

私が夫に気づくまで5回ほど、放尿を覗かれていました…。

夫は「新婚旅行先で、路上セックスしたの覚えているか?」って言って私を誘ってきました。

おしっこしたばかりだからと断っても、夫は止まりません…新婚当時に戻ったようで嬉しかったです。

私にお尻を突き出すように言うと、久々にガチガチになったおちんちんを私の中に…。

喘ぎ声を抑えながら、夫のおちんちんを求めました。
夫もかなり興奮しているようで、パンパンっと大きな音を立てて私を犯しました。

それからは二人でマラソンへ行き、エッチをしたり放尿を見てもらったりと夫婦生活を楽しんでいます。

が、どうやら帰りが遅くなった私たちを心配した12歳になる息子も、後をつけていたようで…両親のセックス、しかも野外セックスや放尿を見てどう思ったのでしょうか?

反抗期なのか、私たちに対する怒りなのか、怖くて、息子に直接聞けません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
間違いなくグレますね・・・。

【衝撃】特急の隣で寝てる人妻の胸元から乳首がチラ… → ツンツンしてみた結果・・・・・・・・・・

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【体験談】おいし過ぎるハプニング発生・・・

出張の帰りの特急列車で通路の向こう側にいた綺麗な人妻と子供とおばあちゃんの3人組。子供とおばあちゃんが寝たので、押し出されるように投稿者の隣に移ってきた人妻。気さくな人で話してるうちに人妻も寝てしまい、こちらに寄りかかってきたのだが・・・。

munechira

出張に行ってきました。

博多から在来線の特急に乗りかえて、とある地方都市へ。

帰り、博多までの特急の車中での事です。
僕の席は窓側で、隣は空席。

通路をはさんで反対側の席には、2才ぐらいの男の子を連れたお母さんと、お婆ちゃんの3人組。
お母さんは、サマードレスというのでしょうか、真っ黒で簡単な作りのミニのワンピース。

露出度高めで、期待大です。
普通にしてても、腋や胸の膨らみ、服と同色のブラがチラチラ見えます。

少し動くと、すぐに肩紐が下がってしまいます。
しかし、お母さんはわりと無頓着で、時々ブラの肩紐まで一緒に下がってしまっています。

男の子がけっこうヤンチャで、車内を走り回ったり座席の上で飛び跳ねたり…。
それを抑えるお母さんの動きも、激しくなりがちです。

座席に座ったお母さんの両足の間に立った男の子が、体をぐいぐいお母さんに押し付けます。
お母さんのミニスカートがどんどんたくし上がって…

「あ~こら、もぅやだ…」下着もお揃いの黒でした。

男の子は僕の隣の空席にもやってきて、遊んでいます。
僕の体にもガンガン当たってくるし…

「あ~、すみませーん!〇〇ちゃん、だめよ!」

普通なら文句のひとつも言う所ですが、そこは、お母さんが魅力的なので…
「まぁ元気が良くていいですよ。ははは。」

これで、男の子ともお母さんとも打ち解けてしまいました。
他の乗客も、僕と同じようなビジネスマン風が多いのですが、騒がしい子供に対して誰も文句を言いません。

お母さんの歓心を買おうとするのがミエミエで、男の子に話しかけるオヤジもいます。
(僕もあまり他人の事は言えませんが。)

しばらくして、お母さんが、転んだ男の子を抱き起こそうと、前屈みになったとき…

ついに、期待していた事がおこりました。

貧乳…というほどでもないのですが、小さめのオッパイとブラの間にスキ間が出来て、かろうじてブラで隠されていた乳首が、バッチリ見えたのです。
ほんの数秒間でしたが…。

小粒のとってもかわいい乳首でした。

そうこうする内に、疲れたのでしょうか。
二人がけの座席で男の子とお婆ちゃんが寝てしまい、お母さんは座席からはみ出してしまいました。で、僕の隣が空いてるのを見て、移動してきました。

「ここ、空いてますよね。」
「ええ。この後、停車駅も少ないし、たぶんもうだれも乗ってこないんじゃないかな。」
移ってきたお母さん、お菓子を出して僕にもすすめてくれます。

狭い座席で、素肌の腕が触れ合いますが、お母さん、あんまり気にしていないようです。
そのうちに、お母さんも居眠りを始めました。

僕の肩に、お母さんの頭が乗っかって、お化粧のいい香りが…
そして、何を思ったのか(どんな夢を見ているのか)、お母さん、僕の左腕を抱えこんでしまいました。

肘がお母さんのオッパイに当たって、ぷにぷに…
ちょっとだけ、わざとなんですけどね。

そして、この時気がつきました。
僕が腕を動かすと、当然、お母さんの腕も動きます。
そして、角度を巧く調節すると、胸元にスキ間ができるのです。
正直、迷いました。究極の選択です。

このままオッパイの感触を楽しむべきか?
腕の位置をずらして、乳首を覗くべきか?

