Quantcast
Channel: 人妻 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
Viewing all 587 articles
Browse latest View live

【痴漢】満員のエレベーターで俺の手が前の奥さんの股間に→手マンしてみた結果・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】エレベーターという密室、しかも限られた時間の中で味わうスリル?!

百貨店のエレベーター、時間はお昼時。大勢の人がごった返していた。気が付くと自分の前には好みの熟女が向き合う形で立って胸をガードしている。しかしなんと自分がたれ下げた手の甲には何やら柔らかいものが当たる感触が・・・。

elevater

昨日、新宿の超有名百貨店のエレベーターの中で、痴漢した。

その時はまさしく、お昼時で、最上階のレストラン街に行く人達でエレベーターホールはとにかく混雑していた。

やっとのことで直通のエレベーターが来て、ドアが空いたのでいっせいに乗り込んだ。

まさか、こんなところで痴漢とは考えてもいなかった、そのときは、、、。

ドアが閉まる直前に、さらに大勢の人が無理やり乗り込んできた。

その人ごみにドドッーと押され、かなり奥の方に押しこまれ、倒れそうになったがなんとかまっすぐに立った。

ふと気付くと、自分の目の前に清楚な奥さんの顔があった。

年のころ40前か?、、。私好み。

エレベーターの中で、その奥さんと互いに正面を向き合い、体を押し付けあって、ぴったりと抱き合うような形になっていた。

一瞬、目が合った。

が、その奥さんは、気まずかったのか、すぐに下を向いた。身動きは取れない。

その奥さんは、小さいバッグを胸の前でかかえ直して、自分の胸を守っているように見えた。

私は、心の中でつぶやいた。

(大丈夫です。手は上げませんから、何しろ動かせない。胸は、だいじょうぶですよ。胸には触りません・・・・) ※注 括弧内は心の声です。

ほんとに、始めはそう思った。

そのとき思いがけず、おろしていた自分の手の甲が目の前の奥さんのやわらかい部分にふれているのに初めて気づいた。(アレッ!!もしかして???)

私の手に、今、ふれているのは、目の前にいる奥さんのあそこ??かすかに感じるやわらかな感触で、みょ~にいやらしい気持ちが、いっぺんにむくむくと芽生えてきた。

すぐに、心の中でこう、思い直した。

(ただ、胸は触りませんけど、今、この私の手の甲にふれていのは、奥さんの一番敏感な部分ですか? そこを、さわってみても、いいですか?)

そう思い始めると、もう、我慢できない!。

思い切って、右手の甲を少し外側にそらして、やわらかい部分に押し付けてみた。ゆっくりと、、おそるおそる、、、。

押し付けたのとほぼ同時に、”ピクッ”、と小さく身もだえした。

明らかに、触られていることには、気づいているはずだ。が、動きはそれだけだった。

(だいじょうぶ?)もうすこし、手の甲を、奥さんのやわらかい局部に、押し付けてみた。

ぷにゅ~。

奥さんは、さらに下を向いた....。
(嫌がってない??   これはOK???)

調子に乗って、手の甲を局部に当てたまま外側にそらせ、伸ばして、指先まで押し付けてみる。

恐る恐る、手首を180度回して手のひら全体をスカートの上から、ゆっくりと軽く押しつけてみた。

すでに、右手のひらはきわめて不自然な形で、この奥さんの両足の付け根のいやらしい部分にぴったり添うような形で、しっとりと押し付けられている。

あま~い、ぷ~んとしたいい香りが立ちのぼる。もう、がまんできない!

ついに、ゆ~っくり、、ゆ~っくりと円を描くように、この奥さんのお〇〇こをさすりはじめた。

奥さんは、また、”ぴくっと”全身を震わせた。さすリ始めた右手には、くにゅとした、やわらかい感覚が広がる。

顔は下を向いたままだ。 特に嫌がっているそぶりはない!ただ、じっと、うつむいているだけ.....

(これは!!!! いける???)

思い切って、この奥さんの下腹部のまるみにあわせて、指先まで局部にはわせ、押し当ててみる。

中指と薬指をかなりくの字型に内側に曲げ、下から回り込ませ、指の腹で、恥骨の下あたりをさすってみる。

(やった! お〇〇こ全体が、 この手のひらに、押しつけられている!)

ほんのすこし指先を押し込んでみると、指先全体に、さらにぷにゅ~~とした感触が広がった。

次第に、大胆に、さわり始める。

(もしかして、この奥さんのあそこ、もみ放題?  さわり放題?)

指先を軽く上下にうごかすと、ほんのりと脂肪のついた局部のやわらかい花肉部分が、ぷにゅ、ぷにゅっ、ぐににゅ~~と、いやらしく動きはじめる。

体の温かみと共に、指の動きどうりに、花弁や花肉が上下、左右にもみしだかれていく。

(この奥さんのあそこ、けっこうやわらかいんだ! こんなに、ぷにゅぷにゅしてる!)

気持ちいい~。

さらに、もみしだく、ぷにゅ、ぷにゅ、ぷにゅ~~っ。

もうほとんど興奮状態。

ますますエスカレートして、指を前後左右に、軽く押し付けながらゆっくり動かしてみると、スカート地を通して、この見も知らない奥さんの陰毛の、ジョリッとした感触がはっきりと伝わってきた。

中指と薬指を、くの字にしたり、伸ばしたり、指先をかるくこすりあわせたりして、しばし、ジョリ、ジョリ、ジョリと、陰毛の感じを楽しむ。

そのまま手を開いて、やらしい部分全体に真下からゆびをV字にすこし広げてあてがい、さらに大きく指をひろげたりしてみる。

(奥さんのお〇〇こ、広がってますか?)

人差し指と中指をVの形のままゆっくり閉じると、奥さんのあまっているやわらかな花肉が、指の間にぐにゅ~と寄ってきて挟まる。

(指で、はさまれると、どんな感じ? )

下着はパンティのラインがもろに出ないようなすそ広がりで、ゆったりとした、とても薄い(シルク?)下着をつけているらしい。

局部に下から手を押し当ててみると、花弁と花肉の凹凸をかなり繊細に、敏感に指先に感じることができる。

(これで、このままスカートをめくり上げれば、じかに触れる!? 指マ〇していい?)

おもいきってスカートを右手で少しずつまくりあげてたぐり寄せようとしたが、なぜかぜんぜんたぐり寄せられない。

スカートを右手のひらの中でつまみ、細かくひだを作りながら、すこしづつ手のひらににぎりこんで徐々にスカートをたくし上げ、かなり真剣にまくり上げようとするが、スカートの裾がぜんぜん上にめくりあがってこない?(なぜ?)

(だめだ~!! めくれない!)

(まくられるのは嫌なの??  それともこのぎゅうぎゅうの満員のせい? )

わからない!気持ちはあせる!

そうだ!どんなに急いでも、まずスカートを全部めくり上げて、かつパンストのゴム部分の上側をうまく手探りで探し当て、パンティの中にじかにゆびを差し入れるまでには、大変時間がかる。

(パンティは片手でおろせる? パンストまで一緒に、うまく引きおろせるかな? ひざまで、いっきに、引きおろしていい?)

かなりの時間を、スカートのたくし上げやパンストの中に手を入れる行為にとられてしまい、これ以上さわれないままそれで時間切れとなる?

(クリもつまんでみたい!クリはどんな形? 感じやすい? 大きいの? もう、コリコリに立っている? 花弁をかきわけて、指を奥さんの中に差し込んで、、、指は、はじめ一本だけ? それともすぐに2本入れてもいい?第二関節まで入れてみていい? それとも 奥までずっぽり指の付け根まで入れてみてもいい?)

いろいろな思いが頭の中で交錯する。じかにさわりたかったが、時間がない。
それは断念して、そのままさわりまくる事にした。

このあとの、ほんの数分間は、本当に、まさぐり放題だった。

クニュ、ぷにゅ、クニュ~。

下から上へ、ふたたび、ちょ~ソフトに、さわり上げる。続けて、割れ目のたての部分に沿って真下に指先をあてがい、奥から手前に、そ~と、一本の線を書くように、、、さすりつづける。

手前から奥に親指の腹をゆっくり押し当てて、少しだけ、、食い込ませてみる。
そしてまた、奥から手前に人差し指の腹をすっ~と這わす。

今度は手を思いっきリ伸ばして、奥の方のア〇ルに近い部分まで、指を這わせて、、じっくりとさわる。

くちゅ~~、くちゅ~ぅ。くちゅ~~うっ。

さっきまで、指を這わせづらかったスカートは、すでに太ももの付け根から大きく左右に開かれ、完全にシワクチャになって股間に押し付けられている。

手のひらを上にして、今度は指先を少しづつ振りわしながら指の腹をはわし、かすかに指の抵抗がある場所で、指先を小刻みに揺らし続ける。

クリクリ、クリッ。 クニュクニュ、クリッ。

(はたしてココが奥さん敏感な突起の場所ですか? 当たってたら、そこっ!そこ~ッ!っと位置を教えてってくださいね?)

はじめは、かすかに、、、。少しずつ強めに、、、。つぼみ部分で指先を振るわせ続ける。

(ジンジンしてきた?)  突起が大きくなった。

このとき初めて、『ふうぅ~ッ』と、小さな息をはいた。さっきからずっと下を向いているので、はっきり顔は見えない。

(感じてますか?  行きずりの男に、一番敏感な部分をつままれて、こんなにまさぐられているのは? どんなかんじ??)

エレベーターはさらに上昇を続ける。もうあんまり時間はない。よりいっそう激しくお〇〇こをもんでみる。

たださすっているというのではなく、指先の感覚を総動員して、おしつけ、小刻みにゆすり、ソフトにこすり上げる。

親指と人差し指と中指の3本の指のはらで、花弁といわず、花芯といわず、やさしくつまみあげて、つまんだりはなしたり、クニュクニュ、クニュクニュ、いつまでも、もみ続ける。

もっと感じさせて、いつまでも、ずっといたぶり続けていたい。

手の動きを、一瞬、止めてみた。

ビクッ!

触るのをやめたとたんに、奥さんの体がこわばった。

ビ、ビクッ!

再び、体が小さく震えた。 小刻みに震えてる、、、。

(もっと、さわってほしいの?)

(奥さんいやらしいね!、こんな昼間に、デパートのエレベーターのなかで、見ず知らずの男にモロにお〇〇こをいたずらされて、もみまくられて、奥さん恥ずかしくない???)

奥さんの局部のいやらしい花肉が、花弁が、びらびらが、この指先から左右にはみだし、動きつづける。

(もうパンティのなかは、びちゃびちゃにヌレまくって、ぐちゃぐちゃになってる?)

そのまま、さらにさすり、もみつづける。

中指と人差し指を素早く、小刻みに振動させける。

くちゅくちゅくちゅくちゅ、、、。

この奥さんを、いじくリ続けられるのは、あとわずかな時間だけだ。

いつのまにか、目をじっと閉じている。

されるがままに、敏感なお〇〇こはいじられ続ける。

エレベーターの中で ”チン!” と音が鳴った!!

目的階に着くらしい、、、。

ここまでかな??一瞬、手を止めた。

すると、ますます、もやもやした気持ちが強烈に、湧き上がってきた。

(もうこのままではやめられない、、、。ずっともみつづけていたい、、、、。)

再び指先に全神経を集中して、我を忘れて、さわり始める。

くにゅ、くにゅ、くにゅっ。

すると、その奥さんは初めて、『あっ***!』と、ほんとに、誰にも聞き取れないような小さな声をもらした。

今まで、声を出すのをこらえていたの?

エレべ-ターが、レストラン階に着いた。

ドアがゆっくりと開いていき、満員の人々が大きく開いたドアのはじからすこしづつ押し出されていく。

(お願いまだ動かないで!もうちょっとだけ、さわらせて!せめてあと一秒だけ....)

その奥さんの熱く、小さなため息がいつまでも耳に残り、その柔らかな局部に差し入れられたままの手は、いつまでも動き続け、もみつづけ、、まさぐりつづけた....。

とても凝縮した夢のような、時間だった、、、、。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
長すぎるよw

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。


【報復】風俗で邪険にされた人妻嬢が家族で楽しげに買い物する姿を発見した結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】人妻風俗嬢の危険性がよくわかるお話・・・

月1回の風俗だけが楽しみのサラリーマンの投稿者はいつものように人妻系ホテヘルを頼むが、来た人妻に邪険にされ、唯一の楽しみを台無しにされる。しばらくしてアウトレットに一人で来ていた投稿者は家族で来ていたあの風俗嬢を発見する・・・。

hirtoduma

俺は30歳。普通のサラリーマン。既婚。退屈な毎日を送っていた。

唯一の楽しみは月一回の風俗。

給料日後のある日、いつもの様に馴染みの人妻系のホテヘルへ。
店に入って1カ月の新人を勧められ指名。
ホテルで待っていると、嬢が到着した。

彼女は歳は32歳。
見た目はまあまあ。
少し坂下千里子に似てる感じ。

新人さんだから、緊張しない様に優しく接するが、反応は最悪。
会話もそっけなく、何といってもプレイが最悪。
下手というよりも、やる気なし。

一緒にシャワーは入らない、キスはNG、フェラはゴム付き、乳首は痛いから舐めないで、等 横暴な我儘を連発。

俺も頭きて帰り際に
「よくそんなんでクレームこないな。」
的な事を皮肉っぽく言ったら、
「はあっ?よく意味が解らないんですけど。」
と反撃にあった。

俺はホントにイライラして店に文句を言ったが、「以後気を付けさせます」の一言で終了。
小遣いを削った挙句、ストレスを溜めて帰宅した。ホントに悔しかった。

それから2週間位たった頃、俺は地元から少し離れたアウトレットに一人で買い物に来ていた。
ブラブラ店を見て回っていると見覚えのある女を発見。

”あの時の風俗嬢だ!!”

すぐ解った。しかも家族連れ。
リーマンぽい旦那と5歳位の娘が一緒にいた。
向こうは全く気が付いていない様子。
思わずあの時の悔しさが蘇った。

ホテルにいた時とは全く違う明るい表情。
ムカつく。

何か仕返しがしたくなり、色々考えた。
”旦那は風俗で働いている事を知っているのか?”
”バラしたらどうなるんだろう?”
色々考えている内に、取りあえず着いて行ってみる事に。

店を何店舗かまわり、昼過ぎになりフードコートへ。

マックで購入し、嬢家族のテーブルの真後ろへ座った。
嬢家族は娘の幼稚園の話、近所の話など実につまらない話で盛り上がっていた。

俺も何だか飽きてきて帰ろうかなと思ったその時、嬢の旦那が
「お前のバイト先の店もあんな感じ?」
と嬢に質問!
話の流れからして、先程回っていたランジェリーショップの事の様。

すると嬢は「全然。もっと小さい店だよ。お客もあまり来ないし。」

俺は ”これはもしかして内緒にしてる?!”と推理。
何か仕返しができないかと、悪知恵を振り絞り作戦を考えていた。

少し経って嬢が「トイレ行ってくるね。」と立ち上がった。
トイレは少し離れた所にあり、旦那達を離すには丁度良いと思った。
俺は急いで後を着いて行き、嬢がトイレから出てくるのを待った。

嬢が女子トイレから出てきた。
俺は一直線に嬢へ近付き
「久しぶり。この間はどーも。」
皮肉っぽく言った。

すると嬢は「えっ?」と直ぐ気付いた様だったが、無視して逃げようとした。
俺はこんなチャンス逃すわけはなく、
「優しそうな旦那さんですね~。御挨拶しようかな~。」
と少し大きめの声で言い放った。

すると嬢は戻ってきて察したのか
「この間はすいませんでした。」
と突然謝ってきた。

俺は
「もう謝ってもらわなくて結構ですよ。そのかわり旦那さんに挨拶させてよ。」
と嫌がらせ。

嬢は
「お願いだから旦那には内緒にしてください!!」
と懇願。

俺は
「旦那さんが来るといけないので、取りあえずこっち来てよ。」
と障害者用の大きい個室トイレへ連れ込んだ。

個室に入ると嬢はバックから財布を取り出し
「これで許して下さい。」
と3万円差し出してきた。

俺は遠慮することなく受取り、
「キスしてくれたらこれで許してあげるよ。」
と脅し気味に言った。

嬢は
「それはできません。」
と突っぱねてきたが、俺が
「解りました。じゃあ旦那さんのとこ行きましょう。」
と脅すと悩んでいたが
「これで絶対約束してください。」
と嫌々了承した。

俺は嬢の唇に貪り付いた。
口紅が全部取れてしまう位びちょびちょに舐め回し、口の中も舌で掻きまわした。
胸も揉みまくった。

無理矢理服を捲りあげ乳首に吸 い付いた。
嬢は
「キスだけって約束でしょ!」
と暴れていたが
「騒いでると旦那さん来ちゃうよ。」
と言うとおとなしくなった。

ベビー用のベットに嬢を乗せあげて、スカートを捲りストッキング・パンツを脱がした。
そして嬢のマンコにしゃぶり付いた。

嬢は小声で
「嫌ー!やめて!」
と叫んでいたが、唾液でビショビショになるまで舐めあげた。

そして俺もズボンを脱ぎ、一気に挿入。もちろん生。物凄い勢いで突きまくった。

トイレの中はビチョビチョといやらしい音が響いている。
早漏気味な俺は、2分位で絶頂を迎えそうになり
「あ~出そう!」
と言うと、嬢は
「中は絶対だめ!!」
と叫んでいたが、お構いなしに発射。

大量のザーメンを膣内でしっかり放出した後、ビチョビチョのチンコを嬢の口にぶち込んだ。
髪を掴み頭を無理矢理前後させ、精子と愛液の絡みついたちんこを綺麗に舐めさせた。

嬢はベビー用ベットで放心状態だった。
俺はそそくさとパンツとズボンを履き、もらった3万を握り締め、何も言わずトイレから出て行った。

 

さすがにその後気になり、遠い場所からトイレを見ていたが、俺が出て10分後位に嬢が出てきた。確認すると俺はそそくさと車に乗り、アウトレットを後にした。

しばらくしてその嬢が働いていた風俗店のHPを見たが、そこには既に在籍していなかった。

あの後、どうなったんだろう。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
邪険にされた理由も分かる気がするね・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【唖然】整体師(男)が語るマッサージ業界の実態がヤバすぎる・・・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】性感マッサージは日常茶飯事だとか・・・

投稿者男性は現役の整体師。客はほぼ女性で表には出せない裏メニューがあるという。それが性感マッサージだ。それも経験でイケる相手がわかるらしい。いけそうな相手には徐々に性感までの壁をクリアしていくというのだが・・・。

massage

整体師をやってる30代男です。
正直うちでもやってますよ、女性向け性感。

別料金も魅力ですが、誰かも書いてたようにリピーター確保が主な狙いです。
うちのように住宅街で営業してる所は、固定客確保が生命線ですからね。

以前は上得意の一部だけが受けられる特別サービスでしたが、最近じゃそれなりに「営業努力」もしてますよ。
裏メニューみたいなものです。

託児室を新設して経費もかさむし、この業界も結構厳しいですから。

うちの営業は平日昼間だけですから、客はほとんど主婦かジジババです。
年齢は10代から70代までで、女9割に男1割くらいかなあ。
このうち性感サービスの客は…どうだろう。
受けたり受けなかったりって人もいるけど、全体の3割くらいでしょうか。
40代以下の主婦限定なら半分を超えると思いますけど。