結局は、少しずつ腕を動かして…起こさない様に…
予想以上にうまくいきました。

胸元から覗くと、ズレたブラから左(僕から見て向こう側)の乳首がはみ出し、その乳首の位置は、服の胸元のスキ間の、かなり浅いところです。

小さめのオッパイの頂上に淡い色の乳首、乳暈も小さめでかわいい感じです。
ほんとうに、キレイなオッパイです。

スキ間から見えるってレベルじゃなく、僕の位置からだと、「露出している」と言ってもいい状態です。ここまできたら触りたい…当然ですよね。

つい、空いている右手の指先で、乳首の横、オッパイの膨らみに直接触れ、押してみました。

フニフニと柔らかです。
(これって、単なる痴漢?ヤバイよな。けど、お母さん全然気付かないし。)

指先で乳首をツンツン…反応はありません。
人指し指の腹で、乳首をコロコロ転がしてみました。

お母さんの体がほんの少し、ピクリと動き

「はぁ…ん」

ため息みたいな感じです。

今度は指先で乳首を摘んでクリクリ…明らかにさっきより固くなってる…
また、微かに身じろぎして

「ん…」

残念、起きてしまいました。
けど、触ったことはばれてはいないようです。

お母さん、少し驚いて「あ、ごめんなさい…」あわてて起き上がり、抱えていた僕の腕を離そうとします。

僕は反射的に、腕に力を入れ、お母さんの腕が逃げて行かないように、僕の脇腹にはさみました。
考えてやったわけではなく、本当に、反射的に無意識に出た行動でした。

お母さんは驚いたように僕を見ましたが、次の瞬間には、悪戯っぽく微笑んで、僕に寄り添ってきました。

明らかに意識的に、オッパイを押し付けています。
もしかしたら、胸元から乳首が覗いているのも、さっき僕が軽く触ったのも、全部気付いているのかもしれません。

そのまま、また目をつむってしまいました。

博多までの残り20分足らずの時間、腕に押し付けられたオッパイの柔らかい感触と、胸元に覗くかわいい乳首を楽しませてもらいました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
一歩間違えたら人生終わってましたね。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。


【愕然】オナニーのしすぎでチンコがヤバいことに・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】チンコの形が・・・

投稿者男性は物心ついたときからチンコをいじっていた。そして初めて夢精したときからは、1日3回以上オナニーをしていた。そんな投稿者にも彼女ができたのだが、セックスだけでは物足りずにオナニーを続ける毎日。そんな時にできたヤリマンのセフレにあるショックな事実を告げられ・・・。

chinko

物心ついた時から、俺はチンコをいじっていたと思います。

初めての射精は、中学入るか入らないかぐらいだったかな?
夢精が初めてで…最初パンツについた精子を見た時は、「オナニーのし過ぎで、筋肉が溶けた!」とビビりましたw

母に相談したら、「それは筋肉じゃない…けど、あまり触っちゃいけないから」と言われました。

しばらくして、あの白い液体が精子だとわかりました。
オナニーをすると、気持ちよくなって精子が出る…なるほど、と帰宅後、射精しようとオナニーをしていたら、今までにないくらい気持ちよかったんですよね〜射精って素晴らしい!wwww

その時から、1日3回以上はオナニーしてましたね。
ひどい時は、10回くらい射精してたんじゃないかな?wwwww

たまーに、冷蔵庫にあるこんにゃくに穴を開けて、そこにチンコをねじ込んで「これがおまんこかーw」なんて言ってこんにゃくを犯しまくってましたwwww
捨てたはずのこんにゃくが夕飯に出てきた時は、気持ち悪かったけどねw

そんな俺は、高校に入ってからもオナニーがやめられず、初めてできた彼女と初体験した後もオナニーばっかりしてました。

彼女持ちなのに、オナニーなんてもったいないですよね。

でも、セックスが気持ちよすぎてヤりまくってたら、「痛い…」って言うんですよ、彼女が。
おまんこみたら、真っ赤に腫れててビラビラがめくれあがってたんですよねw

パンツ履くのも、トイレするのも痛かったみたいで「1日1回までね!」とセックス制限令が発令されてしまったもんで、オナニーするしかなかったんですよwwwww
彼女いるのに、俺って寂しいなーと思っていたんですよね、最初は。

ま、彼女が「うちの彼氏、性欲やばくて困るw」みたいなこと言ったみたいで、噂を聞いたヤリマンから「ヤろうw」と誘われまくるモテ期がきましたが!wwwww

それでも、激しくヤりまくってると、ヤリマンから「まぢ猿!無理!痛い!」と言われちゃうので、やっぱりオナニーしなきゃだったんですよねw

で、ますますオナニーが激しくなってきた頃、ヤリマンから「お前のチンコ、形やばくね?」って言われちゃったんです。

薄々気づいていたんですけど、俺いつも左手でオナニーするせいか…チンコが左に曲がって…先っぽがちょっとねじれてる感じ?

一度曲がったチンコを真っ直ぐにしてみようと、右手でオナニーしてみたんですけど…なかなかイけなくて、結局左手でオナッちゃうんですよねーw

ま、彼女も俺が初めてだったので「これが普通のチンコ」って思っていたみたいだし、良い感じのところを擦るみたいで、俺のチンコを好きって言ってくれていました。
ただ、さすがにヤリマンから「チンコの形ヤバイ」とか言われると、傷つきましたね。

チンコを直すべきか、もうヤリマンとはセックスしないで俺のチンコを好きって言ってくれる彼女とだけヤりまくるか…。

かなり悩みましたね、彼女を選んでも1日1回だし、ヤリマンとセックスしないとなると彼女とはできないプレイとはもうさよならしなきゃだし。

で、結局出会い系で知り合った人妻とヤることにしましたw

前から出会い系使ってたんですけど、この人妻からよくメッセージきてたんですよね。
ばばあは興味ねーって無視していたんですけど、年上だし人妻だしと思ってチンコの相談をしたら、「私、直せるかも」って!

どんな直し方?って聞いたら「会ったら教えてあげる」と言われ…顔もわからない人妻に会うことにしました。
そこらへんにいる、ちょっと年齢に逆らっておしゃれ頑張ってるおばさんでしたが、セックスできない相手でもないかなーとwwwww

ラブホに連れてってもらうと、早速ズボンを脱がされましたw
「なるほど、細身の(人妻から見て)右曲がりチンコだね」と言われ、ちょっと傷つきましたが、おばさんは「お口とおまんこで直してあげるからねー」と物凄い吸い付きでチンコを食ってきたんです!w

チンコ取れるんじゃないか!ってくらい衝撃的でしたが、だんだんそれが気持ちよくてアナルまでいじられましたが、あっという間に2回射精しちゃいましたw

その後、おばさんが上に跨って腰をくねくねして激しくセックス。

週1でおばさんに会ってそんな感じでヤってたら、左曲がりのチンコがだんだん真っ直ぐになってきた感じが!!!
すげー!チンコ吸いつかれるだけで、チンコ矯正できちゃうんだ!wwww

早速、彼女にも吸い付きフェラを教え込み頑張らせましたよ!
おばさんばっかとセックスするのも、飽きちゃいましたからねwwwwwww

でも、彼女…すぐに顎関節症になっちゃって「1ヶ月フェラ禁止令」出ちゃいました。

今、俺のチンコはまだ左に曲がっていますが、前よりも真っ直ぐにはなりました!
これも、2年間おばさんのお口にお世話になったおかげです。
ばばあ、ありがとう!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
チンコなんて機能果たせばなんでもいいじゃない?

【超悲報】酔って寝てる娘の横でママ友を襲ってしまった結果→最悪の事態に・・・・・・・・・・

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【体験談】それはあかんやろ・・・

投稿者男性は妻に出ていかれた47歳のシングルファーザー。妻の産院からの友達で同じマンションに住むママ友(32)に何かと助けてもらっていた。旦那さんにも親切にしてもらっていたのだが、ある日、投稿者宅でお泊り会をした時に、手伝いに来ていたママ友を酔った勢いで襲ってしまうのだが・・・。

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8歳の娘がいるパパ(47)ですが、酔った勢いでママ友とヤってしまいました。

マリカさん(32)は、娘の同級生のママであり、同じマンションに住む人妻です。
彼女とは、元々出て行った妻が産院で知り合ったので、かれこれ8年の付き合いになります。

子供が2歳の時、妻は 突然育児ノイローゼ?になり、「子供が可愛くない」「産まなきゃよかった」と弱音を吐いた時に「母親のくせにそんなこと言うな!」と怒鳴ってしまい、追い詰めてしまったことが原因で出て行ってしまいました。

最初は自己中な女だと思っていたのですが、マリカさんに相談して初めて妻の苦しみを知りました。

「育児を妻ひとりに押し付けたくせに、文句だけ言っていた俺が悪かった」
「支えて欲しい時に怒鳴って追い詰めてしまい、すまなかった」
と何度も妻に謝りましたが、薬を飲むほどの酷い鬱状態になってしまったとのことで、妻が良くなるまで子供と2人暮らしのシンパパ状態に。

俺が間違っていたと厳しく教えてくれたマリカさんは、「ひとりで子供を育てるのは大変だから」とよく助けてくれました。
旦那さんも理解ある人で、残業の多い私に「よかったら、夕飯は私たちが食べさせますよ」とサポートしてくれました。

それなのに、私は酔った勢いでマリカさんを襲ってしまったんです…。

久々にうちでお泊まり会をすることになり、お手伝いにとマリカさんはうちに来ていました。
子供たちが寝静まった後、マリカさんは「ちょっとだけ、ご褒美にどう?」とビールを勧めてくれました。

暑かったのもあってか、疲れていたせいか、あっという間に缶ビールはなくなり、私が持っていた日本酒も飲み干してしまいました。

前から可愛くて純粋で、一生懸命なマリカさんに惹かれていましたが、それは尊敬だと思っていました。

でも、酔って理性を失った途端、彼女の白い肌や丸いおっぱい、少し垂れたお尻を触りたいと思ってしまったんです。

自分を止めることができず、マリカさんに強引にキスしました。

マリカさんも酔っていたせいか、「うんん…だめっ」と言いながら私に抱きついてきました。
子供が横で寝ているのも忘れて、私はマリカさんのおっぱいにしゃぶりつき、無理やり彼女のズボンに手を突っ込みました…もうすでにびしょ濡れ。

指についた愛液を、彼女の前で舐めると「いや…汚いから、やめて」と照れながら、私の固くなったペニスを撫でてきました。

子供はもう完全に寝ているし、静かにすれば大丈夫!と思い、ズボンを下ろして後ろからペニスを突きつけ、愛液でびしょびしょになったおまんこを味わいました。
久々のセックス、とても気持ち良くて我慢できませんでした。

「服が汚れちゃうぅ!」と喘ぎながら言う彼女に、私は何を思ったのか「服を汚さないように」と中だししてしまったんです。
それも1回ではなく、3回も。

朝目覚めた時にはマリカさんとお子さんの姿はなく、「パパ、おちんちんから白いの出てるよ」と娘に起こされてしまいました。

「パパは酔ってお漏らししちゃったけど、内緒ね」と娘には言いましたが、思春期になれば娘に下半身すっぽんぽんで精子垂らして寝ていたことぐらいバレてしまうでしょう。

それに、今まで助けてくれたのにマリカさんにあんな酷いことをしてしまって…怖る怖るメールしてみると、「大丈夫、ちょっと驚いたけど」と意外にも許してくれました。

ただ、気になったのは「うちの旦那が奥さんにしたこと、知ってたんだね。これは彼と私の責任だから、彼も許すって」という彼女の言葉です。

うちの妻は、一体何をされたんでしょうか?

 

管理人の戯言(´・ω・`)
これは娘トラウマやろ・・・。

【愕然】ピンサロで働いてたら、ママ友の旦那が来た結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】受付で偶然顔を合わせてしまい・・・しかも自分を指名してきた!