別サービスを勧めるかどうかは、当たり前だけど客次第です。
もちろん年齢や雰囲気も見るし、施術の時はなるべく客と話すようにしてるんですけど、会話した感じとか…あとは普通に整体した反応ですね。

僕の場合、バキバキって体がきしむような整体じゃなくて、マッサージとか指圧とか簡単なストレッチが中心ですから、そういう雰囲気に持ち込みやすいってのはあると思いますね。

持ち込むポイントですか?う~ん、客それぞれで一概に言えないんですよね。
基本は微妙な部位を刺激して、反応を見ながら少しずつ…って感じかな。

うちは施術のとき、客に専用のウエアを着てもらうんですよ。
裾は膝上くらいの薄い生地で、前開きのガウンみたいなの。
中はパンツというかショーツ1枚です。

例えば、客がうつ伏せで太股やふくらはぎをマッサージするときは下から上へ生足を揉み解していきますから、ウエアの裾が捲れ上がるんですね。
太股の付け根に圧を掛けてリラックスさせると脚が開くんで、偶然を装って親指の先でパンティー越しに微妙な部位をスーッと撫でる。

何度か繰り返してから、おもむろに「お尻どうなさいます?」って聞きます。
OKならウエアをめくって尻マッサージに進みます。これで第一段階クリア。

上半身だと、仰向けで脇腹からアバラの下がポイントかな。
これもウエア越しに下から上へ揉み込むんだけど、オッパイの下くらいまでは普通の施術でもマッサージするんですよね。

胸を周囲から包み込む感じで揉みながら、また偶然を装って指先で乳首タッチ。
反応が悪くなければ少しずつタッチの頻度を上げて、客が気持ち良くなりかけたところで「胸もなさいますか?」
これもOKなら、改めて乳房全体を柔らかく揉み始めます。

どっちにせよ会話を織り込んでリラックスさせるのが大前提ですね。
ガウンの帯を解かせるまでいったら、もう8割がた成功です。
上半身なら通常マッサージの延長って感じでオッパイを直接揉むわけですが、タッチする時点で乳首が硬くなってる人も結構いますよ。

下半身はちょっとコツがあって、骨盤の内側…ちょうど卵巣の上あたりに指や掌で圧を掛けると、これは普通の指圧なんですが性的にも感じるんですね。

そこから徐々に微妙なゾーンを攻めていけば、たいてい落ちます。
乳首を摘んでコリコリしながらパンティー越しにアソコを指先でなぞると、ほぼ全員濡らしてますし、声まで漏らす人も少なくありません。

繰り返すけど、勧める手順も感じるポイントも人それぞれですよ。
いかに最善の方法を見つけられるかが、僕らの技量とも言える…かな。

 

ここで最後の分岐点。
パンティーを脱がせると完全に性感ゾーン突入ですから、客の意向を確認します。
「こういうサービスもありますが、どうなさいますか?」ってね。
ここは妙に曖昧にせずちゃんと説明しないと、後で面倒ですから。

まあ、8割以上は「お願いします」となるんですけど、「遠慮しときます」って人でも、不快に思われることはないみたいです。
意向確認まで行った客で、次から来なくなった人はいないし、2回目か3回目で性感を頼んでくる客も結構います。

というか性感に拒否感を覚えるタイプの人は、それ以前の段階で分かるし、そういう人には途中で軌道修正して通常の施術だけで済ませますから。

性感サービス自体は、皆さんがベッドでする前戯と大差ありません。
もちろん職業柄、全身の感じるポイントを見つけるのは得意だし、同じ部位でも例えば姿勢を工夫して刺激すると効果的だったりしますけど。

でも、クリトリスとか膣内とかGスポットとかアナル周辺とか、皆さんが想像する場所がどうしても中心になりますよね。
あとはタッチの仕方とか強さとか…これも客の個性の見極めが大切です。

幸いなことに、自称「不感症気味」の人を含めて、性感サービスを受けた客は一応、全員イッてくれましたね。
エクスタシーの中身は千差万別ですけど。

施術は完全予約で1時間に決まってますから、ゆっくり盛り上がって1回か2回絶頂を迎える人もあれば、時間いっぱい10回以上イキまくる人もいます。
もちろん失神する人も。

閉経後の女性とかだとお汁も少なめだし、逆に台に敷いたタオルを愛液でベトベトする人や、潮を噴いちゃう人もいます。

性感も通常サービスと同様、基本的に手先と指先の勝負です。
まあギアを入れるときは、舌というか口も動員しますけど。

 

挿入ですか?う~ん、なくはない…と言っても分かりませんよね。
正直、性感の途中で「入れてください」と頼まれることは多いです。
ですが実際に挿入するのは、同じ客が3回来て1回くらい…かな。

最初に勧めて性感サービスするときは、挿入まではしません。
料金も通常と同じです。その時点では事前説明なしだったわけですから。

「次はもっと気持ち良いことしますよ」と匂わせて、ついでに次回からはオプション料金になると説明するわけ。
気に入って通ってくれれば、ランダムに本番サービスを盛り込むんです。
適度に飢餓感を煽って、「次来たら入れてもらえるかも」と期待させるのが狙い。

それ以上に、全員に毎回ハメてたら僕の体が持ちませんけどね。
体調にもよるけど、基本的に挿入は1日1人か2人にしてます。
客の個票には各回どこまでサービスしたかは記録してあるんで、間隔が開き過ぎないよう、予約リストを見ながら「今日はこの人とこの人」なんて予定を立てるわけです。

羨ましいって?ご冗談を。
想像できるでしょうが、奮い立つような美人妻ばかり来るわけじゃありませんよ。
トドみたいでも骸骨みたいでも福田康夫みたいでも、料金を払えば立派なお客様。
基本的に中年以下の人が中心ですが、60過ぎて性感を希望する客もいます。

客を選んでちゃ商売は立ち行きませんから、どんなに不器量でも脈があればそれとなく性感を勧めるし、性感を希望した客なら何回かに1度は挿入します。
まあ、どんな相手でも一応「使用可能」になる愚息には、我ながら感心しますが。

もちろん、料金を頂くのが申し訳ないような素敵な奥様もいますよ。
ここだけの話、「ほかの客には絶対内緒ですよ」と言い含めて毎回挿入してる奥様も3人ばかりいます。

基本的にスキンを使いますが、客が満足しさえすれば敢えて射精しないこともあるし、望まれれば生挿入して外出しします。
お気に入りの3人もそうですが、互いに了解すれば中で出すこともありますね。

☆☆

本格的な性感に踏み出すのは冒険でしたが、通常整体だけの頃より固定客はぐっと増えたし売り上げも数倍増ですから、結果的に今のところは成功と言えると思います。

口コミで新規の客も来るようになったんですが、中には初回でいきなり
「性感もお願いできますか?」とか聞いてくる人もいて。
どんな口コミなんだよって思いましたよ。

もちろん体力的にはキツいですよ。
最近、院内の保育室で雇ってる保育士の子が提案してきたんです。

「先生の整体、評判良いみたいだから、OLさんとかも来れるよう週末や夜間も営業したらどうですか?」って。
そんなことしたら1週間で倒れるでしょうね(笑)。

それとなく同業者に聞くと、整体やカイロ、マッサージで性感に手を広げる人は増えてるみたいですね。
中には趣味でやる奴もいるんだろうけど、ほとんどはうちと同様、売り上げ増の必要に迫られて決断するそうです。

もちろん業態によっても違って、例えばホテルへの出張マッサージなんかだと、固定客より新規顧客の開拓が重要なわけで、性感はかえって効率が悪いみたい。

もっとも女のマッサージ師に聞いたら、ホテル出張で「特別サービス」を求めてくる男性客は結構いるそうですね。別料金払うからって。
まあ、覚えがある人もいるだろうし、あまり詳しく言いませんが。

逆に、うちみたいに主な客層が主婦だと、性感もやる所が多いようです。
やっぱり奥さんたちには溜まってる人が多いんでしょうかね。
挿入までするかどうかは、整体師次第みたいですけど。

 

余談ですが最近、運動部で故障した男子高校生がリハビリでうちに来て、もちろん通常施術を施したんだけど、途中でその子の下半身が元気になったことがありました。

僕にそっちの趣味はないし、見たところ高校生もそうだったようで、単に刺激が伝わって反応しただけみたい。若いって凄いですね。

冗談で「抜いてやろっか?」って聞いたら、驚いて断られましたけどね(笑)。
そっち方面に強い整体師なら、男性向けサービスを始めても面白いかも。
僕にはちょっと無理ですけど。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
一人インタビュー風語りわろた・・・。
AV見杉だよ!

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【エロ杉】会社の温泉旅行がまさかの混浴 → 憧れのデカ尻女主任(32)を・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】いつも会社で見ている女主任のナマ尻をどうしても見たくて・・・

投稿者男性の会社の部長の送別会で部署で温泉旅行に行った時の事。そこは図らずも混浴風呂だったのだが、30代前半の女性二人は意外と平然と一緒に入っていたのだが、男性陣のほうが緊張していた。普段下ネタもNGな雰囲気の部署だったのだがそれをきっかけに夜の宴会は下ネタで盛り上がり・・・。

dekajiri

入社5年目の時

ちょうど定年退職する人の送別会を地元の旅館でやった 
部署単位での送別会だったんで参加者は少なく 
メンバーは退職する部長(男)そして課長(男)と係長(男)と僕 
女子はA子主任(32)、B子(31)の計5人

A子主任の方は 
仕事は真面目でよく働くんで尊敬してる。 
ちょっとぽっちゃりだけど、可愛らしく 
松たか子似なんで今後松さん(仮)と呼びます。

B子の方は 
松さんとは性格が真逆でおっちょこちょい。 
見た目も可愛い系の松さんとは真逆で細身のきれい系です。 
矢田さん(仮)にしときます。 

ちなみにどちらも既婚。僕はもちろん独身

送別会も一段落し、男部屋、女部屋へとそれぞれ戻ります。 
(人数も少ないんでそれぞれ一部屋ずつ) 

部屋で男上司3人とビールを飲みながら部長との思い出話に花を咲かせます。 
と女子2人が「露天風呂いきませんか」ってことで課長と女子2人の4人で露天風呂へとなりました。 

部長は年のせいかすでに横になってます。
係長はこの時すでに酒でダウン 

露天風呂は脱衣所別々で、中入ると壁一枚。 
壁は途中までで、奥の方では行き来自由(って言えばわかるかな) 
実質混浴で、入るまで誰もしらなかった。

うちの部署は下ネタが一切ない部署なもんでどうしたもんかと・・・。 
課長と2人本気で困ってました(ヘタレです)

とりあえず課長と湯に浸かってると小さい旅館でちょうど温泉は自分等しかいなかったからか
奥の方から矢田さんが「気持ちいいですか?」って顔をひょっこり。 

ヘタレな課長は
「こっち来ちゃだめだよ」
そんなことお構い無しに矢田さんは
お湯から顔だけだして(しゃがみ歩き?)こっち来ちゃいました。

「松主任もこっち来てくださいよ」
って恥ずしがりやの松さんもこちらへ

ごめん、温泉ではそんなエロいこと起きなかったんだけど最初から伝えようとしたら長くなってしまった
結局、温泉では湯煙とタオル巻いてたのもあり2人の裸はよく見えず。 

 

風呂から上がってまた部屋へ
課長もすでに寝てしまい、僕は女子の部屋で3人で飲み直すことにしました。

2人とも浴衣姿。 
僕はどちらかというと松さんの方がタイプ。

松さんはお尻がすごく大きくて、会社でも屈んだ時はいつも松さんのお尻を見てる。 
会社のスカートはタイトなんでパンティラインがいいんだよね 

で2人とは下ネタ一切話したことなかったんだけど、雰囲気も手伝ってかさっきの温泉の話とか、どういう子がタイプとかホント軽い下ネタは話すようになった。

松さん「さっきすごい恥ずかしかったんだ」 
矢田さん「課長も僕(仮)君も松主任以上に恥ずかしがってたね」
なんて話ながら矢田さんはもうビール7,8本は飲んでた。

矢田さんは随分酔ったみたいで「もう寝よっか」ってことに。 
すると急に立ち上げって、こっちに背を向け万歳。

そして浴衣を上半身腰まで下ろしてブラ一枚。 
ブラを外してまた浴衣を羽織って布団へと。

松さんは苦笑いしてたけど、僕は普段一緒に働いてる矢田さんのあんな姿(たかが背中ですが)見てムクムクっとしてました。 

取り残された2人も結局寝るしかなく、と言っても男の自分は部屋へ戻れって感じなんだけど。 
結局布団2枚にすでに寝てる矢田さんと松さんで布団の切れ目に僕がって感じで消灯。

 

「僕君起きてる?」 
「起きてるよ」 
「・・・」 
「・・・」 

てな感じで、横では矢田さんがイビキしながら寝てます。 
正直頭の中は、横にはあの大きいお尻の松さんがいるし、矢田さんは熟睡中だし、どうにかならんかって思いでいっぱいでした。

もう僕は会社に戻ってからのこと、もし怒られたらなんて考えもせず、浴衣の上から松さんの大きいお尻を撫でました。

松さんはすぐに手で払って小声で「ダメッ」。 
人差し指を立てて「シーッ」って、矢田さんが起きてないか心配そうに見てます。

直感で僕はこれはイケるって思いました。 
横で矢田さんが熟睡してるのを確認し、松さんの方をみると布団の端の方へ逃げてました。

僕は布団の中をゴソゴソと進み、こちらへ背を向けてる松さんにそっと抱きつきました。 
松さんはジッとしています。

耳元で「絶対に音たてないから」 
って言うと同時に、後ろから松さんの耳、首筋にしゃぶりつきました。

首筋を舐めてるだけで、体があたたかくなってるのがわかりました。
松さんは目を閉じて口を半分開けた状態ですごく感じていました。

ただ横では矢田さんが寝てるので声は我慢してる状態です。
松さんが背を向けてる状態で抱きついてるので、すでに全快となった僕のチンコは浴衣越しに松さんの大きいお尻に突き刺さってます。

もう僕はキスよりも胸よりも先に仕事中も常に意識してた松さんのお尻を見たい
そんな思いになりました。

布団の中で抱きついていたため下半分の布団を剥ぎ取りました。 
少しはだけた浴衣姿のお尻が見え、松さんの顔を覗くと枕で顔を埋め恥ずかしそうにしています。

僕はゆっくりと浴衣を下から巻上げ、ついに憧れの松さんの白いパンティで覆われたお尻が登場しました。

下半分の布団を剥ぎ取られ、浴衣を巻き上げられてお尻だけドンってな感じです。 
形も良く、想像通りの大きくてきれいなお尻です。

我慢できず、パンティ越しに撫で回し、そして一気にそれを脱がしました。 
浴衣姿でパンティのみ剥ぎ取られた松さん。
布団から生尻がでています。

抱きつきながらお尻を揉み、そしてブラの間から右手を入れおっぱいにも到達しました。 
ちょうど良い大きさのおっぱいで、さっきの矢田さんとの下ネタ話ではおっぱいが感じるって言ってたので優しく、激しく揉みまくりました。

僕はもう我慢できず、ずっと背中(お尻)を向けられている状態でしたので松さんの手首を掴んで、僕のチンコに持ってきました。

僕も浴衣でしたのでパンツの中へと松さんの手を入れるのは簡単でした。
普段、SEXするときはフェラは絶対してもらうんだけどさすがに横で矢田さんがいる状態では体制が厳しく手コキのみしてもらおうって思ったんです。

でも、ただの手コキではなくさっき脱がせた松さんのパンティをチンコに巻いて手コキさせました。 
背中を向けた状態で手コキしてる松さんはまさか自分がさっきまで着けてたパンティだとは知らず、途中で知った時は思いっきり怒られました。

途中布団が濡れてたのでん?と思ったら松さんのアソコが半端なく濡れてて太ももをつたって布団へこぼれてました。

まだアソコを触る前だったのにすごく感じやすいんだなと。 
それを見てほんと頭が爆発しちゃって・・・

ずっと背中を向けてお尻だけ出してる状態だったんでもう一気にチンコを後ろから生挿入しました。 
横バック?って言えばいいのかな

横で矢田さんが寝てる状態で横バックで松さんのお尻を突く。 
片手で松さんの肩、もう片方で腰を掴んで激しく突きました。

さすがに松さんも声がもれ、矢田さんにバレやしないかと思いましたがもう抑えることができず 
最後、浴衣から突き出たお尻に大量に発射しました。

 

松さんはもう放心状態で精子がかかったお尻を出したまま動きません。 
テッシュでお尻を拭き取りアソコもきれいに拭いてあげました。

もう吹っ切れた僕はチンコを松さんの顔の前に持っていくと松さんは黙ってお掃除フェラをしてくれました。

初フェラがお掃除っていう妙な感じです。 
小声で「矢田さんにも他の人にも絶対内緒だからね 会社でも今まで通りよ」
と念を押されました。

「わかったよ」
と言い僕はさっきチンコに巻いたパンティを
はかせてあげ、そして布団をかけてやり、キスをしてから部長達の寝てる自分の部屋へと戻りました。

 

次の日解散後 
松さんと連絡を取り、その日にラブホでまたしました。 

あれから数年経つけど今でも忘年会等の飲み会のトイレでキスしたり仕事中にこっそりお尻触ったりするぐらいでエッチはそれ以来はしてません。

松さんは既婚だし、俺もずっと彼女いるの知ってるし。
ただ矢田さんはあの日のことは気づいていないことは確かで今でも松さん、矢田さんとも仕事は真面目にやっている。

以上です。 
遅くまで付き合ってくれた方ありがと

 

管理人の戯言(´・ω・`)
>メンバーは退職する部長(男)そして課長(男)と係長(男)と僕
>女子はA子主任(32)、B子(31)の計5人
自分を忘れてます。

【愕然】1週間オナ禁して彼女と旅行→オバさんのマッサージで先に逝かされる・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】1週間のオナ禁が仇となり・・・

投稿者男性が彼女との旅行で沖縄へ行った時の事。この日の夜のために1週間オナニーを我慢して溜めに溜めてきた投稿者。そして彼女はリゾートということで一人でエステへ。そこで退屈な投稿者は部屋にマッサージを呼ぶことにしたのだが・・・。

oilmas

僕は大学3年生。

付き合って半年になる彼女のみきちゃんと沖縄に旅行に行ったときの話です。

まぁ、沖縄だけにリゾートホテルも立派なもんでしたよ。
汗水垂らしてバイトした甲斐があったというものです。

夕食後、みきちゃんはせっかくリゾートホテルに来たのだからと、エステに行くと言ってはりきっていました。

ならば僕は一人でいてもつまらないので部屋でマッサージを呼ぶことにしました。

マッサージに来たのは30台中~後半の主婦っていう感じでした。
そのおばさんとは意気投合してマッサージをしながらずっとしゃべっていました。

僕の地元に友達がいるとかで更に意気投合!
おばさんなのに格闘技が好きだということでまたまた意気投合!