投稿者女性は子供の養育費のためにピンサロで働く人妻。そのピンサロにやってきたのはなんとママ友の旦那。最初は脅してこようとしたのだが、逆に強気に出てこっちから脅してみることに。ボス的存在のママ友だったので、彼女の弱みも聞き出そうとするが、事態は思わぬ方向へ・・・。

pinsaro

ピンサロで働いている人妻です。
ついこの間、職場というか私が在籍するピンサロにママ友の旦那「坂本さん」が来ましたw

たまたま受付にようがあって行くと、そこに坂本さんがいたんです。
坂本さんは、私を見てとても驚いた顔をしていましたが、私を指名してきたんですwww

二人きりになると、坂本さんは
「ママ友に知られたくないだろ?」「夫に知られると困るんじゃないか?」
と私を脅してタダでセックスできる相手にしようとしていたようですが、

「加賀さんですよね?」
「そうですよ」
「こんなところで何してるんですか?」
「仕事ですけど」
「子供に悪いと思わないんですか?」
「それより、坂本さん出張されてるんじゃ?」
「…」

「好きで働いているわけじゃないですけど、これも子供の教育費稼ぐためですからね」
「…でも、他にも仕事なら」
「稼げる金額限られてますからね。それよりいいんですか?奥さんのこと」
「妻には内緒にしてくれないか?」
「…」

「少しだけど、お金なら支援するので」
「いくらですか?」
「プラス1万」
「稼ぎいいのに?」
「妻が財布握っているので…」
「ふーん」

「じゃ、お願いします…」
「え?」

「え?ここ、ピンサロですよね?」
「あ、はい」

てな感じで、アッサリ1万払うことを決めてくれましたwwwwww弱っ!

坂本さんの奥さんは、ママ友の中でもボス的存在なんですよね。
旦那さんがいくら稼いでいるか、自分はどんなに裕福で愛されているかをよく自慢されるんですけど、実は旦那さんに嘘つかれて、これから私とエッチなことをしてプラス1万の口止料を支払ってるなんて思ってもいないでしょうねww

坂本さんの粗チン相手に、私もサービスしましたよ~w

ここで、坂本さんをぞっこんにさせれば、かなり優越感なんじゃないかな~と。
おかげで、坂本さんは私のリピーターとなり、聞いてもいない奥さんへの愚痴とか変な癖を教えてくれましたw

もし何かあっても、この弱みさえ握っていれば安心という保証というかなんか決め手?が欲しかったので、坂本さんに「奥さんが絶対に知られたくない秘密が知りたい」とお願いしました。

条件は、坂本さんに生セックスを許すことでしたが。

ま、子供を守れて、ママ友を牛耳れるのならと生セックスを許可しました。
すると、突然坂本さんは

「君はそんなことしなくていいんだよ」
「え?」
「僕が君を指名するのは、秘密をバラされたくないとか気持ち良いからとかじゃない」
「気持ち良くないんですか?」
「いや、気持ち良いけど、それだけじゃないんだ…」

と、告白してきたんです!

私の夫はそんな真面目な男ではないし、自分の妻がピンサロやってても
「お前の方が金持ってるんだから、それはお前が払え」とか言う自己中男。
いくらちんちんデッカくてもさすがに愛情なんてなくなっていました。

坂本さんは粗チンだけど…いや、普通のちんちんですが、私を指名してくる他の客とは違い、とても丁寧に私を扱ってくれるんです。

時々、奥さんの弱みを握ろうと利用している自分が恥ずかしくなることもありましたが、気のせいだろうと自分を誤魔化していました。

坂本さんの告白に、私もピンサロをやめようかと思いましたが、お金がないので止めれませんでしたが、私たちの愛は本物になっていきました。

その後、私たちは何度もラブホや車、色々なところで愛を育んでいきました。
「君ともっと早く出会っていたら」「早く離婚したい」なんてありふれたセリフも、坂本さんから言われると心の底から信じられました。

が、実は今日、坂本さんの携帯を盗み見したら
「前話してたピンサロ人妻、タダマンになりましたー!そのうち共有しような!wwwww」
と男友達らしき人間にメールしていたのを発見してしまいました。

これから、ママ友に旦那である坂本さんがピンサロに通っていることを打ち明け、私に送ってきた「早く離婚したい」「あんなブスと結婚したのが間違い」メールも見せようと思います。

ママ友に嫌われようが、ピンサロで働いていることがバレようが構いません。

坂本という男の人生を壊して、私の夫と同レベルのクズ人間になってもらいます。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
男なんて皆そんなもんだよw

【役得】近所の奥さん「私ってレイプ願望あるかも~」 →→→マジで犯した結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】町内の面倒くさいイベントにも出てみるもんですな・・・

投稿者男性は町内のゴミ拾いの会合で同じマンションの綺麗な人妻と知り合う。二人して班長と副班長にさせられた役得で二人で飲みに行くことに。意外に積極的な彼女は「レイプ願望あるかも~」と誘ってくる。思い切ってその誘いに乗ってみることに・・・。

hitoduma

4月上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンションの女性。

30代前半で、黒木瞳をもっと若くさせたような感じの清楚感溢れてる人。
こんな人住んでたっけ?と一応は挨拶したけど何号室に住んでるか分らなかった。

町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長でその女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。

ここでお互い初めて「いやですね~」とか「めんどくさいですね~」とか話して一旦は別れた。

週末の掃除日に行くとタンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った瞳さんを見てドッキリ。
ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで尻のボリューム感も妙にエロイ。

近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく「呑みに行こう」とか
「今日掃除終ったら食事会だな!」とか
勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家のやってる飲み屋へ。

大分飲んだところでお開きとなり、また来月も班長、副班長で頼むよ!
なんて勝手に決められて、あーあぁなんて思いながら店を出た。

店を出ると
「もう一軒いこうか!」
と小声でお誘いがあり、帰り道で送ってくという理由でじじい連中をまいて、違う店に急いだ。

妙にだらだらしたしゃべり方に変わった瞳さんは結構酔ってるみたいで唐突に
「満足してるぅ?」
と聞かれた。

「えっ?何の事ですか?」
ととぼけてみたが
「知ってるくせに~」
と明らかに誘い口調。

ここで
「そんなに誘うと襲っちゃいますよ~~」
なんて冗談で言っていたら、即答で
「わたしってレイプ願望あるかも~」
と。

そこで引いては男の恥!と変な勘違いをし
「じゃぁ瞳さん家ついてっちゃいますからね」
というと、
「じゃぁ早く行こっ!」
と手を引っ張られて飲みもそこそこに店外へ。

そろそろとマンションへ向う途中にホテルが二軒あるんだけど、一軒は赤ランプ
二軒目の前をさりげなくというか殆ど瞳さんに誘導されて通りかかると青ランプ
手を引かれて部屋へ。

部屋に入ると
「犯して!」
とイキナリ言い出す瞳さん。

こっちはポカーンだけど、気を取り直してレイプ気味に。
でも洋服破ったら怒られるしなぁ・・・

ベッドに乱暴に押し倒し、シャツを剥ぎ取る、ボタンもブチブチっと弾け飛ぶ。
ジーパンのムチムチを味わいながら
「奥さん、こんなムチムチで誘ってんじゃないの?」
と俺も結構役者ww

「あぁやめて!お願い、こんな事いやよいや!」
「いいじゃん奥さん、ほら脱いじゃいなよ」
「あぁダメダメよ」

ジーパンをつるりんと脱がして、下着の上から土手をプニプニ。
「ほら!脱げよ!」
「いやぁ」
「見せてみろよ!いやらしい匂いのするマンコを!」
「あぁダメやめて!大きい声出しますよ!」

口を塞いで、片手でタンクトップをずりあげる。
その時ブラまで一緒にずりあげ。
脚を閉じてもぞもぞしててなかなか手が入らない。
脱がしたシャツで両手を結び固定する。

「こんないやらしい乳首して!なんだ?ほんとは濡れてんじゃないのか?」
ベタな俺w
「いやです、やめてください!」
「どれ、乳首なめてみるかな?」

片手で縛った両手を固定したまま、覆いかぶさってもう片方の手て乳首クリクリ
「はぁ」
とため息が洩れる。

「なに?奥さん感じてんの?エロいね」
「違います!やめて!いやぁ!」

口に含んでちろちろと転がして、時折見えるように舌だけでこねくり。

「ほら!こんなに乳首たってんじゃン!」
「やめて、いや!」

もぞもぞと俺の下で動く瞳さん。
さんざん乳首をもてあそんで攻撃した後についに下着に手をかけるが結構本気で抵抗してるw

無理矢理前を向かせベロベロのキスを唇全体にしてみる。

「奥さん、こんなにエロいキスすきなの?」
もう俺我慢できなくてビンビンな物出して顔に当ててみた。

「ほら、これ舐めろ!」
「いやです、もうやめて!」
「舐めないなら仕方ないな、瞳の奥深くに入れてやるからな」

両手で下着べろーんと取るとぬれぬれで下着が湿ってるというレベルじゃなく完全に濡れてるというレベル。

両脚を力いっぱい開き、入口に当てる。

「お願い、入れるのは勘弁してください!」
「どうしようかな~?瞳のここは欲しいって言ってるぞ」
「いやぁー入れるのはダメ!お願い入れないで!」

ちょっとここで悩んだ。
本当にダメなのか?演技でダメなのか?
でもギンギンだし、まぁ入れて見るかな?という安易な回答でした。

「ほら、入っちゃうぞ!」
「いやー」

結構暴れるが、脚をがっちりキャッチ。

「違うチンポが入っちゃうぞ」
「お願いです、入れるのはやめて、それだけは辞めて!」
「瞳みたいな淫乱な女は、こうやってお仕置きだな!」
「いやー!」

ずぶぶ。
一気に根元まで。
すごい暖かい。
このぬめり感がたまらない。

「入ったぞ!違うチンポ入ったぞ!」
「あぁ抜いて!抜いてください!」
「何を抜くんだ?言ったら抜いても良いぞ!」
「おちんぽぉ、おちんぽぉ抜いてください!あぁイヤ動かさないで!」
「そんなエロい言葉いう女は余計お仕置きだ」
理不尽ww

ずっちゅずっちゅ。

「あぁイヤ!抜いて!お願いもうやめて!」
「こんな濡らしてなにがやめてなんだ?」
「違います!抜いてください、もうイヤぁ~」

かなりチンポ限界近くなっちゃってすぐにでも逝きそうな感じ。

「よし、抜いてやる、その前に中で出すからな!」
「えっ?イヤ・・イヤよ、それだけは辞めて、いや・・・いや」
一応演技でもマジで出す風味をかもし出さないとw

「はら!中で出すぞ!しっかり子宮で受け止めるんだ!」
「イヤーダメダメ!やめて!お願い!イヤー」

暴れが激しくなる。
マジで抵抗してるのか?