マッサージをしてもらいながら楽しくしゃべっていると、ふと気になったことがあってオイルマッサージについて聞いてみました。

「オイルマッサージって気持ちいいの?」
「正直あまりいいオイル使ってないけど人気はありますよ~」
「でもオイルって女の人がやるんでしょ?」
「え?男性も多いですよ~」
などというオイルマッサージをしていると
「興味あるんなら少し試してみる?」
「ちょっとだけお願いしようかな~。何事も経験だし」

「そんじゃ、次は足のマッサージだから足だけやりますね」
「あっ、足のオイルだとこれ脱いでもらわないといけないけど・・ま、男だから平気ですよね?」
と僕のハーフパンツを指差しました。

そんなこと言われたら恥ずかしがるわけにもいかず、普通にハーフパンツを脱ぎました。
上半身はシャツで、下半身はトランクス1枚となり、仰向けに横たわると目にタオルを被せられました。

おばさんはなにやらごそごそしたかと思ったらオイルを取り出したようで、オイルをつけてふくらはぎのマッサージを始めました。

「気持ちいいでしょ?」
「あぁ~・・・これいいかも・・・」
そんな会話をしながらまた世間話に入りました。

今度は僕の彼女の話がメインで付き合ったきっかけだの、どっちが告っただのと自分も懐かしいと思うような話を繰り広げていました。

そしてマッサージは太ももに移りました。
太ももを擦られると何だか身体が熱くなってきて、変な気分になっていくのが自分でもわかりました。

股間付近に手がくると思わず身体がピクンッと反応してしまいます。
さらに、その反応と同時に「んんっ」と声が出てしまったときは恥ずかしくてたまりませんでした。

僕からはタオルで視界を遮られているのでわからないけど、おばさんは俺の方を見てるんだろうなぁ~と思うと余計にはずかしくなってきました。

太ももを擦る手がトランクスの中に入ってくるので、俺も変な気になりそうで勃起しそうになるのを必死で堪えていました。

しかし、次の瞬間、足の付け根部分から付け根に沿って指で擦られる動きとなり思わず
「ああぁっ!!」などという恥ずかしい声を出してしまいました。

「くすぐったいけど気持ちいいでしょ?」
と聞かれたけど、答える余裕もありませんでした。

というのは、僕のチンチンが勃起し始めてきたのです。

・・・ああ、やばいやばい・・・と思いましたが何ともなりません。

でもこのまま続けられたら・・・と思って
「それやばいです。」
と助けを求めるように言いましたがおばさんの手は止まりませんでした。

そこでおばさんは気づいたようで
「あっ、勃っちゃった?」と言ってきました。

まぁ、主婦ということで特に恥ずかしがることもなく
「男性の方はそうなっちゃう人が多いから気にしなくていいですよ~」
と言葉をかけてくれました。

しかしこちらはそんな状況に慣れているわけではないので恥ずかしくて仕方ありませんでした。

 

しばらくその状況が続くと、突然おばさんの手が止まり、沈黙となりました。
見えないだけにその沈黙が怖くも感じました。

すると・・・「ねぇ、ちょっとだけ触ってもいい?」と聞いてきたのです。

まさかこんなことを言ってくるなんて想像すらしておらず、頭の中がパニック状態となりました。

僕のチンチンはトランクスの中で完全に勃起しており、触ってほしいという気持ちがあったのと、触られることは嫌ではないという気持ちがありました。

その反面、みきちゃんと旅行に来てるのにそれはいかんだろという気持ちで戦っていました。

最終的には少しだけと自分に言い聞かせ

「ちょっとだけなら・・・」と返答をしてしまいました。

そう答えるとすぐにおばさんはトランクスの上から勃起したチンチンを掴み、形を確かめるように握ってきました。

「硬いね~」と言いながら握ったり、揉んだりしてきます。

僕は声を出さないようにはを食いしばりながら快感に耐えていました。

しかし、次の瞬間

「ああっ!!」

と声を出さざるおえない状況となりました。

おばさんが僕のチンポを握ったまま、親指でカリの部分を小刻みに擦ってきたのです。

「気持ちいい?」

と聞かれましたが答える余裕はありません。

もう普通に喘ぎ声が出てしまっており、快感に堪えるのに必死でした。

そしておばさんは僕の勃起したチンチンをトランクスの上から握ると上下に扱き始めてきたのです。

「すっごい気持ち良さそう」

と言いながら扱き続けています。

こんなおばさんでも女性と二人っきりになると変な気分になるのでしょうか。

彼女がいるからこんなことをしてはいけないというスリルが興奮させるのでしょうか。

極めつけは今夜の為にオナニーを1週間以上我慢していたところにあると思います。

チンチンを扱かれるとすぐさま射精感が込み上げてきたのです。

やばい・・と思い、おばさんの手を掴んで

「やばいです。出ちゃいます。」と言いました。

「あらら、パンツ汚れちゃうね」

と言うと、僕の手をどかし、トランクスを脱がし始めてきました。

僕はトランクスを脱がされるときに思わず腰を浮かせてしまったのです。

トランクスは膝辺りまで下ろされてしまいました。

そして僕のシャツが胸元辺りまでたくし上げられました。

この時点で僕を射精させようという気でいたのでしょう。

おばさんは「すごいね~」と言いながら僕のチンチンを触っています。

彼女以外の人に勃起したチンチンを見られているという状況が更に僕を興奮させます。

おばさんは僕のチンチンを握って上下に扱き始めたかと思うとすぐさま手を止め

「あっ、オイル使ってみる?」と聞いてきました。

僕は完全に覚醒しており、何もわからず「お願いします」と答えていました。

おばさんはオイルを僕のチンチンにたっぷりと垂らすと、手で扱くように擦り込んできました。

それだけでイキそうになり、「あっ・・あっ・・」と声を出して堪えていると

「クチュクチュ」という音と共に物凄い快感が襲ってきました。

おばさんがオイルまみれのチンチンを握り、上下に扱いてきたのです。

 

もう我慢できませんでした。

チンポを扱かれてすぐさま射精感が込み上げ

「あっ、駄目です。出ます」と射精に備えました。

そこでおばさんはチンポを握ったまま動きを止め、思い出したかのように

「ねぇ、そういえばこの後彼女さんと寝るのよね?出しちゃっても大丈夫?」

と聞いてきたのです。

普通に考えたらここで辞めておいて彼女との激しいセックスというところでしょうが、こんな射精寸前の状態で思考回路もまともに働きません。

1週間以上たまったものを早く吐き出したいだけです。

「ええぇ・・もう無理です。お願いします。」とイカせてほしいと頼みました。

「本当にいいの?」

更に聞いてきました。

おばさんから見たら不安になるのでしょう。

せっかく彼女と過ごす夜なのに・・・

でも僕は早く射精したいだけでした。

「お願いします。っていうかもう動かしたら出ます」

心の中は早くイカせて!早くその手を動かして!!と思うばかりでした。

おばさんは「かわいいね」と言うと、クチュクチュと音を立てて上下に扱き始めてきました。

その瞬間、「あぁっ!出ますっ!」と言ったと同時に

ピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・と勢い良く射精してしまいました。

射精を繰り返している間、おばさんはやさしく扱き続けてくれました。

 

「いっぱい出たね~、溜まってたの?」

と言いながら最後の一滴まで搾り出しています。

全て出し切っておばさんがタオルで僕の体を拭いている間、僕は射精後の余韻に浸っていました。

射精後の処理を終えると

「ねぇ、何だか恥ずかしいから部屋を出るまでこのままでいてくれる?」

と言ってきました。

相手は子供もいる主婦なのであまり顔は見られたくないんだろうな~と思い、承諾しました。

次に「もう少し時間あるからちょっとの間触っててもいい?」と聞いてきました。

今更恥ずかしがることもないし、断る理由もないので快く承諾しました。

おばさんは「やさしいのね、彼女さんが羨ましい」と言うと、射精後の縮こまったチンチンを揉んだり、扱いたり、とにかく触り続けていました。

主婦とはいえ、やはり若い男の体には興味があるのでしょうね。

それにこのくらいの歳だと夜の営みもなくなってしまうみたいですしね。

勃起はしなかったけど触られ続けることに関しては気持ちよかったです。

「それじゃあ、時間になったから。彼女さんと仲良くね」

と言った後、僕にキスをして部屋を出て行きました。

部屋のドアの閉まる音がしてから目に覆い被せられたタオルを取りました。

 

こういう出来事は滅多に起きるものではないと思いますので、貴重な経験でした。

あのおばさんも優しかったと思います。

 

管理人の戯言(´Д`)
30代後半くらいをおばさんというな!羨ましい。

【獣姦】主婦(32)ですが、欲求不満から飼い犬に股を開いてしまった結果・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】旦那より大きいペニスに興奮してしまい中出しまで・・・

投稿者女性は32歳。夫とはセックスレスで欲求不満。昼間はいつもネットでHな告白サイトを覗いては気を紛らわせていた。その中に犬とセックスしたという主婦の話が。中学生の時に一度飼い犬にアソコを舐めさせたことがある投稿者は飼い犬の逞しいペニスを見て興奮してしまい・・・。

jukan

いつものように子供と主人を送り出したあと、朝食の片付けを終えてパソコンの前に座りました。

メールをチェックしたんですが、今日も仕事の依頼は来ていません。
子供ができたので在宅でできる仕事をと思い、私はHP作成の下請けみたいなことをしています。

景気が良かった頃はそれなりに忙しかったんですが、今では月に1回仕事がまわってくるかどうかという感じです。

しかたなく、私は暇つぶしにネットの巡回を始めました。
パターンはだいたい決まっていて、求職情報や趣味のHPに行ったあと、最後はHな告白の掲示板にいくんです。

他人のセックスに興味があるっていうよりも、欲求不満だったというのが正直なところです。
というのも、子供ができてからの夫は淡泊になってしまい、そのうえ忙しいとかでほとんどかまってくれません。

私はまだ32歳で、身体が疼くってわけじゃないんですが、やっぱり寂しすぎます。
かといって、浮気するほどの勇気もないので、HなHPを見て気を紛らわせていたんです。

そんなある日、いつも行く掲示板で変わった書き込みを見つけました。
不倫しているという内容なんですが、その人の相手は飼っている犬だというのです。

簡単に言えば、私のように暇をもてあましていて、悪戯から犬と関係を持ってしまったという内容でした。
おまけに、犬とのセックスは想像以上の気持ち良さで、喋られることもないので最高の浮気相手だというのです。

投稿を読み終えたあと、昔の事を思い出して顔が赤くなりました。
というのも、自分が中学生だったとき、犬にアソコを舐めさせた事があったからです。

あの頃は興味だけは人一倍あって、セックスの時に男の人にアソコを舐めてもらうというのを雑誌で読み、どんなに気持ちいいだろうと想像を膨らませていました。
でも、実際にするなんてできませんから、その頃飼っていた犬にアソコを舐めさせてみたんです。

家に誰もいない時を狙ってしたんですが、すごく恥ずかしかったことと、気持ちよくて声を出してしまったことは覚えていました。

 

洗濯や掃除を終えて昼食を食べたあと、私はジョッシュを連れて散歩に行きました。
リードを手にいつもの道を歩きながら、HPで読んだ体験談が頭の中をよぎります。

できるはず無いって思いながらも、何となく気になって視線がアソコに向いてしまうんです。
私は意識しないように前を向いて、変な気分のまま散歩を早めに切り上げました。

「・・・・」

玄関に座ってジョッシュの脚を拭きながら、股間のあたりをジッと観察してみました。
でも、人間みたいにペニスが見えるわけでもなく、タマタマだけがブラブラしています。

「ジョッシュ、ほら・・・」

ちょっとした好奇心から、スカートをたくし上げて足を広げてみました。
人間相手に発情するはずないと思っていたので、ちょっと恥ずかしいとは思いながらも軽い悪戯って感じです。

そしたら、ジョッシュは股間に鼻面を近づけてきて、アソコの匂いをクンクン嗅ぎ始めたんです。

「やだっ!!!」

アッと思って足を閉じようとする間もなく、そのまま前進してきたジョッシュに押されて仰向けになってしまいました。
足の間にジョッシュがいるのでどうする事もできず、私は気が動転してオロオロするだけです。

「う、うそっ・・」

私の身体を押さえつけるようにしながら、いきなりジョッシュが腰を振り始めました。
いつの間にかペニスが大きくなっていて、ショーツの布地越しにアソコに何度も当たってきます。

「だめぇっ!!!」

思い切って大きな声を上げると、ジョッシュは驚いたような顔をして離れていきました。
私が急いで起きあがると、ジョッシュはペニスを突きだしたままこちらをジッと見ています。

「あ・・」

初めて見たジョッシュのペニスに、私の目は釘付けになってしまいました。
それは充血したように真っ赤な色で、亀頭の部分が無くて尖った棒みたいな形です。
おまけに、夫のモノよりも一回りは太く、長さも20センチくらいはありそうです。

「ホントに・・、気持ちいいの・・・」

掲示板で読んだ内容を思い出して、身体がカーッと熱くなって心臓の鼓動が一気に激しくなりました。
形が少し変わっているとはいえ、あんなに逞しいペニスを見たのは初めてです。

犬とするなんてと思いながらも、頭の中がグルグルと回って目の前がボーッとなっていきます。
一度だけならと思って私はショーツを脱ぎ捨て、再び仰向けになって足を大きく広げました。

「あぁっ、やぁ〜〜・・」

ジョッシュはすぐにのしかかってきて、さっきと同じように腰を激しく振ってきました。
ペニスが股間のあちこちにぶつかり、私は興奮してどんどん高まっていきます。

 

相手が犬だということは分かっていても、こうなってしまうと止めることができません。
私はたまらなくなってジョッシュのペニスに手を添え、濡れまくった入り口に導いてしまいました。

「あはあぁっっっ!!!!!」

ジョッシュの太いペニスが膣口を押し広げ、そのまま膣奥まで一気に押し入ってきました。
久しぶりの快感に私は我を忘れ、相手が犬だというのに愉悦の声が出てしまいます。

「あふぅっ、すごいぃ・・・」

ジョッシュは小刻みに腰を振り立て、すごい勢いでペニスを出し入れしてきました。
でも、私が初めての相手ということもあって、すぐに抜けてしまうんです。

私はその度に自分の膣内に導き、抜けないようにジョッシュの体を引っ張っていました。

「ひあっ、いっ・・いいっ!!!」

ジョッシュは、夫とのセックスでは絶対に味わえない荒々しさで突いてきます。
結合部からはグチュグチュとイヤらしい音まで聞こえ、何度も背筋を電流が走り抜けていきます。

私は感じすぎてあられもない声を上げ、腰を持ち上げた格好でジョッシュに何度も射し貫かれていました。

「くはぁっ・・、はぁ・・はぁ・・・」

腰を持ち上げているのが辛くなって身体を落とすと、ジョッシュのペニスが膣内からズルッと抜けていきました。
再び目にしたペニスは血管が浮き出てさらに太くなったように見え、その先端から水のような精液をピュッピュッと噴き出しています。

私はそれを見て何とも言えないショックを受け、いきなり現実に引き戻されてしまいました。
勢いとはいえ犬のペニスを受け入れ、そのうえ膣内に射精されてしまったんです。

ペニスを受け入れれば射精されるのは当たり前の事ですが、私は逞しいペニスを挿れてもらう事だけを考えていて、最後にこうなる事はまったく気にしていなかったんです。

「やだっ!!!」

私は慌ててバスルームに飛び込み、シャワーで何度もアソコを洗いました。
まさか妊娠なんてと思いながらも、確信が無くて暗い気持ちになっていきます。

バスルームを出た私はそのまま部屋に飛び込み、急いでパソコンのスイッチを入れてネットで検索を始めました。

「あ、あった・・・」

とあるサイトで詳しい解説を見つけ、私は一字一句間違えないように目を皿のようにして読みました。

そのサイトには沢山の愛好者の書き込みがあり、セックスの方法から注意点までが事細かに書かれています。

「そうなんだ・・、よかった・・・」

妊娠の心配はまったくない事が分かり、私はホッと胸をなで下ろしました。
それに、いろいろな人の書き込みを読んでみると、犬とセックスしている女性がそれなりにいるみたいです。

私は置き去りにしたジョッシュに済まない気がして、急いで部屋から出て階段を駆け下りていきました。

 

リビングで寝そべっていたジョッシュは足音に気付き、ムクッと起きあがって私の方に駆け寄ってきました。

ペニスはすでに小さくなっていて、赤い先端が少し見えるだけです。
私はジョッシュの首に抱きついて、体を撫でながらさっきの事を謝りました。

「ジョッシュ、もう一回しようか・・・」

すごく恥ずかしかったんですが、私はそう言ってバスタオルをとりました。妊娠しないという安心感からか、再び身体が疼いて欲しくなっていたんです。

それに、もう一度あの逞しいペニスが入ってくると思うと、それだけでアソコの潤いが増していきます。
私は自分でアソコを弄って充分に濡らし、用意ができたところでソファに浅く腰掛けました。

「いいよ、挿れて・・・」

秘部を見せつけるように足を思い切り広げて、震える声でジョッシュを呼びました。
自分から犬を誘っていると思うと、恥ずかしくて身体の震えが止まりません。

「んっ・・・」

さっきと同じようにアソコの匂いを嗅いだあと、ジョッシュが身体の上に覆い被さってきました。
目の前にはジョッシュの顔が迫り、股間には逞しいペニスがぶつかってきます。

「あふううぅーーーっ!!!」

激しく揺れるペニスを入り口へと導くと、すぐにジョッシュのモノで膣内が満たされました。
ジョッシュはすごい勢いで腰を振り立て、私をガンガンと責め立ててきます。

「うあっ・・、すっ・・、すごいいぃっ・・・」

一突きされるたびにペニスの先端が膣奥に当たり、太くて逞しいペニスでどんどんとおかしくなってしまいました。
アソコは洪水のようにビショビショになり、ピストンに合わせるように膣口が収縮を繰り返します。

「あんっ!!」

あまりの激しさにペニスが抜け出し、私は慌てて腰を押しつけてジョッシュのモノを膣内に押し込みました。
この時が永遠に続けばいいと思うほどに、ジョッシュのペニスはすごい快感を与え続けてくれます。

腰をくねらせてジョッシュのペニスを貪りながら、犬としている背徳感でさらに高まっていきました。

「ふあぁっ、で・・出てるぅ〜〜っ!!!」

膣奥に熱い迸りを感じると同時に、自然に腰がグッと持ち上がりました。
これが女の本能なのか、精液を深いところで受け止めようとしているみたいです。

ジョッシュもいつの間にかピストンを止め、腰をグイッと押しつけながらドクドクと精液を吐き出してきます。

「はうぅぅ・・、いいぃ・・・っ!!!」

妊娠しない安心感からか、久しぶりの中出しに腰の震えが止まりません。
犬の精液は本当に温かくて、それが膣内を満たしていくのが分かるんです。

「ジョッシュ、まだしてるの・・・」

2分くらい経ったというのに、ジョッシュのペニスは硬くて大きいままでした。
それに、相変わらず射精が続いていて、膣内で元気よくビクッビクッて跳ねています。

最初のうちはジョッシュに悪いと思ってジッとしていたんですが、犬と繋がっている自分がだんだん浅ましく思えてきて、私はゴメンって言いながらペニスを引き抜いてしまいました。

「あ・・、すごい・・・」

上半身を起こしたのと同時に、ジョッシュの精液がドプッと逆流していきました。
思っていたよりも多量の精液がアソコから溢れ、床の上にビチャッと落ちて広がっていきます。

「・・・」

私に感じてこんなに射精してくれたんだと思いながら、垂れ落ちる精液を見てしまうとやっぱり複雑な気持ちでした。

夫がかまってくれないとはいえ、性欲に負けて犬とセックスしてしまったんです。
おまけに、一度目はイタズラでしたと言い訳できますが、二度目は自分からお願いしてしまったんです。

たしかに気持ちよくて感じてしまいましたが、終わったあとは少し惨めになりました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
病気大丈夫?

【レイプ】行きずりセックスに溺れ過ぎた主婦の末路・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】危機感がなくなっていたところに・・・

投稿者女性は、旦那にも見向きもされず、息子にも馬鹿にされている42歳。趣味は一人旅。旅先で出会った男とセックスするのが楽しみだという。そんな彼女が旅先の混浴風呂で一人で入っていると数人の男に囲まれ、いい気になっていたのだが・・・。

rape

一人旅が好きなOL(42)の女です(笑)

一人旅が好きな理由は、そこで出会った人とセックスできるから。

42にもなって恥ずかしいと思いますが、性欲が止まらないんです。

夫は、私に見向きもしませんし、息子は私を「いい年して若作りとか恥ずかしい」って言うんですけど、旅先では「30代前半?」って言われるくらい良い女なんです、私(笑)

前は、一人旅している大学生の筆下ろしをしてあげたこともあります。
彼はとてもいい子で、手コキだけでイってしまったことを気にして「僕もあなたを気持ち良くさせたい!」ってクンニを頑張ってくれたんですよ。

他にも、旅先でお世話になったシェアハウスのご主人(50代)と。
定期的に通って、ご主人にバックで激しく突いてもらってるんです。
だからか、最寄駅に着いた瞬間、アソコがじわ〜って濡れてしまって(笑)

それを知ったご主人に「今度、シェアハウスを貸切にして奥さんを複数のお客さんとシェアしたい」なんて言われちゃったんですよ(笑)

でね、この間、混浴があるところへ旅したんです。
おじさんだらけで女性はいなかったので、私だけに注がれる熱い視線がたまりませんでした。

一人男性が近づいてきて、「ちんこ、好きですか?」っていきなり聞いてきたんですよ(笑)
しょうがないので、「美味しいちんこ、大好きです」って答えてあげました。

すると、男性は嬉しそうに私の前に立ち上がって、勃起したちんこを見せてくれました。

「舐めないと、美味しいかわからないからね(笑)」

そういうと、腰に手を当てて私の顔にちんこを突き出してきました。
ふふふ、可愛い人ね。そう思って、口にふくんであげました。

「あぁ…すごいね、奥さん」
「おお!混浴でこんなの見れるなんて。今日来てよかったー」
「奥さん、手でしてくれない?」

男性たちに囲まれて、私は興奮しっぱなしでした。
袋までしっかりと舐めてあげたり、喉の奥でちんこ先を刺激してあげたり。

5本のちんこを丁寧に舐めていじめてあげました。
ただ、そのうち2人は「熱い!」と言って、上がってしまいましたが(笑)

「お、お願い。私のもいじって」
「欲しがるね〜」
「奥さん、おまた開いてオナニーして見せてよ」
「え?いやよ、恥ずかしい」
「ほら、興奮させてよー」

しょうがないので、指を使っておまんこをいじろうとしたら、一人の男性が「我慢できない」と生で突っ込んできたんです(笑)
お風呂場にコンドームなんてないので、仕方ないですよね(笑)

あーすごい!もっと!

ちんこが私のおまんこを出たり入ったりして、ぶじゅぶじゅいやらしい音が私をより興奮させました(笑)

バックでヤっていると、前には別のちんこが2つ。
手でしっかりと握りシコシコしながら、舌を出してジュボジュボ吸ってあげました。

あーこれこれ、これよ!あー妊娠しちゃいそう!(笑)

「あはは、奥さん閉経してるでしょ?」
「なっ失礼ね!まだしてないわよ!」
「あー怒ると締まるねぇ(笑)」
「おい、ばばあ!もっと激しくやれ!」
「やめて!ばばあなんて呼ばないで!」
「いいねー怒ってる顔、いいよ!」
「冗談じゃなくて、本当にやめて!怒るわよ!」
「もう怒ってるじゃん(笑)」
「離して!帰るわ!」
「待てよ、まだイってないんだよ!俺は!」

突然怒鳴られて驚きました。

何も言えず驚いていると、「こんなところに来て、自分からしゃぶってんだから文句言えねーだろ!」とさらに怒鳴られました。

悔しくて涙を堪えてると「ブスばばあが泣くな。ケツだせ!腰動かせ!」と言って、私のお尻を強く叩いたんです。
私、そんな趣味はありません!

でも彼らは怒鳴ったり、私の体を叩いたりしてそのまま使い捨てるように、私を激しく犯し、中にたっぷりと精子を吐き出しました。
中はやめてって言ったのに。

「はい、使ってあげたからお小遣いもらうね」

そう言うと、男たちは私の財布からお金を取っていきました。

女一人で旅なんて、危ない…本当ですね。
今まで何もなかっただけで、本当に危ないです。
閉経してないのに、中だしするなんて。本当に閉経してないと思ったんですかね?あの人たち…腹が立ちます。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
同情の余地なし・・・。

【驚愕】ハロウィンでコスプレしたおひとり様女性をナンパした結果・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】まさか彼女の●●をアレすることになるとは・・・

投稿者男性はハロウィンで浮ついている女の子ならナンパして簡単にエッチできるのでは、と考えてナンパ慣れしている友人にアドバイスをもらい一人で街へ繰り出した。しかし街中には一人でコスプレしているような女の子はなかなか見つからない。諦めて帰ろうとしたとき・・・。

nekomimi2

数年前のハロウィンの話。

口下手&ナンパ童貞だった俺は(セックス経験はアリ)、ハロウィンだったら見ず知らずの女にも「そのコスプレかわいいですね~」ってナンパできると思って、ナンパ慣れしてる友人に相談した。

その友人に教えてもらったハロウィンの女攻略法なんだが、緩い女って言うと、「露出が多い女」のようなイメージが強いが、実際は「下着のラインが見えても構わない女」がいちばん緩いらしい。

そういう女に狙い定めて口説けば、口説ける率高い&すぐヤれる、お前はそこそこ顔もいいんだからヤれるぜって助言をもらった(俺は別にイケメンじゃない24歳、あくまで「そこそこ」な)。

特にハロウィンは浮ついてる女が多いらしいので、ゲットしやすいんじゃね?と思い、ナンパに繰り出すことに。

ハロウィン当日、俺が住んでるのは某地方都市、街に出てみるとそこそこコスプレした女がぞろぞろ。
さっそく下着のラインが見えてる女を捜そうとして気付いた……俺は一人でナンパしようとしてる、しかしコスプレしてる女のほとんどが友達同士で行動してる。

そりゃそうだよな……一人でコスプレして街に繰り出す女っていないよな……コスプレする女って、パーリーピーポー気質な女ばっかだろうし。

しばらく街歩いて一人の女を捜そうと思ったが、ほぼいない。
がっかり来てネカフェ行ってビリヤードでもして帰ろうと思い、時間つぶしてからの夜9時、通りかかったバス停のベンチに一人の女が座ってた。

25歳くらいかな?結構大人っぽい、しかし美人、黒猫のコスプレが似合っててマジそそる(コスプレの上にジャケット着てて、でもネコミミはつけっぱなし)。

バスの時間を確認するフリしてちらちらその美人を見る、ジャケットは開いてて、ついでに胸元ぱっくり開いた黒猫のコスプレからは、やわらかそうな胸チラが。

しかもぴったりしてるワンピースタイプなので、下着のラインがばっちり。
下着のラインが緩い女……いや、さすがにこんな美人は例外だろう、と思ったが、ナンパに繰り出して一人も声掛けずに帰るとか、どう考えても空しいよな、と思い、俺はその美人に声掛けることに(ちょっとビビりながら、な)。

「黒猫? めちゃくちゃ似合ってますね?」
「(スマホから顔を上げながら)え? あはは、ありがとうございます」
やべ、かわいい、テンションがあがって、そのまま話し続ける。

「でも、帰るのはやくないっすか? まだ夜9時ですよね?」
「一緒だったお友達が夜からお仕事なので……なんか、ひとりでコスプレして街にいるのって、ちょっと恥ずかしくて」
「いやいや、それだけかわいかったら恥ずかしくないですって」

女性のほうはまんざらでもなさそうだった。
ちょっと話し込んだ、女性の名前はあおいさん、黒髪をアップにしてネコミミつけててかわいい。

めちゃくちゃ褒めつつ持ち上げつつ、
「もう飯食いましたか? まだだったら、一人で寂しく食うのもアレなんで、付き合ってくれません?」
と聞くと、
「コスプレしてるんで、ちょっと恥ずかしいかも……」

がっかり、しかし粘ればなんとかなる!と思った俺は、
「大丈夫っすよ、こんだけ美人なんだから」
「むしろ、周囲にそのかわいさを見せ付ける気分で行きません?」
とか聞きまくって、OK!

コスプレ美人を連れ歩くことにテンションあがった!
で、飯食うときもちょっと手に触れたり、でも拒否らない、向こうからもスキンシップ割としてくる、イタメシ屋でワイン割と飲んでる、コスプレしてる黒猫美人がワイン飲んでるとか、なんか妙に興奮する。

しかし、そこでショッキングなひとことが。
「今日はご馳走様、でもごめんなさい、子供いるからそろそろ帰らないと……」
くはっ、そこでマジでダメージ受けた。

そりゃ今日お持ち帰りできると思ってねーけど、まさか子供いるとは。
ハロウィンでどうしてもって友達から誘われて、子供を親に預けてきたらしい。
ちょっと羽を伸ばすついでに、ナンパにもちょっとだけ付き合ってくれたそうだ。

メシは楽しかったし、あおいさん美人だし、コスプレじっくり見られたし、まぁいいんだけど……と思いつつもがっかり気分は抜けきらない。

が、そんなことを表に出すわけにもいかないので、車で送ることに。
イタメシ屋を出て、子供の話になった、まだ一歳だってこと。
で、子供がいるってことは、母乳ってことだよな……この美人のこのおっぱいから、ミルク出るのかよ、とか思った。

で、思わず歩いてて、コスプレだし下着のライン透けてるしぷるぷる歩きながら揺れてるしで、思わずおっぱいを見てしまう。

「なんか、エッチな視線感じるよー? 今、何考えてたの?」
あおいさんは三歳年上で、年上の余裕みたいな感じで、俺がエロいこと考えてることお見通しらしくて、正直に答えた。

「母乳かぁ……そういうのって、男の人好きだよね? 飲みたい、とか思うの?」
「飲みたい、つかあおいさんみたいな美人の母乳とか、いくら出してもいいくらい飲みたい」
「えー……」

あおいさんはちょっと迷ってた、こりゃ押したら飲ませてくれるんじゃね?と思わせるようなしぐさに、俺はまた押しまくった。

あおいさんの容姿褒めまくって、メシ食ってる最中もずっと興奮してたとか、こんな美人めったにいないとか、マジで褒めまくった。

有料駐車場に着くまでずっと褒めまくって、母乳飲みたいアピールの上……あおいさんは苦笑いして、

「ちょっとならいいよ……でも、子供できて乳輪大きくなってるから、あんまり綺麗な胸じゃないよ?」
って。

実は俺、デカ乳首フェチなので乳輪大きいのは大歓迎だった。
後部座席に移動して、密着する。

「ちょっと待ってね?」
とあおいさんは言って、もぞもぞコスプレの中に手を入れて。
ブラをずらしてるみたいだった。

で、ワンピースタイプのコスプレをはだけさせて、「いいよ……」って、おっぱい丸出しに。

ワンピースタイプだったので、パンツも丸見え、乳輪でけぇ……Dカップくらい、まぁ巨乳かなってくらいの大きさのおっぱいだけど、乳輪だけ500円玉をふたまわりしたくらいの、赤黒い乳輪。
エロかった。

美人フェイスにコスプレネコミミ、赤黒い乳輪、どうしてこんなAV誰も挑戦しなかったんだろうと思うくらいのエロさ。

夢中でデカ乳輪を吸い上げる、しかし、しばらくするまで出なかった。
あれ、出ないな、と思ったら、ちゅーって勢い良く次は出てきた。

ほんのり甘い、豆乳を薄めたような味?
あおいさんの母乳の味、やばい。
エロい。

夢中ですいまくろうとしたけど、
「もう味わったよね? これ以上は赤ちゃんの分がなくなるから、ダメだよ?」

その「ダメだよ」がかわいすぎて、この場で襲いたくなった(さすがにそういうわけにはいかないだろうが)。

それからは普通にあおいさんを家の近くまで送っていった。
アドレスかライン聞こうとしたけど、残念ながら断られた。

でも、確かに下着のライン見えてる女って、軽いんだなって思った。
軽くなけりゃ今日会ったばっかの相手に母乳飲ませたりはしねぇだろうし。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
母乳飲むだけで終わりとかもったいない・・・。


【オナニー】隣の若妻がベランダに全裸で出てる俺を覗いてるっぽいので・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】そっとカメラを設置して見てみたら・・・

投稿者男性は夜の仕事をしているので、夏場の昼間に目が覚めるとベランダに全裸で出る(裏には川しかない)。勃起したチンコであそんでいると隣の奥さんがどうやら覗いているっぽい。そこで翌日、そっとベランダのしきりにカメラを仕掛けて同じことをしてみたら・・・。

okusan

俺はバーテンダーをしてる26才の男です。

俺の住んでるマンションの隣には夫婦が住んでいて、子供はいないようです。
隣の奥さんの顔は見た事ないけど、声の感じと旦那の見た目からして若いと思います。
たまに休みの日に家にいると隣からヤってる声が聞こえる時もあります。

俺の出勤時間は夕方5時からだから昼間は寝てます。

そしてこの前の平日、俺は3時ぐらいに起きると真っ裸のままベランダに出ました。
最近熱くなってきたから、夏はいつもこんな感じです。

寝る時はいっつも裸だから、朝立ちしたビンビンのままベランダに出るのが最高っす。
ベランダの向こうは川だから、一目を気にする必要ありません。

俺は勃起したペニス勢い良く上下させて腹に「ペチッペチッ」って当てていました。
隣のベランダには隣の奥さんが洗濯物でも取り込んでる感じでした。

ベランダはつながっていて、叩いたらすぐ壊れる薄い壁で仕切られているだけで、隙間から覗こうと思えば覗けます。

俺は裸のままタバコを吸って、ぼーっとしながらチンチンをぶらぶらいじってました。
気がつくと隣から物音がしなくなっていて、「部屋に戻ったか?」って思っていたら、しばらくしてから足音とガラス戸の閉まるが聞こえました。

俺はそん時は何も思わなかったけど、2日目も同じような事がありました。
俺はひょっとしら俺を覗いてるんじゃねーか?って思いはじめました。
だから3日目はちょっと試す事にしました。

俺は昼間起きると、ベランダに静かに出ました。

そんでデジカメの動画撮影をオンにしたまま、ベランダの仕切りの上の方から隣のベランダを覗く角度でガムテープ固定しました。

そして部屋に戻って、今度は勢い良くガラス戸を開けてベランダに出ました。
奥さんが隣にいる気配は無かったけど、静かに出てきたかもしれないので、俺はわざとオナニーをはじめました。

ひょっとしたら奥さんが覗きながら自分でオナッてるかもしれないって思ったら興奮してきました。
自分の我慢汁でクチャクチャ音が出始めて、おかずもないくせにかなり早目に出ちゃいました。

精子の量もすごくて、ベランダの低い壁にべっとり飛ばしちゃいました。
そして部屋に戻って、様子を伺いながら後でカメラを回収しました。

 

もう興奮しながらカメラの確認画面を早送りして見ると、やっぱり隣の奥さんが鏡を使って覗いてるのが見えました。

壁の隙間は左右と上下に少しあるんですが、下の隙間から足先が見えてしまうのを恐れて、小さいイスの上に立っていました。

さすがにオナニーはしていませんが、かなりじっくり見ていました。

それから僕は興奮して毎日ベランダでオナニーするようになりました。
そして小さいカメラを買って、隣の奥さんの様子も毎日観察していました。

すると3日目から奥さんはジャージの上からアソコを触っている様子が分りました。
イッてるのかは分りませんが、かなり激しくイジっているようでした。

そしてその次の日から奥さんはスカートでベランダに出てきて、イスに腰掛けて、足を床につけないで仕切りの壁に両足を広げてつけていました。

つまりイスの上でマングリ返しをするような格好で、足をそっと仕切りの壁に寄りかけてる感じです。
だからもしその壁が無かったら、僕の方からはパックリ開いたマ○コが見えている状態です。

そして奥さんは激しくオナニーをしていました。
その日はさすがに遠目に見てもイッたのが分りました。

 

僕はしばらくその関係を続けていました。
でもだんだんと麻痺してきて、もっと変態な事がしたいって思うようになってきました。

だからオナニーする位置もどんどん隣の仕切りに近付いて、最終的には仕切りに寄り添うように立ちながら射精していました。

奥さんとはたった数ミリのうすい壁で遮られているだけでした。

そして無茶苦茶興奮してしまい、射精する時に
「奥さん、ハァハァ、奥さん」
小声で言いながら、仕切りの隙間にチ○コを突っ込んで、隣のベランダの中に思いっきり精子を飛ばしてしまいました。

たぶん奥さんからは、いきなり隙間から亀頭が出てきて、自分の膝あたりスレスレで精子が飛びまくってビックリしたと思います。

やった後はさすがに後悔しました。
奥さんが引いちゃったらどうしようって思いました。

ところがその後回収したカメラの映像では、僕の射精した精子を指ですくって臭いをかぎながら更にオナニーを続ける映像が映っていました。

 

その日以来、毎回仕切りの隙間に発射していました。

そしてドンドンエスカレートして、隙間からチ○コの先を突っ込んで、そのままオナニーをするようになりました。
奥さんにじっくり見られてるのを想像するとすぐに発射してしまいます。

イキそうになるといつも小声で「奥さんイクよ、出すよ」ってつぶやいてるんですけど、ある日射精の瞬間に奥さんの手が出てくるのが少し見えました。

なんと奥さんは発射した精子を手で直接受け止めたのです。
すごい興奮ですごい量が出ました。

つづく

 

管理人の戯言(´・ω・`)
奥さんの顔見たことないって最初に書いてるけどカメラで撮ってたんだよね?

【衝撃】ネットの盗撮サイトで近所の若奥さんを発見した結果・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】しかもお風呂だけじゃなかった・・・

投稿者男性が高校二年の時に超興奮した体験談。ネットサーフィンでエロ動画を探していた投稿者男性。いわゆる「盗撮もの」のジャンルの中でお風呂を盗撮した動画を何気なくみていたらそこに写っていたのは近所の若奥さんだった・・・。

ofuro

これは、私が最高に興奮した、体験談です。

私が高校2年生の頃なので、今から6年前くらいの、ある日曜日の朝の事です。

いつものように、ネットサーフィンをしてエロ動画を検索していると、あるサイトが目にとまりました。

それは、いわゆる「盗撮物」と呼ばれるジャンルを扱うサイトで、様々な盗撮動画がアップされていたのですが、その中の一つに、民家のお風呂を盗撮した作品がありました。

タイトルは、「究極の民●盗撮ママお風●!」というタイトルでしたが、若奥さんが子供さんとお風呂に入っているところを、盗撮したものです。

何気なしに詳細を確認していると、その若奥さんの顔に見覚えがあるのです!!