「瞳、俺の精子で受精するんだぞ!たっぷり注ぎ込んでやるからな!」
「お願いです、それだけは・・・赤ちゃん出来ちゃう!」

「知らないチンポから出される精子で受精しろ!」
「お願い!外に、外に出してくださいいいい」
「ほら、出すぞ!白いの出すぞ!しっかり奥に出してやるからな!」
「あぁ、お願いです、外で、外で」
この辺から腰の動きもスピードアップ。

「いやぁぁあぁあぁ」
殆ど絶叫に近い感じ。

「瞳の膣の中に俺の精子をぶちまけるからな!」
「どうだ?瞳!欲しいか?」
「いやぁぁ、お願いです、外にお願いします、そとんぃ・・・あぁ」

言葉とは裏腹に、じゅばぁと潮吹いてる。
まじで中田氏しちゃおうかな?と思ったんだが流石に躊躇。

「ほら、しっかり受精だ瞳!」
「あぁぁあっぁぁぁ・・・」

限界で抜き土手に発射。
頭の中が真っ白くなる程の快感と自分の身体がビクビク震えてしまう。

 

息が荒い瞳さんが落ち着くのを待ってしばし会話。
「良かったね、中田氏されないでw」
「本当にしても良かったのに~」
ボソっという瞳さん。

この時は同じマンションでの中田氏ワイフじゃちょっとヤバイと思ってた。
後々「子供できたんです、責任とって下さい」ねんてのも自分勝手だが願い下げだし。

お互いシャワー浴び着替えて玄関へと向う。
ここでまだイタズラしたくて、うずうずな俺。

そーれ!と襲おうとしたんだが、くるっと向き直り
「トイレ行ってから帰ろうw」
トイレでシャーっと音がして、パンツ上げる音がした瞬間にバンっとドアを開ける。

まじで「えっ?」って顔の瞳さん。
「ちょっとヤダー」
とふざけ顔だが、俺マジ顔。

両脇抱えてすぐに立たせると膝まで下がってる下着を片足だけ脱がせジーパンもトイレの外へポイ!
「えっ?ちょっと、もう帰らないと」

「うるせぇ!」
「イヤ!なに?やめて!」
「こんなに誘っといて帰ろうってなんだよ!」
「イヤ、辞めてって・・・ダメだよぉ」

こんかいはチョットシリアス風味でw
というか、俺本気。
瞳さん帰りたいという相反するシチュエーション。

簡易ローションを片手につけ、べっとりとマムコに塗りたくってみた。
「ひゃ!冷たい・・・ダメ、帰りたいんだから」
「何が帰りたいだよ?本当はチンポ欲しくて欲しくて仕方ないんじゃないの?」
「やめて!ほんとやめてよ!」

たったまま後ろ向かせて便器の貯水曹に手を付いてる格好の瞳さん。
「ほら!尻あげろよ!」
「いや!やめて!」

腰をもって無理矢理立たせて、小さいからだを抱きかかえるように無理矢理挿入。
「あぁやめ・・・てって」
「もう入ってるよ!」
「そんなの塗るからでしょ!濡れてないんだから辞めてよ!」
マジ怒り気味?

そのままM字開脚のまま入れられながらトイレから移動。
このままだと手がプルプルになってしまうのでテーブルに乗せるが抜かない。

そのまま腰を掴んでやりにくい態勢だけどガンガン突き。
「抜いてよぉ、帰るんだからやめっ・・」
「瞳!こんなにくわえ込んでるぞ!自分で触ってみろよ」
「イヤ、かえるんだぁからっ」
「エロい格好しやがって!誘ってんじゃねぇよ!」
「ちがうもん、ちがうったら」

もう一度持ち上げて今度はソファでバックからピストン。
「違うチンポがしっかりはまってるぞ!瞳のイヤラシイマムコに!」
「ほんと、やめてよ!気持ちよくなんかないから!」
「じゃぁなんだよこれ?」

ローション以外のさらりとした液体がチムポにまとわり付いてる。
それを指でとって相手の顔の前に持ってゆく

「しらない!しらないわよ!」
「もう抜いて、終わりにしてよ!」

バック体位からなんとか抜け出そうと頑張っているのでそのまま前のめりに押しつぶして後からズボズボ態勢。

「イヤっ!」
「抜いて欲しいんでしょ?」
「早く抜いて!帰るんだから!」
「じゃぁ仕方ない。抜くよ、中で出してからね」
「ほんと辞めて、もうそういう気分じゃないの!お願いほんとやめて」

ビンビンチムポも二回戦目でも情けないがそれほど持久力がなく後から早めのピストンしていると快感が高まってきた。

「瞳のいやらしいマムコをもっとよごしてやるからね!」
「ほんと辞めて~ダメぇ」

後から耳元へ向って小声で責めながら
「ずぶずぶ言ってるじゃん瞳のマムコ」
「いや、お願い、もういやなの~」
「出すよ、中で出すよ!あぁいくよ!瞳!」
「イヤ!嘘でしょ!イヤよイヤ!」
俺の下で暴れるが身動き取れない。

「しっかり奥で、奥で出してあげるからね!」
「あぁ瞳のマムコ、ちゃんと受精するんだよ!」
「イヤーーーー!抜いて!抜いてよぉ!」

「あぁいくよ!瞳!ぐちゅぐちゅのマムコに出すよ!」
「瞳の淫乱なマムコの奥に白いの出すからね!」
「イヤー!中ダメぇ~!」
「あぁ瞳!瞳!うあぁぁ」

さっきよりかなり頭がいかれたように痺れてる。
腰だけがビクビク動いてる。
瞳さんの中も搾り取るように蠢いてる。

下半身だけ裸の瞳さんがソファの上でぐったりしている、腰が立たないのか床に尻餅ついて崩れる。
マムコからじわりじわりと俺の精子が滲みでているのがまたまたやらしい。

でもこの時、あぁやっちったよ!とちょい後悔の念が・・・
しばらくして瞳さんが起き上がり「ふぅ」とため息つくと「癖になっちゃうかも」。
中出しを詫びると「まぁ今回はOKって事でw」。

 