何と近所のBさんの家の奥さんだったのです。
名前は、みゆき(仮名)と言います。

家の前を通りかかると挨拶をしたり、最近は5歳くらいになった(当時は赤ちゃん)息子さんが泣いているのをあやしてあげた事があります。

ちなみに、その時に、みゆきさんが、
「博君(私の名前)ありがとう!!おかげで泣き止んだわ!」
とお礼を言いながら、目の前にスカートでしゃがみこんだので、真っ白のパンティーを見た事もあります。

可愛らしい女性のしゃがみパンチラなので、「ラッキー!!」と思いましたが、これから私が見ることになる、盗撮ビデオは、信じられないくらい興奮させてくれるものでした。

すでに私の一物はギンギンにそそり立っていました。

動画をダウンロードすると、ブラインド越しに盗撮しているところから始まります。
子供さんと奥さんが裸で入浴していますが、子供さんのみモザイクがかかっています。

浴槽から出て椅子に座って子供さんの体を洗ってあげている最中でした。

奥さんが、部屋の旦那さんに、「みい君、トリートメント取ってくれるかい?」と言いました。

盗撮者は奥さんの全裸にロックオンしています。

小ぶりですが、綺麗な勃起した乳首が印象的です。

旦那さんがトリートメントを手渡しに、脱衣所にくると警戒したのか、一旦、画面がブラックアウトします。

旦那さんが、去ると、再び奥さんの全裸が目に飛び込んできます。
臨場感があふれます。

トリートメントをすぐ使えるように開封していたようで、奥さんが皮肉交じりに「ゆうちゃん(子供さんの名前)開けてくれているよ!」と話しかけると「開けちゃ悪いのかよ!」と旦那さんの声。

何とも、ほのぼのとした雰囲気が伝わってきます。

「ゴシゴシゴシ!」と優しく声をかけながら、子供さんの後ろから背中を洗い始めました。
この頃になると、奥さんの体勢が、斜めですが、かなり盗撮者と向かい合うようなポジションに変わってきました。

そして、旦那さん、子供さんのいる我が家で、生まれたままの姿の奥さんが、赤の他人の男に盗撮されているとは知らずに、大きく股を開いたのです!!

カメラが、揺れます。
盗撮者の興奮が手に取るように分かります。

「こんな可愛い奥さんが、股を開いた!」
「奥さんのオマンコを撮影しなければ!」

こう思ったに違いありません。
ズームアップされた奥さんの股間・・・

黒々とした、手入れされた、愛らしいアンダーヘア・・・
私は我慢できずに、ここでフィニッシュ!!

しかし、私のなには、すぐに復活。
何しろ知り合いの女性の裸が見られるのですから・・・

奥さんは、子供さんの背中を流しながら、大きく開いた股間に手をやり、オマンコを洗い始めました!
浴槽内に「クチャ!クチャ!クチャ!」と、いやらしい音が響き渡ります。

シャワーで流す奥さん・・・ 子供さんを先に上がらす為に抱きかかえ、旦那さんに「お願いしま~す!」と言いながら盗撮者に無防備な後ろ姿を晒します。

おっぱいと同じく小ぶりなお尻です。
旦那さんが着替えさせているのでしょうか、うまくいったようで、奥さんが「ゆうちゃん、いい子いい子いい子~!」と褒めてあげながら、バスタオルで体を拭いています。

どうやらこの作品は、数日分が収録されているようでした。

歯磨きをしているシーン、顔を洗っているシーン・・・
泡で、奥さんが目が見えないのをいいことに顔や乳首やアンダーヘアなど、奥さんの体のあらゆるところをビデオに収めています。

オマンコを洗うところは、計3回ありました。

しかし、肝心な、オマンコの色、形ははっきりとは分かりませんでした。

何とか奥さんのオマンコ見たかったなと思いながら、最高のおかずとして、この盗撮DVDを使っていましたが、この体験談には、続きがあります。

苦労のかいがあって、この奥さんの夫婦の営みの盗撮動画を発見したのです!!

続編がないか探していると、ベランダ越しに寝室を盗撮したもので、どうやって侵入したのかは分かりませんが、おそらくは同じサイトなので、同じ盗撮者でしょうか。

目隠しのカーテンが開いていて、その僅かな隙間から撮影しています。

明かりが点いていますので、はっきりと2人の姿が確認出来ます。

やはりと言うか旦那さんはモザイクがかかっていました。
子供さんのベッドが傍らにあります。

すでに眠っている様子です。
ここからの盗撮動画は、高校2年生当時の私には、あまりにも刺激が強すぎました。

他愛のない会話が終わると、旦那さんが奥さんの薄い水色のパジャマを脱がせて、パンティー1枚の姿にします。

「みい君(旦那さんの愛称)、優しくおねがいしま~す!」
と冗談めかして可愛らしく話しかける奥さん・・・
「分かりましたよ~ん!」
と返す旦那さん・・・

「じらしやがって、はやくオマンコ見せてくれ!」と思い始めていましたが、とうとうパンティーを脱がされる奥さん!

そして、「ガバッ!」と太ももを掴み、股間を開き愛撫する旦那さん・・・

「ああ・・みい君いい!!」段々と、オマンコが濡れてきたのか、「クチュ!クチュ!クチュ!」と音がし始めます。

奥さんは、シーツを掴んで、快感に悶えています。
この時点では、奥さんのオマンコは確認出来ませんでしたが、とうとうその瞬間がやってきました!

旦那さんが体勢を少し変えたので、見えてしまったのです!!

大きく開かれた股間の中心部・・・

アンダーヘアに覆われたアソコ・・・

ヘアで分かりにくかったですが、そんな心配は杞憂でした。

旦那さんが、奥さんの大陰唇を両手の指を2本ずつ使い、大きく広げたのです!!

旦那さんの顔以外は、完全な無修正でしたので、奥さんの女性器の全てがあらわになりました。

ビデオカメラはズームインしましたが、最初は少し震えがありました。

盗撮者も興奮しているのでしょう。

開かれたオマンコを旦那さんが、舐め始めます。

クリトリスから、膣口・・・

奥さんの喘ぎ声も激しくなります。

「みい君!そんなに!!アッアッアン!!」

旦那さんは、膣口の中に舌をねじ込んで奥さんのオマンコを味わっています。 

信じられないような光景でした。
何回も話したことがある奥さん・・しゃがみパンチラを見ただけで興奮した奥さん・・

いつもは服を着ていますが(当たり前か)、その奥さんが、無修正のアソコを他人の男に見られているのです。

出会った時の愛らしい笑顔が脳裏をよぎります・・・ 

旦那さんはさらに奥さんの太ももを上に持ち上げたのです!!

奥さんの肛門が見えてしまいました。

女性の最も見られたくない体の一部でしょう。
何しろ排便するのみの箇所だからです。

しかし、旦那さんは、肛門も舌で愛撫し始めました。

よっぽど愛しているのでしょう。

奥さんは

「アッ!みい君!お尻の穴は駄目よ!アアッ!!」

私は、ここで不覚にも果てました。

気を取り直して次の日に続きを観ました。

こちらに背を向けてお尻を突き出して旦那さんのペニスをしゃぶり始める奥さん・・・後は合体するだけです。

正常位で奥さんを貫き始める旦那さん・・・

「ウアア!アア~!!!」と絶叫する奥さん。

ここで何故だか動画は終わっていました。
バッテリーでも切れたのでしょうか。

その後、私は猿のように、オナニーをしました。
何度も何度も・・・

奥さんの全てを見た征服感とともに・・・
先日も奥さんと出会い、挨拶をしましたが顔を見るだけで、勃起してきます。

なにしろ、笑顔で話している奥さんの、体の全て・・

大陰唇、小陰唇、クリトリス、果ては肛門まで・・・

奥さんも自分の無修正盗撮DVDが不特定多数の他人に覗き見られているなどと思いもしないでしょう。

最高のオカズですし、最高にエロ萌えた体験でした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
完全に不法侵入だからお金もらってやってるね。

【衝撃】画像掲示板に「嫁(19)貸し出します」との書き込みが…→行ってみた結果・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】おいしい話には・・・

投稿者男性は画像掲示板にアイドル並みにかわいい女性の写真と一緒に「嫁を貸し出します」の書き込みを発見。興奮して相手に連絡を取り、してする場所へ行ってみると・・・。

bijo

ある画像掲示板にアイドルのように可愛い女性の下着姿が載っていた。
彼女の名前はミサで19歳の人妻らしい。

この画像を投稿したのは40代の旦那らしく、投稿のタイトルが「嫁を貸し出します」だった。
旦那の目の前でのプレイのみ限定だけど、嫁とエッチをしてもいいという内容だった。

そして、旦那さんのサブアドが載っていて、「希望者は顔写メと得意プレイをメールに書いて送ってくれ」と書き込みがあった。

こんなに可愛くて10代の女性とエッチができるなんて、立候補するしかないでしょう!
俺は、すぐに旦那さんにメールを送り得意プレイを伝えた。

この書き込みは夜中に投稿されたんだけど、たった10分で削除されたためきっとライバルは少ないはず。
すると、旦那さんから日時を指定されてとある家に招待された。

約束の日時に指定された家に行くと・・・、かなり大きくて立派な家が目の前に。
そして、呼び鈴を鳴らすと可愛らしい声の女性が出てきてくれた。

その女性は、あの画像のミサさんだった。
ミサ「初めましてー、俺くんですね?」
俺「ミサさん可愛い!はい、そうです」

すると、奥から初老のおっさんが俺の目の前に現れた。
旦那「俺君、ようこそ。さぁ上がって、皆がお待ちかねだ」

ん?皆って誰だ?
部屋の奥に通されると、そこには俺の他に男性二人がいた。
そして、後から40代くらいのおばさんが2人とボブ・サップ並みに体がでかい外人が1人入ってきた。

合計7人が部屋にいるんだけど、部屋がかなり大きいため全然狭く感じない。
旦那様の進行でそれぞれが自己紹介していった。

男1「神です、よろしくお願いします」
男2「南です、よろしくお願いします」
俺「俺です、よろしくお願いします」

男性陣の自己紹介が終わると、次は女性陣。
女1「マリコです、よろしくね」
女2「マイです、よろしくー」

旦那さんとミサさんとサップは省略されて・・・、旦那さんから簡単に今日のパーティー内容が説明された。
旦那「男性諸君、我が家に来てくれてありがとう。突然だが、ミサとエッチがしたいなんて虫が良すぎるぞ!」

えっ!嘘でしょ?

旦那「すぐにでもサップにお前たちをサンドバック代わりにさせたいところだけど、私も紳士だ。ミサとは一人しかエッチできないけれど、落選した二人には代わりの女性が二人いる」

そう言って、旦那さんはマリコさんとマイさんのおっぱいを触った。
旦那「彼女たちのおっぱいは柔らかいぞ、感度もいいぞ。どうだ、悪くない話だろう。というわけで、君たちには簡単なゲームをしてもらう」

簡単なゲーム?どんな内容だろうか?
旦那「ゲームは3回戦まで、一番多く勝利した人にミサをプレゼントだ」
ここで帰っておけば本当の勝利者だったのかもしれないが、ミサさんとエッチするまで帰れないだろう。

旦那「1回戦は勃起力対決、フル勃起したら見せてくれ。長さを測る、一番長い人が勝利者だ」

男性たちは皆、ミサさんの方を向いてちんちんをしごきだした。
そして、神が最初に手をあげて測定に入った。

長さは14センチ、なかなかのサイズだ!
次に、南が手を上げてサップが測定した。

サップは日本語がしゃべれないらしく、ミサさんに何かを伝えていた。
ミサ「12センチ」
ぇ、嘘だろ?神より南の方が明らかにでかいぞ。

これには、南が猛反発した。
南「ミサさん、もう一回測ってくれませんか?明らかに間違ってます」
すると、ミサがサップに何かを伝えた。

急にサップの表情が怖くなり、南の前に立ってよくわからない言葉を話し始めた。
南は急におとなしくなり涙目になっていたのだが、結局サップに連れられて違う部屋に行った。

俺のサイズを測るのかと思い、手を挙げたのだが・・・。
ミサ「つまんなーい、もうやめた」
そういって、ミサはサイズを測るのをやめた。

神と俺は旦那さんに猛抗議。
すると、部屋の奥から男の悲鳴が聞こえた。
もう、これだけで十分すぎるくらい怖い。

旦那「どうしましたか?何か私に言いたいことがあるのでは?」
俺と神は何も言わないで黙っていたが、結局全員で奥の部屋に行くことになった。

そこで行われていたこと、それは・・・。
南「痛い、痛いいいい、やめてくれ」
サップ「oh!oh!ye-s」

二人とも裸になり、南は四つん這いにされてサップが上になっていた。
おぇぇぇぇ、これはひどい。

旦那「神、俺、さぁどうする?マイさんは20000円、マリコさんは25000円だ」
ぇ?また話が変わっている。

旦那「お前たち、世の中を舐めてるだろ?ミサとエッチできるわけねーだろうが、お金を払ってエッチをしたら帰らせてやる、エッチしないならサップがしてくれるぞ」

僕は迷わずマイさんを選んだ。
そして、何も言わずフェラをしてもらい、すぐにまんこに挿入した。

マイ「あらぁ、早いわねぇ。焦っちゃだめよ」
マイさんが話しているのを無視して、思いっきり腰を振り10分ほどで射精した。

そして、旦那さんに20000円払うと・・・
旦那「てめぇ、ずいぶん粗末だな、そんなんでいいのか?」
と、怖い顔で睨んできた。

旦那「ミサとしたいんじゃなかったのかよ、舐めてる奴だな」
これって、絶対にヤバいよ・・・。
こちらの様子を見ていた神はゆっくりエッチをしている。

神「マリコさん、最高っす!マジで気持ちいい」
マリコ「神君、いいわぁ」

俺は冷や汗を垂らしながら、頭が真っ白になっていった。
サップ「oh,yes!!!」
急にサップが雄たけびを上げた。
どうやら南とのセックスが終わったようだ。

南は何も言わず、服を着て家から出ていった。
旦那「おっ、サップいいタイミング・・・」
俺「旦那さん、後20000円払います。もう一度マイさんとしたいです」
旦那「俺君、マイのことをそこまで」

マイさんは笑顔で俺の前に来た。
そして、地獄のようなセックスを30分ほどした。

結局、俺は40000円、神は25000円払って家から脱出できた。
本当に地獄のような時間だった。
警察に行って被害届を出そうと思ったが、俺自身にも悪いところがあったのでやめた。

1か月後、新聞に旦那さんが容疑者として載っていた。
あぁ、ついに捕まったかと思い容疑内容を見たら「小学生の男の子に対するみだらな行為」らしい。

はぁ?あんな美しいミサさんがいるのに小学生の男の子って・・・。
だから、同性愛者のサップがそばにいたのか?
ということは、本来の目的は俺や神、そして南だったということ?
あまりの恐ろしさに血の気が引いてしまった。

おいしい話には必ず落とし穴がある。
南が一番のジョーカーを引いたと思うが、本当に恐ろしい体験だった。

【獣姦】夫の命令で飼い犬とセックスさせられた結果・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】犬を保健所に連れて行くという夫を説得するために・・・

投稿者女性は25歳の人妻。年上でアーティストの夫と二人暮らし。そして家には1匹、元カレにプレゼントしてもらった中型犬がいる。しかしその犬と夫の折り合いが悪く、夫は犬を煙たがっていた。そしてある日、ついに犬が夫の作品を壊してしまうという事件が起きてしまう・・・。

jukan

私は25歳の人妻で千春って言います。
旦那は28歳のアーティストで名前は武史。

旦那の作品を見て私が一目惚れしたのが出会いのきっかけ。
ファンレター作戦から始まった私の恋、成就するまでに半年かかったんですよぉ!

始めは結婚を嫌がっていた旦那でしたが、熱しやすいタイプだったらしく付き合ってから1ヶ月でプロポーズされました。

現在は、結婚して半年の新婚夫婦です。
ラブラブ夫婦の私たちはいつも子供の人数について話していました。

旦那「俺は千春と二人だけでいいけどなー」
私「私はたくさん子供が欲しいな、賑やかな方がいいよね」
旦那「うるさいのはもういるだろ?」
???「ワンワンワン!!!」

あらあら、私ったら・・・、紹介するのを忘れていました。
私は結婚する前から犬を飼っていたんです。
愛犬の名前はジン、この犬は前の彼に買ってもらいました。

ジン・・・、この名前はその前の彼の名前です。
旦那には教えていませんけど絶対に内緒にしてくださいね。

ジンはオスの中型犬で発情期になると、人の足を掴んで腰を振ってきます。
この前、旦那の足を思いっきり掴んで激しく腰を振っているのを目撃しました。

旦那「うわ、やめろ!ワン公、あっちいけ」
旦那が力で追い払おうとするのですが中型犬の力って結構強いんですよね。

本当はジンが旦那と仲良くなってみんなで楽しく過ごせればいいと思っていたのですが、旦那とジンはうまくいかないようです。

旦那とジンが普段から仲が悪いためいつも気になっていましたが、とうとうジンが問題を起こしてしまいました。

ある日、私と旦那が買い物から帰ると旦那の作品が破壊されていました。
破壊された作品には爪痕が残っていて、すぐにジンの仕業だとわかったのです。

いつもなら人がいない時はケージに入っておとなしくしているのに、今回は外に出て好き放題やっていました。

旦那「悪いけど、ジンを保健所に連れていく」
私「待って!ジンも反省していると思うの・・・」
旦那「うるさい!私の作品の価値・・・、お前はわかっているだろう?」
私「わかるわよ。でもジンは家族の一員なの」

私は何度も旦那を説得しようとしましたが旦那は話を聞いてくれません。
落ち着くどころか旦那の怒りはさらに大きくなっていって、台所に行って出刃包丁を持ってきました。

旦那「それなら、俺が処分してやろうか!!!」
私「私を保健所に連れていくなり、処分するなり好きにしていいから・・・。ジンを許してあげて」

私はすぐにジンをケージに入れて二度と悪さをしないように鍵を閉めました。
旦那は体を震わせながら何度も地面を蹴り上げ、気を落ち着かせてから旦那の部屋に戻りました。
あなた・・・、本当にごめんなさいね。

 

しかし、それから私たち夫婦は1週間全く話をしませんでした。
話をしなかったというよりは、旦那が一切返事をしてくれなかったんです。

私「今日はあなたの大好きなペペロンチーノにしてみたの♪」
旦那「・・・」
旦那は何も言わずに黙って食べていました。

私「今夜はあなたの健康を考えてさっぱりした料理にしてみたわ」
旦那「・・・」
この時も旦那は何も言わずに食べていました。
もう私たち夫婦は元に戻れないのでしょうか・・・。

旦那と話さなくなって10日目、突然旦那が私をソファーに座らせて真剣な顔で話しかけてきました。

旦那「犬を処分しろ!同じ空気を吸いたくない」
私「絶対にいや、お願い許してあげて」
旦那「離婚しようか?」
私「もっといや、あなたを愛してます」

私は感情的になってしまい泣いてしまいました。
旦那のことを心から尊敬しているし愛しています。
でも、ジンも大切な家族・・・。

すると、旦那は突然笑いながらとんでもない提案をしてきたのです。

旦那「じゃあ、犬とエッチしてくれる?したら許してあげる」
私「え???」

旦那の口からは信じられない言葉が・・・。
私がジンとエッチをする???

私「私は人です、犬とできるわけないでしょ!!!」
旦那「破壊された作品以上のものを作らないといけないだろう?これは芸術なのだよ!」

感性が豊かな人の頭の中身は正直わかりません。
しかし、あの作品のことを言われると正直つらいです。

旦那と仲良くやっていきたい、ジンも家族の一員として一緒にやっていきたい。
私には断る理由がありませんでした。

旦那「犬のチンポは人並みらしいからちょうどいいだろ?ジンの童貞を卒業させてやれ(笑)」
この時、旦那の表情は今まで見たことがないくらい歪んでいました。

私は上半身は服を着て下半身だけ脱ぎました。
そして、ケージの中に入りジンを撫でました。

尻尾を振って喜ぶジン、旦那に渡されてローションをジンのペニスに塗りました。

ジン「はふはふはふ!!!」
始めはおとなしくしていたジンでしたが、ローションを塗っていくと次第に大きくなってきて腰を振り始めました。

ジンのペニスは思っていた以上に大きくてつい旦那と比べてしまいました。
(あなたはジンよりペニスも人格も劣っているわ・・・)
旦那のことを内心で軽蔑しながら、私はマンコにもたっぷりとローションを塗りました。

ちなみに、旦那は私とジンのやり取りを見ながら必死になって絵をかいています。
相手が人ならば話が通じるのですが、やはり動物の場合は制御が効きません。

ジンはとにかく激しく腰を振っているだけど、ずっと一人でエアセックスをしています。
(こんなこと早く終わらせて、幸せな未来をこの手に掴まないと・・・)

私は意を決してジンのペニスをマンコに導きました。
とにかく前後に腰を動かしているジンのリズムに合わせて、とうとう私の中にジンのペニスが入っていきました。

私「ぁぁぁぁぁ!!」

な、ナニコレ???どんなバイブよりも動きが激しいしすごく荒々しい。
元々ドエム気質だった私にとって、ジンの腰の動きは本当に気持ち良くてヤバいです。

旦那「うわぁぁぁぁ、本当にやっちゃったの?やっちゃった???」
キチガイのような顔で私のマンコを覗く旦那。
ジンの爪が私の肩に食い込みかなり痛い。
でも、痛みが快感に変わるまで時間はかかりませんでした。

ジンが挿入してから1分ほどでマンコの中に何かが放出されました。
(ぁぁぁ、もう射精しちゃったのね)

私はこれでエッチが終わると思ったのですが・・・。
犬とのセックスを人と同じく考えること自体が間違っていました。

ジンが腰を突き出して奥まで届くたびに射精をしているのがわかるのですが、なぜか腰の動きが止まりません。
少しずつですが確実に精液を毎回放出しているのです。

そして、一度の射精から5分ぐらいした頃、ジンのペニスに変化が起きました。
急に私のマンコの入り口が拡げられ始めたのです。

私「ぇ???すごく気持ちいい!なんか拡げられてる!!!」
ジンのペニスがどのように変化したのかはわかりませんが、とにかくマンコを無理やり広げられている感触が気持ちいいんです。

この時、私は今まで感じたことのない快感に目覚めてしまいました。
何度もマンコを締め付けてイッたのですが、ジンの射精も止まりません。

セックスが始まって25分ぐらいでしょうか。
ジンがおとなしくなってきたのでペニスを引き抜き私はケージから出ました。

そして、すぐにシャワーを浴びたのですがまだセックスの余韻が残っていて・・・。
身体を洗いながら何度もイってしまいました。

バスルームから出ると旦那は満足そうな表情で私を迎えてくれました。

旦那「おかげでいい作品が書けたよ、ありがとな」

笑顔で抱きしめてくれたので、私はジンとセックスして本当に良かったと思いました。

 

そして、旦那の絵画展が3か月後に開かれました。
旦那の力作を見るために多くの方々が来てくれて本当に感謝しています。

実は、この絵画展にあの時のジンと私をモデルにした作品を展示していると旦那から聞いていたので、何となく気になってその作品を探してみました。

すると、一番目立つ場所に・・・。
「愛の結晶」と言うタイトルで、顔が私で体がジンの人面犬が書かれた作品がありました。

私はこんな駄作のためにジンとセックスをしたのでしょうか・・・。
旦那とのセックスより気持ち良かったので文句は言いませんが、もう旦那への愛情が無くなってしまいそうです。

あの快感を覚えてしまっては・・・、もうジンさえいてくれれば私はいい!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
中型犬より小さい旦那のチンコって・・・orz

【衝撃】「処女マンコ」に挿入した女性と再会→「熟女マンコ」にも挿入した結果・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】18年の時を超えて挿入した結果は・・・

投稿者男性が中学の時に処女をいただいたバレー部の先輩と18年ぶりにバッタリ再会した。しかしその時はは夜に電話すると言って番号を交換して別れた。そしてその日の夜に電話で相談された内容は、旦那が実家に帰って戻ってこないという。原因はなんと夜の生活にあった・・・。

hitodumanko

2016年10月18日に投稿させていただきました『【驚愕】中学の時、女子バレー部のキャプテン(処女)に挿入した結果・・・・・・・・・・・・』の続きです。

俺が32歳の時の話。

中学2年の時に俺が処女を奪った1学年上の先輩・ユカさんと、ある日超久しぶりにスーパーでばったりと会った!!

「ユカさん!!」

「ん・・・。もしかして・・・、あ・・・、俺君?」

「そうそう!!」

「あれぇ~!!元気ぃ?」

お互い成人後、就職後に彼女と会うのはこれが初めてである。

彼女は幼いよちよち歩きの娘を連れていた。

そこで立ち話になり、小中学時代の思い出話になったが、途中で急ぐとばかりに彼女は俺の携帯の番号を聞いて、「今夜電話する!!ちょっと話あるから・・・。」と言いそこで一旦話は終了。

何か意味あり気の置き手紙のようなその素振りがちょっと気になった。

21時過ぎに彼女から電話が入った。

昼間の思い出話の続きかと思ったら、いきなり彼女が切り出した話は、彼女は旦那とケンカしたらしく、旦那が怒って実家に帰ったまんま連絡も取れないと言う。

原因は何とセックス!!

彼女はアクアビクスに通ってまでして、旦那に「気持ちいいセックス」を提供したつもりだったのが、旦那はぶっきらぼうなセックスしかできないと嘆いていた。

既婚の大人の女性とあろうものが何でこの独身の俺なんかにすがってくるのかと俺も困ってしまい、とりあえず彼女を夜のドライブに誘った。

娘は実家に預けたと言う・・・。

ユカさんは助手席で泣いていた。

旦那のセックスには温もりが感じられず、婚約前のように彼女を肉便器扱いしたままであり、何よりも旦那のチンポも小さくて、まるで童貞小僧のように自己満ばかりですぐにイッてばかりだと言う。

気の毒に思った俺はパーキングエリアに車を停めて、彼女に優しくキスをした。

「ユカさん、たかだかセックスだのチンポだのくらいで、将来を誓い合った人を貶しちゃダメだよ!!」と諭した。

「でもね・・・。旦那ったら聞く耳持たないから!!」

「そんな家出なら少し冷却期間置けば、きっと旦那も帰ってくるよ。お互いに大人ならきっとそんな事忘れて元の鞘に収まるはずだよ!!」

「ありがとう俺君・・・。」

涙を流しているユカさん。

相変わらず俺に抱かれたまんま彼女は
「あの日のようにまたあたしを抱いて・・・。癒して欲しいから…。」
と甘えるようにせがんできた。

間髪入れず俺は

「よっしゃ!!その元気!!」

「特別だよ!!その代わりにちゃんと旦那との仲、修復しなさいよ!!あくまでもこれは不倫なんだから・・・。」

と彼女の背中を撫でながら慰めた。

人里離れたラブホへ直行。

ところがユカさんったら変わり身の早いこと早いこと・・・。

あの頃の、少女のようにはしゃいで直ぐに真っ裸になって俺を急かす。

「俺君早くぅ~。」

「シャワーしようよぉ・・・」

ホントにこれで30を超えた母親なのかと思ってしまうほどのはしたなさ・・・。

俺は重厚な仕草で脱ぎ、むしろ男としてユカさんをリードしたい思いを見せつけていた。

「お・ま・た・せ・・・」とシャワールームに入る俺の前に、完璧に大人になったユカさんの裸体がある。

相変わらず筋肉質なのと、身長はほとんど変わらないが、おっぱいは成熟した果実のように魅力的なDカップになっていて、アソコの毛の生え具合と量は当時とはさほど差はなく、大人の女性としては普通といった感じだ・・・。

旦那のチンポの未熟さに懲りてるのか、彼女は俺のチンポまでをも魂を込めるように几帳面に泡立てて洗ってくれた。

「俺君あたしの今までエッチした中じゃ一番デカくて太いよ!!今までの彼女とか将来の奥さんがうらやましいわ~。」

と、彼女にはないものねだりの欲望が伺えた。

「出直しもあわせてお礼だよ。」

と俺もユカさんの子供を産んだまんこを優しく洗ってあげた。

そして本番!!

太い肉棒が恋しい彼女のリクエストに合わせて先ずはイマラチオ!!

カリ周りに非常に優しく舌を這わせる彼女のテクは風俗嬢よりもハイレベル!!

早く太いのを挿入して欲しい彼女に愛撫は手短にしてねと要望されたが、ここは彼女の変な焦りを和らげようと、時間かせぎ的にした。

久々に聞く先輩ユカさんの喘ぎ声・・・。

若々しくてちょっと甲高さがある。

弾力性のあるおっぱいを押すように乳首を甘噛みしてペロペロ・・・。

中指で彼女のクリトリスを刺激する。

「ハァ・・・、ハァ・・・。早くデカいのちょうだい!!」と彼女のアソコもチーズのような匂いを放って大分湿っていた。

彼女はアナルバージンを捨てていたと聞いて、四つん這いにして後ろからそぉっと挿入・・・。

片方の乳をぎゅっと掴み、もう片方を押すように舐める俺・・・。

息遣いが荒ぶる彼女・・・。

今度は彼女を俺の膝に乗せて、切れ味するどく後ろから突いた。

「アウッ!!アウッ!!」と呻くユカさん。

その間ベロをつけた人差し指で彼女の乳首を転がすように撫でる・・・。

「太~い!!やっぱり旦那の比じゃな~い!!」

と悶絶しながら姿勢を崩すユカさん。

第1回戦のフィニッシュはバックから仏壇返しでキメた!!

この上ない喜びのユカさんを抱いて再びペロペロ・・・。

次は「誘ったのはあたし。」だと言うことで彼女が上の騎乗位。

わざとか見事に肥大化したおっぱいをアピールするように激しく揺らし、何かを訴えるかのようにバウンドする。

「アゥーッ!!やっぱりすごい!!気持ちいい~・・・。」

ラスト2回は対面座位で、興奮しすぎの彼女に背中と左肩を引っ掻かれてしまったほど燃えた。

しかしタフだったユカさんのセックス!!

ちょっと過激ではあったがあの処女だった時の面影はないくらいの大人のセックスで、むしろ俺はリードされたようであった。

お互いに満足なセックスで、結局1週間はかかったものの、旦那も陰では泣いたようで、ユカさんは旦那とはよりを戻して、3年後にはもう1人娘が生まれて、平和な家族を営んでいるようだ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
一つだけ・・・
「イマラチオ×→イラマチオ〇」ですね。
細かいことが気になってしまうのが僕の悪い癖!

【不倫】貧乏学生がスーパーで一目惚れした巨乳主婦に携帯番号渡した結果・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】世の主婦たちはこんな出会いを求めているのかもしれない・・・

投稿者男性は当時大学生。スーパーで見かけた子持ちの主婦が巨乳で魅力的だったのでつい勢いでレシートの裏に電話番号を書いて渡してしまう。しかし後で考えるとかなり怪しげな男だったと反省。しかし数日後、見知らぬ番号から電話がかかってくる・・・

ee05d317

俺、単にスーパーで見かけたってだけの人妻がたまらなく魅力的で、買い物したレシートの裏に電話番号書いて渡したことがあるw

魅力的な主婦に渡した紙にはこう書いた。

「決してふざけているわけではありません。
あなたを一目見て、色んなお話をしてみたいと強く思いました。
090-××××ー△△△△ 」

焦りまくって書いて、渡したあとに名前も書いてないことに気付いたw

渡す時に、「こ、こ、これっ」とガチガチに緊張しながら手渡して、逃げるようにしてその場を去りますた。相手の表情なんかもまったく確認せず下を向いたまま、俺は非常に怪しさ爆発な男だったと思います。

俺ならこんな奴近づいてきたら身構えるかもしれません。

とにかく、その主婦は、子供がいるとは思えないくらいの愛らしさで、体の線が細いのにおっぱいどどーん!って感じ
だった。

子供は幼稚園に入るか入らないかくらいなので、授乳期とかで乳が張ってるわけでもなく、童顔に似つかわしくないオッパイだった。
このおっぱいを旦那さんは自由にできるのかと思うと、ものすげー口惜しかったし羨ましかった。

それで、そんな大胆な行動に出てしまった俺なんだけど、うちに帰って少し頭を冷やしたら、どう考えても電話なんてかかってくるとは思えなかった。

だいいち既婚者だし、そもそも俺みたいな変な奴にノコノコ電話かけてきたら、俺も頭おかしいけど、あんたもおかしいねぇ~、ってなもんだと思ったw

俺は急に冷めたというか恥ずかしくなったというか、もうそのスーパーには二度と行けないなぁーなんて思った。

そんで、何日か何週間かあとに、携帯の不在着信履歴に見知らぬ番号。

俺は知らない番号からの着信は出ない。そのときもそうだった。

そのまた何日か後に見覚えのある番号から着信入ってて、そのときになってようやく主婦が電話くれてたりするのかもっ?て思った。

でも書け直す勇気なくてさ~w 携帯の不在着信番号をニヤニヤしながら妄想にふけった。
次にもう一回掛かってきたときも、授業中で残念ながら電話に出れなかった。(当時大学生)

でも用心してたので伝言メモをセットしてた。授業終わって聞いたら0.5秒で切れてた。

 

その夜、とうとう俺のほうから電話を掛けてみた。

しかしながら、相手は留守電。何を吹き込めばいいのかもわからず、「あ、あの、こちらの番号から着信入ってたので掛け直してみました。」と素直に言ってみた。

そして次の日、ついに謎の番号の相手と電話が繋がった。
学校へ行こうと身支度を整えていた俺のポケットの中で、それはブルブル唸りをあげた。

「あー やっと繋がったー」

第一声はこんな感じだった。思ったよりも明るい声だった。

相手はもちろんあの主婦でした。

このときの初めての電話は5分~10分?もっと短かったかもしれません。
とりあえずお互い名乗りあって、俺はまだ学生でコレから学校ですと伝え、突然あんな手紙を渡したことをずっと謝っていたような気がします。

でも、こうして電話がかかってきたことがとても嬉しく、天にも昇る気持ちだということもちゃんと伝え、今度はこちらから電話しますと言ってみました。

「平日、子供を幼稚園に送り届け、帰ってくるまでのあいだなら、たぶん電話に出れます」

なんて返事が返ってきました。
電話待ってますとは言われてないけど、かけてもイイってことだと解釈しました。

土日をはさんで、月曜日に電話をしてみました。

さすがに週末は子供さんも旦那さんも在宅しているのではないかと思ったので、月曜日まで我慢したのです。

プルルルルル、ガチャ。ワンコールで「はいはい」と可愛らしい声。
なんでも、なんとなく電話がかかってきそうな気がしていたのでエプロンのポケットに携帯を入れたまま洗濯物を干していたとのこと。

時刻は午前11時前、ちょうど今頃の季節です。

仮名ですが、みゆきさんと、さん付けにして呼ぶことにしました。
みゆきさんも俺を○○君と呼んでくれました。
年齢は6つ年上で当時26~27歳だった気がします。

「見た目は幼いけど、結構おばさんなんだよー。がっかりしたでしょ?」なんて言われました。

「それにしても今時の若いコは積極的なんだねぇー」

「いや、誰にでも積極的にアタックするわけではなく、みゆきさんだからこそ声を掛けようと思ったんですよ」

こんなことを必死になって伝えようとしていました。
オイオイ主婦相手に俺はなにやってんだよ、とも思いました。

けれど「お世辞でも嬉しいなぁー」って、みゆきさんは笑っていました。

結婚して5年目なんだそうですが、旦那さんは幼なじみで生まれたときから一緒にいるみたいな感じなんだそうです。

恋愛対象としてなんて見ることなんかまったく無かったのに、みゆきさんが大失恋をしたのをきっかけに急接近してアレヨアレヨという間に結婚出産専業主婦でございます、なんて感じで半生をコンパクトに語ってくれました。

「何のとりえも無い女なんですよー」なんて言ってました。

「いやいや、そのオッパイがあれば他にはなにも要らないじゃないですかー!」

なんてことは口が避けても言えませんでした。

 

それから週に2~3回のペースで電話をするようになりました。
学校の行き帰りにほんの数分だったり、授業のあいまにちょっかい出してみたり。

みゆきさんは暇を持て余しているのか、いつも元気に明るく俺の相手をしてくれました。
ほとんど俺から電話をしていましたが、初めてみゆきさんのほうから電話をかけてきてくれたときは本当に嬉しかったです。

ホレちゃいけない、この人に本気になっちゃいけない、と頭ではわかっていてもドンドンみゆきさんに夢中になっていく自分がいました。

極力例のスーパーに買い物に行かないようにしていました。
なぜなら会ったら最後、もう理性を保ってはいられないんじゃないかと思っていたからです。

実は、けっこう御近所に住んでいることも知っていましたが、「会いたい」という一言だけは言わずにいました。

みゆきさんも「私ちょっぴり不倫な気分♪」なんて冗談っぽく言ってたこともありましたが、どこかしら一線引いたところがあり、決してその線を自分から越えてくるような女性ではありませんでした。

暇な時に、気が向いた時に、気ままにお互いのことを話たりする、ただそれだけの関係だったんですよ。

まるでアウトボクシングのように、ある一定の距離を保ってましたしね。

 