旦那が帰る時間だという事で濡れたままの下着を履き部屋を出ると
「あぁ精子出てきた・・・」
とエロ顔で言うのを見るとまたなんかイタズラしたくなる。

「また私から誘うわ」
と言われメルアドも携帯番号も交換しなかったけど、次の週のリサイクル品回収には旦那と2人で出てきてた。

回収が終ってご苦労さん会には旦那が来ないので聞いてみると
「お酒飲めないし、夜から泊まりでゴルフだって、ぜ~んぜんかまってくれないんだもん」
と寂しそう。

店を出ると耳元で
「今日も犯して欲しいなぁ」
と甘い声。
スカートに着替えてきたのでそのまま夜の駐車場で立ちバックで犯してみました。

当番はもう無いのですが、GWが終ってからも旦那が居ない時に遊んだりはしていますが嵌ると怖いんで、これからはホドホドにと自分を抑制しながら過ごしてます。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
本当に嫌がってるのか分からないギリギリの攻防って興奮する。

【裏山】泊まりに来た嫁のママ友(35)に洗面所で咥えてもらった話・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】洗面所でママ友が忘れた下着を発見してしまい・・・

投稿者男性は東京に住んでおり、翌日に某テーマパークへ行くために投稿者も顔見知りの妻の地元のママ友が泊まりに来ていた。そして夜、妻と三人で飲んだ後、一人で風呂に入って上がると、洗面台にママ友の下着が忘れられていることに気づき、一人興奮していると・・・。

mamatomo

今一人で飲んでて暇なので思い出し萌えしながら綴ってみようと思う。

ママ友は少し珍しい名字なのでイニシャルでKさんと表記させてもらう。
うちは以前は妻の地元で生活しており、3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。

妻とKさんは当時のパート仲間であり、同じ歳の子供がいるせいもあって今も連絡を取り合う仲だ。Kさんの旦那は中古車屋の営業とかだったと思う。

夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。(確か金曜で俺は行ってない)
子供達も久しい友達と遊べて楽しめていたらしい。

その日、俺が仕事から帰ると妻とKさんは子供達を寝かし終わり、風呂も済ませてリビングのテーブルでリラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー」
Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~」
俺「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます」
てな挨拶だったと思う。

子供が寝静まった後のママ達のお喋りは盛り上がっていたらしく、挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。
俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。
とは言っても聞き役なわけだが。

その時の話しは主にKさんの旦那への愚痴がメインになっていて、どうやら近ごろ旦那の若い女への興味が強まっていること、そして夫婦仲が薄れていることなどだった。

当然俺には男の意見を求められ、ありがちな話しだなとは思いつつ、適当に波風立てない答え方をしていた。

ただ、Kさんはその時35,6で(俺31妻30)適度に細くて大人の女の落ち着きも兼ね備えた、美人の
部類の女だ。
俺はKさんは魅力あるのにもったいない、的なことを説いていた。

俺「Kさんの旦那さんは近くに居過ぎてわからないんですよ~」
Kさん「あらそうかしら、Tさん(俺の名)わかる~?(笑)」
みたいな具合。
口説いてるレベルではないから妻も気にしてない様子だった。

お喋り大会は俺が参加してからもしばらく続き、宴会のような状態でお開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。

妻は酒に弱い訳ではないが酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、Kさんもその部屋で
寝ることになったらしく一緒に寝に行った(ちなみに俺は普段から自室で一人で寝ている)。

俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。
先程まで隣に座っていたKさんの色気あるスウェット姿を思いつつ、洗濯物に下着でもあれば抜いてしまおうかと思ったが、Kさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく、おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。

が、
何気なく洗面台の端に目をやると、そこには見慣れない黒の下着が小さくまとめられて置いてあった。
明らかに妻のものではない。

瞬時にKさんの下着だとわかった俺は、突然のサプライズに動揺しつつもバスタオルを巻いただけの下半身が熱くなってくるのだった。

数秒間コンパクトに置かれた上下セットの黒の下着を眺め、背徳感と同時に熱い喜びを感じつつ、完全に勃起したモノがバスタオルをほどきそうになったその時、
“コンコン”と洗面所の引き戸をノックする音が。

俺「……!!!!……ハイ」
Kさん「ごめんなさい今大丈夫?」
俺「あ、あー全然いいですよ」
と、いいわけないのに誤って入れてしまったのだ。

俺のバスタオルを巻いただけの後ろ姿を見たKさんは
「あ、ごめ・・」
と洗面所を出ようとした。

「あ、別に大丈夫ですよ」
と、もう大丈夫でない俺は前をKさんに見せない姿勢を保つのにただ必死だった。

俺「どうしたんですか?」(全力の平常気取り)
Kさん「コンタクト外すの忘れてて」
俺「あ~、それか」
と、洗面台に置いてあるコンタクトの保存液を見つつ
俺「どうぞ」
とドライヤーをあてつつ一歩下がって洗面台の正面を譲った。

「失礼しま~す」
と少し照れつつ前屈みになり、外したコンタクトをケースにしまうKさん。

屈んだKさんを後ろからみると、スウェットの背中に薄らと背骨のラインが浮き、Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。
で、変な興奮から余計モノを収めにくい状況になる俺。

俺「コンタクト大変ですね~」
Kさん「もう慣れちゃったけどね」
と言いつつ俺をチラっと見、その瞬間に俺の股間が完全にバスタオルを押し上げてる状態に気付いた。

Kさん「・・・!!」
俺「・・・」
Kさん「・・・エ~!?なんで?どうしたの?」
俺「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、風呂から上がったらそこに下着があって、何だか興奮してきちゃって・・・その、マジで何もしてないんです」
みたいな感じで言い訳どころかしどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、下着を忘れていたことに初めて気付いたらしく、
「あ!」
といいながら直ぐに手に取り恥ずかしそうにしていた。
正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、でも元気に起ったままの俺。
俺「・・・すみません」
何故か謝ることしかできない。