そんなある日のこと。

「専業主婦っていうくらいだから、料理なんておてのものなんだよね?でもみゆきさん不器用そうだなぁー」

なんて一言をきっかけに、俺達は急激に接近戦での打ち合いに転じました。

「ちょっとちょっと専業主婦馬鹿にすんなよっ!」
みゆきさんの左ストレートがうなりをあげて飛んできます。

「俺なんて片手で卵割れるもんね」
かるいジャブから、
「俺が切ったら千キャベツが万キャベツになるし」
フックで応戦。

「あははそれはちょっと見てみたいねぇー」
鉄壁のディフェンスがわずかに崩れた感じがしました。

「みゆきさんの手料理食べてみたいなぁ…」

これが的確にみゆきさんのハートをHITしたのかどうかはわかりませんが、ちょっとだけみゆきさんに変化が現れました。

「貧乏学生、ちゃんと美味しいもの食べてるの?」

貧乏学生なんて言われたけど親しみを込めた言い方でした。嬉しかった。

「食べてないなぁ。美味しいもの食べたいなぁ。」

みゆきさんを食べたいという意味合いも含んでいたんですけど、本人はまったく気付かずシリアスモードに入っていました。

「栄養のバランスとか大丈夫なの?なんか心配だなぁ…」

「大丈夫だよ。けっこう自炊とかもするんだよ。」

「だからその自炊が心配なんだってば。外食のほうがマシってこともあるしね」

「どういう意味ですかっ!?」

「そういう意味ですが?w」

このときの会話は、まるで昔から良く知っている間柄のようにボケやツッコミが的確に決まり楽しかったなぁ。

「○○君の食生活を一度しっかりチェックする必要がありそうね♪」

まるでみゆきさんは女教師や女医さんであるかのように、ちょっとだけエッチな雰囲気でこのセリフを言いました。
電話きりかけの頃だったので、うおーーもっと話したい!と思ったことハッキリ覚えています。

「じゃ今度俺の手料理をたらふく食べさせてあげるよ」

「え?私の手料理じゃなくっていいのー?」

「ええっ!?作ってくれるの?」

「何が食べたいの?」

「なんでもイイっ!」

会いたいだなんて一言も言ってないけど、さも当然のように俺たちは会うことになりました。
一緒に美味しいものを作ろうという目的でしたが、俺にとってはみゆきさんと会うのが目的みたいなもんでした。

 

翌日、例のスーパーとはまったく逆方向、しかも少し遠目のスーパーで俺達は待ち合わせをしました。
もちろん平日でしたので、みゆきさんはお子さんが幼稚園から帰ってくるまでには帰宅しなくてはいけません。

午前中に一緒に材料を買い物してお昼ご飯を作って食べるという計画でした。
まさか既婚女性のお家に、旦那が留守中にお邪魔するなんて大胆なことができるわけなかったので、もちろん場所は俺のアパートでした。

待ち合わせ場所に現れたみゆきさんは、ちょっぴり変装気味に帽子を深くかぶっていました。

「知ってる人に見つかったらと思うと…ドキドキするぅー」

まるで子供みたいにスリルを楽しんでいるみたいに見えました。

ニンジンやたまねぎ、食材を次々にみゆきさんが買い物カゴに入れていきます。
そしてカゴを持ってるのは俺。
ただそんな単純なことが嬉しかったりしました。

メニューは俺がリクエストしたハヤシライス。
なんとなくハヤシライスな気分だったのです。

買い物を終え、俺のポンコツ中古車の助手席にみゆきさんを乗せアパートに向かうことにしました。みゆきさんはチャリンコで来てたので、念には念を入れて近くの駅の自転車置き場に隠していきました。気は森に隠せです。

こうして、初めて出会ってから二ヶ月あまりで、個人的に会うところまで漕ぎ着けました。

俺の部屋で料理まで作っていただくのですから、そりゃあもう緊張しました。

~料理中の出来事は省略~

まるで旦那様のように俺はテーブルに座ってればいいだけでした。
専業主婦というだけあってテキパキと支度が整っていきます。

イイ匂いが漂い始め、俺の目の前に昼食とは思えないほどの豪勢な料理が並びました。

「張り切りすぎちゃったっ。 えへへ♪ さぁ食べよっ!」

そう言いながら、みゆきさんがエプロンを外しました。
そして、テーブルを挟んですぐ目の前にみゆきさんのおっぱいが…。

美味しい食事とその向こうにおっぱい、なんて素敵な昼食だったのか。

一生忘れられそうにありません。

毎日こんな料理を食べている旦那さんが本当にうらやましかった。
料理は本当に美味しかったんですよね。
みゆきさんが俺のために作ってくれたってだけで美味しく感じたのかもしれませんが。

「普通にレストランとかで注文して、コレ出てきても遜色ないかも。」

「ほんと?嬉しいー。んじゃぁねぇ…880円になります♪」

その時、俺は賭けにでたんです。
頭の中で誰かが(体で払うと言えよっ!さぁ今だ!言えっ!)って叫んだ気がしたんです。

「体で払…」

「ふぁ~あ。いつもこの時間お昼寝してるから眠くなっちゃった…」

俺の大勝負のセリフを打ち消すようにみゆきさんはアクビをしました。
両腕をもちあげ伸びをするような大きな仕草で、本当に大きなオッパイだとその時、再認識しました。

一体何がその中に入っているのですか?って感じでした。

「ん?なんか言った?」

「いや、別に何も…」

俺は賭けに敗れました。
しかも、あまりにもおっぱいジロジロみてるってみゆきさんに気付かれたような気がして、あわてて目を逸らしました。

「後片付け俺がやるから休んでていいよ。ほんとに美味しかったです。」

俺は食器を流しに運び洗い始めました。
そんなの私がやるから!ってみゆきさんに言われましたが、休んでてもらうことにしました。

「なんなら昼寝しててもいいよ」なんて言いましたが、非常に下心丸出しの助平親父みたいな印象だったかもしれません。

間髪いれずに「皿洗ったら、すぐ送っていくからそれまで休んでて」って言い直しました。

みゆきさんはしばらくぼけ-っとしていましたが、部屋の中を歩き回り、ウロウロし始めました。

やがて俺の隣にやってくると、

「ねぇねぇ、880円分を体で払うとどのくらいだろう?」

って顔を覗き込んできました。

胸の谷間が思いっきり見えてました。
聞こえてないと思っていた俺のセリフはちゃんと聞こえていたみたいでした。

もしかすると、あえて聞こえなかったフリをされて距離をとられたのかとも思っていたので、みゆきさんのほうからその話題に触れてきてくれて嬉しかったしビックリしました。

けれど俺はなにも答えられませんでした。
ふと目に入った胸の谷間に釘付けです。

ワザと見せ付けて挑発してるとか、そういうわけではなかったのですが、その無防備さがときに暴力的なほどにエッチなのです。

「○○君、風俗とかいったことあるの?アレって50分8000円とかじゃない? ということは880円だと約5分だなぁ…」

「は、はぁ…。」

俺は風俗行ったことなかったので空返事でしたが、割り算して約5分だということは頭の中で計算してました(笑)

そして、最後の一枚の皿を洗い終わりました。

「じゃぁ、5分間キスしてもらおうかなぁ‥」

イットケイットケイットケーーーーーーーーーーきすイットケーーーーーー!

俺はもう無我夢中でみゆきさんの柔らかな唇を吸いまくりました。
おっぱいに手を伸ばそうか迷いましたが、手はビショ濡れだったので思いとどまりました。
軽くみゆきさんの腰に回し、支える程度にしておきました。

みゆきさんは俺の首に腕を回し、少し背伸びするようにしてしがみついていました。
正確に5分間だったのかどうかはわかりませんが、非常に長いあいだ舌を絡ませていたような気がします。

一度離れては見つめ合い、見つめ合っては再び唇を重ね、そんなことを何度か繰り返したときに、みゆきさんの携帯が鳴りました。

お互い音の鳴るほうに目を向けましたが、

「大丈夫、目覚ましのアラームなの。お昼寝してる時間だからさw」

そう言ってみゆきさんは微笑みました。
抱き合っていた二人は、何事もなかったかのように帰る準備をし始めました。

「じゃ、送ってくよ」

俺がこのセリフを言ってしまえば、俺達2人はまた元通りの生活に戻っていったことでしょう。
昼食をともにし、ちょっとした遊び心でディープキスしただけの仲。

暇を持て余していた主婦と、年上の女性に憧れを抱いた俺の、ちょっぴり大胆な冒険。
非常識であり、モラルに反することではありますが、だからこそ燃えてしまう二人だったのかもしれません。

なによりも、二人で秘密を共有するということがたまらなく萌えでした。

「やっぱし、ハヤシライスセットで3500円だったかも!」

自分でもなかなか洒落たセリフだと思いながら、俺はみゆきさんを押し倒しました。

思いっきりみゆきさんを抱きしめていました。

「あははは、セットだったのぉ?それにしたって3500円は高いなぁー。」

そっと顔を近付け、唇が触れるか触れないかの微妙な距離で、

「だってHセットだもん…」と俺は囁きました。

もしOKならば、みゆきさんの方から唇を重ねてくるのではないかと期待しながら…。

俺の思惑は見事にはずれ、みゆきさんは

「どうせ私は3500円の女ですよ…」と、顔を背けました。

その仕草の可愛らしいこと、

俺は思わず耳元で「好き…」と口走り、さらに強くみゆきさんを抱きしめました。

そして首すじに軽くくちびるを押し当てながら、みゆきさんのおっぱいへと片手を伸ばしました。

服の上からではありません、もう最初から服の下へと侵入したんです。

生で触ろうと思って…。

「コラコラコラ、5分間のキスセットでは満腹にならなかったの?」

俺の手を押さえつけながらみゆきさんは身をよじっていました。

「うん、追加注文でデザートをお願いしたいんですけど…」

そう言いながら俺の手はみゆきさんのおっぱいに到達しました。
もうみゆきさんの押さえつけようとする力はそんなに強くありませんでした。

俺は手のひら全体を使って、やさしくおっぱいを撫でました。
手のひらに余る大きさというのはこういうサイズをいうんだなぁと感じました。

すっかり大人しくなってしまったみゆきさんに、俺はキスをしました。

すぐにみゆきさんは舌を絡めてきてくれました。
俺も一生懸命それに応えました。

キスをしながらみゆきさんが「いま何時~?」とトロンとした目つきで聞いてきました。
俺はテキトーに「15時くらい?」と答えておきました。

みゆきさんのお子さんが幼稚園バスで送迎されてくるのは17時前後だと聞いていました。
車でスーパーまでチャリ取りに行って、それからみゆきさんが自宅に辿り着くのに40分以上はかかります。
実質、俺とみゆきさんがこうして過ごしていられるのは1時間ちょいに限られてきていました。

今は時間のことは気にしないでいたかった。
現実逃避ではないけど、余計なことを考えずにみゆきさんに夢中になりたかったし、みゆきさんにも俺のことだけを考えて欲しいと思っていました。

都合が良すぎる話ですが、本当にそう思いました。
だから、正確な時間なんてどうでもよかったんです。

突然みゆきさんがクスクス笑い始めました。

そして、

「○○急げー。シャワー浴びる時間はないぞー!」って、まるで開き直ったかのように叫んだんです。

呼び捨てにされてちょっと照れ笑いしていると、みゆきさんは俺のシャツのボタンをササっと外しました。

そして、ジーンズのジッパーを下ろしながら、

「最後まではダメだからね…」

とつぶやくと、すでに硬く反り返ってしまっていた俺のチンポを取り出したのです。

みゆきさんの顔が近づいてくるのを息をのんで見守っていました。
さきほどハヤシライスを食べていたときよりもずっと大きなおくちを開けていました。

実にイヤラシイ光景でした。

遠慮気味にカプっと口に含むと、次に亀頭の周りを舌でグリングリンと舐め回し始めました。
時計回り、半時計回り、2周おんなじ方向で動いたかと思うと、急に逆回転になってみたり。
裏スジを舐めあげたかと思えば、舌先でチロチロと尿道を刺激してみたり。

まるで俺のチンポの大きさや形状を舌の表面にインプットしているかのように念入りな作業でした。それとも俺がどんな動きで喜ぶのか探りを入れていたのかもしれませんね。

俺が寝ころがる格好になり、みゆきさんが上になると、今までのはウォーミングアップよといわんばかりに、みゆきさんの動きは激しさを増しました。

ジュボジュボジュボジュボ首を激しく上下させるみゆきさんを見て、なぜか、(さすが人妻だなぁ…)という感想を持ちました。

別に人妻だからフェラ上手とは限らないのでしょうけどそのときの俺はみゆきさんは旦那さんにさんざんフェラを仕込まれているのではないかと直感したんです。
少し嫉妬しましたが、あっという間にイきそうになってしまい余計なことを考える余裕はなくなりました。

「ああ…そんなに激しくされたら…俺、すぐに逝っちゃうよ…」

思わず腰を引いてしまう俺でしたが、みゆきさんは口からチンポを離そうとせず、「んーんー」と言いながらしゃぶりついてました。

そして、「いいじゃんイっても。遅いよりずっと(・∀・)イイ!!よ。」って激しく手コキをしながら俺に言うんです。

常々、(俺ってちょっと早漏気味かな?)って心配していた俺なので、

「こんなに早くてもおかしくない?笑わない?」

ってみゆきさんに確認していました。

みゆきさんは何も答えてくれず、再びチンポを口に含むと素早く手コキをしながら、亀頭部分を舐め回しました。

みゆきさんの舌先が俺のデリケートな部分を往復するたび、俺は小さく喘ぎ声を漏らしてしまいました。

(きっとイっちゃっていいんだ…)

俺は勝手にそう思い込み、みゆきさんのフェラに全神経を集中させました。

吸引力なのか、摩擦力なのか、チンポの先っちょが妙に熱く感じました。
(あ…ああ…あああ…)

俺のテンションが最高潮にむけて急角度なグラフを描き始めた瞬間、

「あーちかれたよ…」と言って、みゆきさんは休憩してしまいました。

あわわわ、すごくしょんぼりしました。
本当にもうちょっとでイクなぁって思ってた矢先の出来事でした。

そんな俺の雰囲気に気付いたのか、みゆきさんは「ごめん。頑張る。」とだけ言うと一生懸命俺をイかせるために頑張ってくれました。

なんとなく俺もみゆきさんを呼び捨てにしようと思いました。

フザケ半分で、「ガンバレー! みゆきガンバレー!」

って小声で言ってみました。

もちろん(俺をイかせるためにフェラを頑張れ)という意味です。(笑)

みゆきさんは恥ずかしそうに

「うるさいっ、早くイけっ!w」

って言いました。俺は素直にみゆきさんの言葉に従い、お口の中で果てました。

お口の中でドクンドクン俺のチンポが脈打つたびに、みゆきさんは

「んっ…んっ」

っていう切ない声を漏らしました。

ちょっぴり罪悪感にさいなまれながらも俺は最後の一滴まで残らず放出しました。

みゆきさんも、まるでそれを望んでいるかのようにずっと咥えっぱなしで、なかなか口を離そうとしませんでした。

「ごめん、すんごいイッパイ出ちゃった…」

俺がなんとなく謝ると、みゆきさんはようやくチンポから口を離しました。
離した瞬間、口元から泡だった白い液体がド□リと垂れました。

「あ、垂れひゃった…。ふごいねぇ、ひったひひつまででちゅづけるのかと思ったよ…」

精液を口に貯めたまま、みゆきさんはモゴモゴと何かを喋りました。

俺がティッシュをみゆきさんに渡すと、彼女は精液をたっぷりと吐き出し、

「ほんとにイッパイ出たねぇ。若いねぇ。いつまで出続けるのかドキドキしたぁー」

って子供みたいな笑顔で言いました。

そのあと流しにいって、クチュクチュうがいをし始めました。

ホッペタをプクプクさせたあと「プハァー」って言いながら水を吐き出すみゆきさんの仕草が可愛くて可愛くて、俺は急いで近づいていってみゆきさんに後ろから抱きつきました。

みゆきさんは一つ一つの仕草が本当に愛らしくて俺好みでした。

彼女のことはまったくと言っていいほど何も知らなかったけど、心の底から大好きだなぁと思いました。
甘えたくて甘えたくてたまらない俺がいました。

もうすでに子供を産んで、母親となっている人がもつ特別な何かに惹かれたのかもしれません。
いわゆる母性というやつでしょうかねぇ。

俺は母性の象徴とでもいうべきオッパイにいつの間にか手を伸ばし揉みまくっていました。
とは言っても、優しく優しくですが。

「人のおっぱい勝手に触んないでちょうだい。」

みゆきさんは「プハァー」と水を吐き出すと、そんなことを言いましたが俺のオッパイ揉み揉みを止めさせようとか、嫌がる素振りはありませんでした。

(しょうがないなぁー。自由にさせといてやるかぁ)って感じの大人の余裕をみゆきさんに感じました。(笑)

「みゆきさんのオッパイやわらかい…。もっといっぱい触っておけば良かった…。」

俺は突然思い出したように、なんでもっとオッパイ触らなかったのかと後悔しました。

「私は○○君のいっぱいいっぱいいじっちゃった…。」

「人のちんちん勝手にいじんないでちょうだい。」

俺が先程のみゆきさんのセリフを真似ると、みゆきさんはこちらにクルリと向き直り、

「フェラセット気持ちよかった?w」って冗談っぽく聞いてきました。

「注文したのはHセットなのに、間違ってフェラセットが届いたみたいな気がする…」

俺は機転を利かせたつもりでしたが、みゆきさんの方が役者が上でした。

「3500円ではフェラセットまでですっ」

といじけるような仕草をしました。どうやら3500円の女にまだ根を持ってるみたいでした。

「Hセットはいくらですか?今度はちゃんとお金持ってきますからー。」

俺はまだクサイ芝居を続けるつもりでしたが、みゆきさんは

「今度なんてありません。こんなの今日が最初で最後ですっ!」

って一方的に打ち切りました。
そしてスルスルと俺の腕の中から逃げていきました。

俺は名残惜しくて、ティッシュで口のまわりを拭いていたみゆきさんにまたもや後ろから抱きつきました。
さすがにウザイかなぁと思いましたが、みゆきさんは抵抗はしませんでした。

でも、静かな声で「帰らなくちゃ…。」って言いました。

「ここにこれ以上居ちゃダメな気がする…。」

真面目な顔でそう言ったんです。

俺は必死で目を逸らそうとしていた現実に、とうとう引き戻されたことを痛感しました。

二人とも無言で家を出る準備をしました。
さっきまでフェラチオなんてしてた二人とは思えないほど暗かったです。

玄関先で靴をはいているときに「あっ」とみゆきさんが何かに気付いたように小さくつぶやきました。

みゆきさんを見ていたら、服の上からブラの位置を整え始めました。
そういえば、さっき俺はオッパイ触ってるときにブラをずらしました。

どうやらそのままズレっぱなしだったみたいでした。
そんなみゆきさんを見ていたらなんだかすごく別れるのが辛くて、ちょっとだけ俺は泣きそうになってしまいました。

我慢してたんですけど、堪えきれずに涙が一粒頬を伝いました。
同時に鼻水も出てきてしまい、俺は鼻をすすりました。
当然泣いているのをみゆきさんに気付かれました。

みゆきさんは色んなことを言って俺を慰めてくれくれました。
俺も子供じゃないので、みゆきさんが言わんとしていることは痛いほどわかってました。

認めたくなかったけど、みゆきさんは他の男の人のものなのです。
子供ももうけ、温かい家庭を築いている人なのです。
俺なんかと違って守らなくちゃいけないものがあるのです。

みゆきさんにこれ以上迷惑はかけられないと思った俺は、
「みゆきさんのことは今日限りで忘れます」と宣言しました。

出会えたことに心の底から感謝してるし、本当にありがとうという気持ちでいっぱいでした。

みゆきさんも、「私も同じ気持ちだよ」って言ってくれました。

玄関を出て、アパートの階段を下りていく途中で、みゆきさんが立ち止まりました。
あたりをキョロキョロと見回すと、「最後に大サービス♪」といって、シャツとブラを一気に捲くりあげ、一瞬だけ生オッパイを見せてくれました。