Kさん「・・・下着見ただけでそんなに興奮するって、Tさん変態~?」
俺「イヤ、それは、男はそういうもんです。」
Kさん「そうなの~?」
俺「でも誰でもってわけじゃなくて、Kさんみたいに女の魅力がある人のだから、こう、ソソられてしまって・・・」(もう必死)

Kさん「え~・・・・・」
Kさん「何かTさんも、男なんだね」
俺「そりゃ・・・溜ってますし」
Kさん「・・・Sちゃん(妻)とはしてないの?」

俺「・・・全然。俺はしたいんですけど」
Kさん「まあ子育て中だしね。したくならないってのもわかる」
俺「・・・男も結構ツライんですよ」

完全に俺の後ろを取った風のKさんは悪戯っぽく言った。
「で、私が来なかったらシテたの?」
俺「・・・そうかもしれません。」
Kさん「え~・・・じゃ、この後再開するんだ。」
俺「・・・バレバレでもうツライな~」

Kさん「じゃどうするの?」
といいつつバスタオルを押し上げたままの俺の股間をチラチラ見るKさん。

俺「恥を承知で正直に言うと、手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」
もう、この一言はかな~り勇気がいった。
言った後は祈る気持ち。

Kさん「え~・・・」
俺「手でサクッと」(何がサクッとだ)
Kさん「どのくらいシテないの?」
俺「半年以上っすね」
これはマジ

Kさん「ウソ~!それは男の子には長いかもね。」
俺「でしょ?この起ち方みて下さいよ」
Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。

半ば親切心からだったのか、急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。

「Sちゃんに絶対内緒にできる?」
俺即答「絶対言いません!」
「じゃ、はい」
と言って、洗面台の方に股間を向けるよう俺を促した。

俺はもうさっきまでの悪夢が最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。

俺は自分でバスタオルを外し、洗面台にモノを向けた。
Kさんは俺の左後ろから覗き込むようにモノを眺めた。

さっきまでの軽い虐めのスタンスからモードが変わり、
「凄ーい」
と言いつつ、冷んやりした指先でモノをそっとつまんできた。

優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から解き放たれた快感もあり、かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ」
俺「Kさんの手が気持ちイイからです。」
Kさん「そ~お?」

Kさんはそう言うと、今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、ちょっと早くしごきだした。

俺「超気持ちイイです」
俺はKさんに無言でしごき続けられ、快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と密接した状態になり、Kさんの横乳を脇に感じられる姿勢になった。

俺はそれまで壁についていた左手をKさんの背中に下ろし、さっきみた背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。
Kさんはそれに気付いたが、何も言わなかった。

軽く力を入れてみたり、広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、
俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。
エロめのツボを刺激するかのように。

多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、この時点で自分のしていることに結構興奮していたんだと思う。
俺がスウェットの裾から手を入れて地肌の背中を愛撫し始めても、「コ~ラ!」と言う程度で抵抗しなかった。

ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、背中では飽き足りず、Kさんの左から徐々に乳房をめがけて進んでいった。
・・・・そして、完全に揉んでいる状態になった。

Kさんは何も言わなかったが、ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。
もう、止まらない俺の左手である。

Kさんのオッパイは、妻のよりも一回り大きく、そして柔らかかった。
手は乳房を揉みながら乳首に到達し、硬くなってる乳首を指先でつまんで優しく揉んでみた。

Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、その瞬間は俺をしごいている手が止まった。
その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。

俺は心地よい快感を股間に感じつつKさんの左の乳房を堪能し、ついにKさんを向かい合わせる格好にした。

そして、今度は右の乳房をおもむろに揉みしだいた。
Kさんは目を細め「・・ハァ」と軽い吐息を漏らすようになっていた。
俺のモノを逆手に持ってしごき続けたままで。

俺は興奮が最高潮に達し、ついにKさんのスウェットをガバッと上げ、さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。

Kさんは「ハァっ」と息を漏らしつつもマズイと思ったのか、
「Tさんダーメ」と咄嗟に言った。

言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる姿勢でむしゃぶりついている状態で、一心不乱に舌で乳首を転がしまくった。

Kさんは小刻みにビクッとしながら、
「Tさん、ね、もう終わり!」
など、俺を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、こうなって止められる奴は殆どいない。
例え挿入ができなくても、それが妻の友人でも、深夜の洗面所で、美人人妻の乳首を舐めまくっている状況に興奮してしまい、もう、性欲が理性を越えてしまっているのだ。

いや、散々舐めた。
鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。

Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく、もう吐息が言葉の数を上回っていた。
ひとしきり胸を舐め回した俺は、勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって・・・あの・・・口でしてもらえませんか?」
Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ、「やれやれ」的に軽く口もとを歪めた後、黙って膝をついてくわえてくれた。

ナマ温かい感触がモノを包んだ。
本当に快感だった。
Kさんは唇を根元から先に向かってゆっくりと前後させ、徐々に舌を裏筋に這わせて絡めてきた。

もう、こんなに気持ちいいフェラがあるものかと思った。
Kさんは前後するスピードを次第に早め、片手を俺の腰に、もう片方の手で根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。

俺は限界が近付き、
「Kさん、逝きそうです」
と言うとKさんは動きを止めずに頷いてくれた。

ジュッポジジュッポ
「イヒヨ・・・!」
・・・ドバッと出た。

Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、最後にチュパッという音と共に俺のモノから口を離した。

洗面台で口を奇麗にすすぎ、
Kさん「良かった?」
俺「・・・・最高でした・・」
ビクンビクンさせながら放心状態の俺を洗面所に残し、Kさんは寝室に帰って行ったのだった。

(次の朝、本当に何事もなかったかのようなKさんが、凄いと思った)

終わり

 

管理人の戯言(´・ω・`)
コンタクトはずしたのによく見えてんだね・・・。

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