「もう一回っ」って俺がリクエストすると、困ったような顔をして「また今度ね」ってみゆきさんは言いました。

(今度なんて、もうないんだよね)って思いましたが、口に出すことはしませんでした。

 

それから駅に自転車を取りに行き、人目も気にせず車の中で思いっきり抱き合い、ディープキスをしました。

みゆきさんは最後の最後でとうとう泣き出してしまい、「さよならっ!」って言うと突然車を降りて行ってしまいました。

後を追いかけようと思いましたが(これでいいんだ)と思いとどまり、遠くへ去っていくみゆきさんの後ろ姿をずっと見ていました。

彼女は一度も後ろを振り返ることはありませんでした。

その日の夜俺はみゆきさんが作ってくれたハヤシライスを温めなおし食べました。
食べてるあいだも後片付けのときも、寝ても醒めてもみゆきさんのことばかりが頭に浮かびました。

みゆきさんに対する自分の気持ちは一体どこまで真剣だったのだろうか…何度も自問自答しました。

大袈裟で自惚れが過ぎるかも知れないけど、俺の気まぐれがみゆきさんの人生を大きく狂わせていたかもしれないなんて考えると、やはり「たった一度の過ち」として終わって良かったんだと思いました。いや、そう思うことで自分を納得させたんです。

もう終わったことなんだ、忘れよう。何度も自分に言い聞かせました。

けれども一日の終りには必ずと言っていいほど、みゆきさんの温かい口の中の感触を思い出し、チンコを激しく握りしめてしまう俺がいました。

おそらく人生の中で、一番多くティッシュを消費した時期です‥。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
泣けた・・・(´Д⊂ヽ

2016/11/26追記
今改めて読むと、不倫は確かに誰かを傷つける行為でやってはいけないことなんだけど、それでもこの話は泣けてしまう・・・。

【レイプ】新妻を外で働かせる時は十分気をつけたほうがいい・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】試用期間終了間際が最も危険ゾーンである・・・

投稿者男性は職権を利用して下心をもって新妻を採用した。そして2か月の試用期間の後、彼女を休日出勤させた。そしておもむろに金の入った封筒を渡し、採用のカードをチラつかせて大人の関係を迫るも・・・。

niiduma

数年前の出来事です。

当時、私は関西で中小企業の総務部長をやってました。
夏頃、事務の女の子が結婚で急に辞めるようになり、その子の補充をすることになりました。

求人をしたところ、何人かの応募があり面接しました。
その中に、新婚3ヶ月の新妻がおりました。
スタイル抜群で名前は恵里子と言います。

スケベ心を刺激され、恵里子を2ヶ月の試用期間を経て雇うことにしました。
もう少しで試用期間が終了するという時期の休日に仕事があるからと恵里子に休日出勤を命じました。もちろん、仕事なんか有りません。

恵里子は会社で出勤しているのが自分と私だけなので怪訝な顔をしていました。

すぐに応接室に呼び「大人の関係をしませんか?」と切り出し、現金の入った封筒を差し出しました。

すると彼女は驚き、封筒を見つつ「夫がいるからダメです」と答えました。
私は対面で座っていた位置を彼女の隣に変え、制服の上からバストを触りました。
彼女は「止めてください」と怒りました。

私は「今月で試用期間が終了するけど、決定権は私が持っているのだよ。悪い様にはしないから」と言いつつ、今度はスカートの下に手を入れました。
しかし、彼女の抵抗は続き20分くらいは足を閉じたままでした。

パンストの上からの愛撫ですが20分もすると新妻の性、呼吸が荒くなってきます。
潮時だと思い、いきなりパンティーの中に手を入れ、同時に恵里子の足を私の足でこじ開けました。オ○ンコはヌルヌルです。

中指でGスポットを刺激すると彼女は私にしがみついてきます。
もう落ちたも同然と思い私もズボンを脱ぎました。

その後、彼女のスカートを脱がせ、パンティーに手を掛けると「ダメダメ」「イヤー」と抵抗します。

後で聞いた話ですが、旦那は友達から奪ったとの事で浮気は持っての他だったらしい。
こちらも、ここまで来て引き下がる訳にはいいきません。
執拗にGスポットを攻めるとオ○ンコがギュッと締まる様な感じです。

もうすぐイキそう。
「ハアハア」息も荒くなってきた。
なおも執拗に攻め続けると彼女が足をピーンと伸ばし、ブルブルと震えたと同時にオ○ンコに入れてる私の指を今まで以上に締め付けてきた。

どうやら彼女はイッたらしい。
彼女の下半身から力が抜けている。
ここがチャンス。

私は速攻でパンティーを脱がせ、上半身も裸にしてやった。
そして、ペニスを彼女の口の前に突き出した。
全裸にされた上、抵抗した甲斐なしにイッてしまった事もあり彼女も観念したようだ。

恐る恐る私のチンポを口に含んでいく。
最初は遠慮がちに舐めていたが途中からは片手でキン○マを転がし片手でサオの根元を愛撫しだした。

新妻のテクニックに翻弄され、こちらも発射寸前である。
しかし、ここで発射するわけにはいかない。
人妻相手にはやはり「挿入」という事実が必要だ。

彼女は口で抜いてしまえば逃れられると考えているかも知れない。
そこで、チンポを彼女の口から抜いて正上位で挿入しかかった。

「やっぱり、イヤ~」
彼女は最後まで抵抗するつもりみたいだ。

私は両手でバンザイの格好で彼女の腕を組み上げた。

そして下半身でビンビンになったチンコを彼女のオ○ンコに狙いをつけて腰を前に突き出した。
しかし彼女も下半身をずらし抵抗する。

私も何度も試みるが彼女の抵抗は続く。
ただ、ただ体力を消耗したのか次第に彼女の動きは緩慢になり、ついに先っぽが入った。

「イヤ~」「あ~」と言うが言葉の響きに愉悦が入っている。
亀頭の部分だけ挿入しゆっくりピストン運動する。

ここまでくれば彼女も観念したのか対抗はしない。
私は亀頭だけのピストンを10分くらい続けた。
彼女のオ○ンコは最高で私自身にからみついてくる。

その後、一気に奥まで貫いた。
彼女は口をパクパク開け深呼吸をしているようだ。
そして五浅一深で彼女を攻めると乱れるわ乱れるわ。

彼女も腰を振って応戦してくる。
試しに途中でチンポを抜こうとすると
「抜いちゃ、イヤ」。もう完全に私の女だ。

体位をバックに変え、ガンガン後ろから攻めるとすぐにイッてしまった。
私はまだイッてないが会社の中なので、緊急で誰かが入ってくるかも知れない。

イッた後で動きが緩慢な彼女に服を着せ、ラブホに直行した。

休日出勤の時刻どおり、夕方の五時まで突きまくった。
もちろん、彼女は正式採用し、月1回の生理の前に休日出勤を課した。

その後、会社は倒産し彼女とも別れた。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
落ちにわろたw


【乱交】「セックスが不満。離婚したい」と言う妻に一夜だけ浮気を許した結果・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】今まで見たこともない妻の姿が・・・

投稿者男性(48)の妻(42)が突然「離婚したい」と言い出した。理由は最近元気がなくなった投稿者との夜の生活が不満だからだそうだ。そこで投稿者はネットで相手を募集し、一夜だけの浮気を許すことにしたのだが・・・。

hitoduma

自己紹介から始めたいと思います。

・夫(僕の事) 正春 48歳 平均的な体型 最近立ちが悪い
・妻 由紀恵 42歳 身長140センチ弱の幼児体型 普通の女性?

一緒にご飯を食べお風呂に入り、一つのベッドに枕を二つ並べて寝ている僕たち夫婦。
客観的に見れば、きっと幸せ夫婦に見えるに違いない。
しかし、突然嫁から衝撃的な言葉を伝えられた。

妻「離婚したい」

僕は理由を何度も聞いたが教えてくれない。

妻「やりたいことがあるの、あなたを愛しているから迷惑かけたくない」

こんな風に言われると、嫁のやりたいことが何か気になってしまう。

妻「私、たくさんの男性に抱かれたい」

最近の僕はあまり勃起せず夜の営みをさぼりがちだった。
そのため、妻が他の男性を求めても何か言える立場ではなかったんだ。

僕「わかった、僕は離婚したくないよ。何人に抱かれたい?」
妻「ご、五人くらいかな。一晩だけでいいの、激しいエッチがしたい」

一度だけ・・・、妻の願望を一度だけ叶えてあげれば元の妻に戻ってくれる。

僕は適当な掲示板で妻の相手をしてくれる単独男性を募集した。
幼児体型の妻なんて人気ないだろうなーと思っていたんだけど、予想以上にたくさんの男性からメールが来てビックリ。

妻に男性たちの写メを見せてから選ばせた。
がっちりとした体型の人1人、デブなおっさん2人、ハゲた人2人の合計5人。
イケメンやチンポが大きい人など他にもいい人がいたのに、妻の選考基準がよくわからなかった。


土曜日の夜、我が家で乱交パーティーをする日。
全員がシャワーを浴びてから僕たちの寝室に集まった。

妻「皆さん、今日は来てくれてありがとね。いっぱい楽しみたいわ」
全員「おぅ!!!」
妻「早速だけど、夫を椅子に縛ってほしいの」

何!?僕を椅子に縛り付けるって???そんな話聞いてないぞ!
僕は激しく抵抗したがマッチョ体系の男性に取り押さえられてから縛られた。

僕「由紀恵!何で縛るんだよ?」
妻「あなたは黙って見ていてくださいね」

妻がベッドに座り男性たちに向かってアイコンタクトをした。

妻「さぁ、皆さんお願いしますわ」

5人の男性たちはバラバラになって襲い掛かった。
足を舐める人、無理やりキスをする人、半立ちのチンポを無理やり触らせる人などなど。

旦那の僕にとっては見ているだけでもツライ。
目の前で愛しの妻が他の男性に襲われるんだから。

妻「んんー、ぅん・・・」

妻は吐息を漏らしながら大人のキスをしていた。
男性が唾液を垂らそうとすると、妻は自ら口を開けて受け止めていた。

しかも、嬉しそうに唾液を口で混ぜてから相手の男性に返していた。
こんなプレイは今までにしたことがなかったのに、由紀恵ってこんなにエロい女性だったっけ?

妻「もっと、もっとちょうだい!」

違う男性が唾液を妻の口に流し込む、そしてまた違う男性が同じように流し込んだ。
全員の唾液を口の中でミックスさせてから、妻は喉を鳴らしておいしそうに飲んでいた。

妻の胸は確かA~Bぐらいのちっぱいなので、あまり男性が喜ぶようなものではない。
胸が大きければパイズリをしたりパフパフしたり色々と楽しめるが、妻のちっぱいでは残念ながら楽しめないだろうな。

しかし、オッサンたちは妻の乳首を舐めたり噛んだり好きなように味わっていた。
片乳はペロペロ舐められてもう片方はチュパチュパ吸われて。

妻「ぁあん、もっとぉ」

2人の男性の頭を掴み乳首の前で固定する妻。
2人はさらに激しく愛撫して音を立てながら乳首の刺激を続けた。

この時、他の男性は妻のパンツを脱がせてからクリを指で擦りはじめていた。

妻「ぁ、ぁああああ」

腰をプルプル震わせながら感じている妻。
いつもは僕が味わっている妻のおマンコが、ドロドロになってベッドのシーツを汚していた。

男「うわwえっろいなぁ。まんこドロドロだわ」
妻「いや、言わないでよ」
男「もう、挿れてもいいよな」
妻「ご、ゴムはつけてくださいね」

一人目の男性はゴムをつけるふりをして、すぐに妻の中に入れた。

僕「おい、ちゃんとゴム付けろ」

僕は男性に注意したが相手は無視して腰を振っていた。

妻「ぁぁぁ!ふ、太いわぁ、奥まで入れないで」
男「し、締まるマンコだぜ。めっちゃいいよ奥さん」

激しく腰を振って妻を犯す男。
他の男たちは妻の好きなパーツを味わって楽しんでいる。
妻の口とちっぱいは大人気で常に誰かが刺激していた。

妻「だ、ダメ、おかしくなっちゃう!」
男「おかしくなってくださいよー奥さん」

僕は男のセックスを見て嫉妬してしまった。
男のセックスは僕より激しいだけじゃなく、腰の使い方が上手い。
気持ちよさそうに口をパクパクさせながら感じている妻を見たのは初めてだ。

妻「んんん、うぁぁぁ。も、もう、ぁぁあああ!!!」
急に妻が絶叫をあげて全身をビクビクさせながらイッた。

男「まだまだこれからだぜぇ!」
妻「はぁはぁ、激しい・・・」

男性は妻を騎乗位に変え下から突き上げはじめた。

妻「ぅああああ、だめ、だめええええ」
さっきより妻の声が大きくなってきて、かなり興奮しているのがわかる。

男「うぉ!?ぅあああああああ、でるでる!!!」

下から突いていた男がいきなりチンポを引き抜き射精した。

男「い、いきなりすごく気持ち良くなったけど・・・、今のは何だ???」
射精した男は何かに驚いたらしく、ベッドから降りてソファーに座った。

 

次に違う男が妻を四つん這いにさせて挿れた。
妻「いいわー、もっともっときてぇ!」

男性は嬉しそうに腰を振っているが、5分ぐらい経つと我慢できなくなって射精した。

男「め、めちゃめちゃ気持ち良すぎるんだけど」
妻「次ー、ちんぽちょうだい」

次の男性が挿入するも数分しか持たず、妻はすぐ次の男性を催促した。
しかし、次の男性も数分しか持たず、最後の男性もあっけなかった。

一番長くエッチした男性が二回目のエッチにチャレンジするが、5分弱で発射。

妻「もー、早く入れてよぉ!」

しかし、男性たちはダウンしてしまい身動きが取れない。
妻は僕の前に跪きフェラを始めた。

妻「あなたが大きくならないと、欲求不満になっちゃいそうです」

妻にプレッシャーをかけられながらフェラをされたが、あまり興奮できなかった。
さっきまでは妻が犯されているのを見て結構興奮していたのに、フェラされてもあまり気持ち良くない。

妻「しっかりしてよ、早くデカくして!!!」

激しくチンポを求めている妻を見て男性たちの動きが止まった。

妻がフェラを始めて5分弱経過。
気持ちがいいんだけど勃起はしなかった。
そして、半立ちのまま妻のフェラで射精してしまった。

妻「もー、次!!!」

妻は肉食獣の如く次の男性のチンポを食べに行った。
きっと、妻の迫力に他の男性たちは圧倒されていったんだろう。

攻めている間は楽しそうにエッチしていた男性たち。
しかし、今は肉食獣に無理やり襲われるのをおびえながら待っている獲物のようだ。

1人、また1人と妻にチンポを食べられて白濁の液を吐き出し降参する男性たち。

妻「はやくぅ♪チンポ出して」
男たち「も、もう無理だぁ!!!」
彼らは急いで着替えて帰っていった。

 

結局、寝室には激しく欲情した妻と僕の二人だけになった。
僕「結局二人だけになったな」
妻「あなたぁ、おねがい♪」

全く、何だかんだ言っても可愛い奴だ。
僕たちはもう一度シャワーを浴びてから、妻の体力が尽きるまでクンニを続けた。
僕のチンポが元気だったらもっと妻を喜ばせられたのにな・・・。

次の日の朝・・・、また妻がとんでもないことを言い出した。
妻「あなたが精力剤を毎日飲むっていうなら、離婚はしないかも♪」
いつか、僕はベッドの上で干からびた状態で発見されるかもしれないな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
>男「い、いきなりすごく気持ち良くなったけど・・・、今のは何だ???」
何だったの・・・?それを書いてよ・・・。

【巨根】ピンサロ嬢「大きすぎてアゴが外れそうだから…」→本番させてくれた結果・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】世の中知らないほうが幸せなこともあるんです・・・

投稿者男性は童貞ではないがフェラはされたことがないと会社の先輩に言ったら、ピンサロに連れて行ってもらえることに。田舎のピンサロで相手も知ってる人妻だったが、とにかくフェラをしてもらうことに。しかし人妻が投稿者のチンコを見て、「大きすぎてアゴが外れそう」といい、本番をさせてくれることに・・・。

pinsaro

会社の先輩に、ピンサロに連れてってもらいました。

23歳ですが、僕はまだフェラされたことがありません。

童貞ではありません。ネットで知り合ったマダムに筆下ろししてもらったので。

でも、フェラは嫌がられてしまい、それを先輩に言ったら、「ピンサロ連れてってやる!」と。

こんな田舎にピンサロなんてあるのかな?と思ったら、図書館の隣のボロいアパートの中にありました。

「看板ないんすね。」
「ほとんど村の人だからじゃね?」
「はぁ…じゃピンサロの女の子って近所の子ですか?」
「いや、田舎暮らしに憧れて来た子とかだよ。」

お店に入ると、受付らしきところがあり、そこでルール説明を受けました。

「今回は、奢りな!」

そういうと、先輩は僕の分も払ってくれました。

奥に入ると、ソファーがあって、横を見ると一応仕切り板が立てられてるけど、先輩の下半身は見えちゃう感じでした。

都会と違って個室でもなければ、指名もできない。後から聞いたら、指名は常連さんしかできないそう。

女の子がドリンクを運んで来てくれました。

女の子?いやいや、この人、半年くらい前に引っ越して来たシングルマザーじゃん。

一応、市で働いてるのに、ピンサロとかいいの?

となんだか可哀想にもなりましたが、これは脅して最後までさせてもらえるチャンスかも!

もしかしたら、今後無料でフェラしてもらえるかも!

と思い、「〇〇さんですよね?」と聞いてみました。

すると、「ねぇ!それ、ルール違反だから!」と手をつねられ怒られてしまいました。

このまま、お店の人に追い出されるかと思ったら、隣にいた先輩が

「ごめん、そいつ俺の後輩で童貞なの」

と。童貞ではないけど、童貞って聞いたらシングルマザーは同情の目で「次したらダメだからね。」と言ってくれました。

父親に育てられたので、母親がいたらこんな感じかなーと想像したら、勃起してしまいました。

なぜかやたら喉が乾いたので、ドリンクをガバガバ飲んでいたら、「おしっこ?」とズボンの上からちんこを撫でられました。

「ち、違います。すいません。立っちしちゃって。」
「立っち、って。可愛い。」

ママは優しくキスしてくれ、座っている僕に跨って、「おっぱい触っていいよ。」と揉ませてくれました。

あー3年ぶりのおっぱい!

夢中で揉み続けていたら、「痛い。もっと優しく。」と、また怒られました。

我慢できなくなって、シャツとブラをめくって乳首を探していたら

「もう…ここ!」

と、乳首を僕の口元に運んでくれました。
そのまま、ママのパンツの上からおまんこラインを撫でていると、だんだんヌルヌルしてきました。

「入れたい」
「ここは、そういうのしてないの」

隣を見ると、明らかに先輩はセックスしてました。
落ち込んだ顔になっていたのか、僕の顔を見たママは

「本当はダメだけど…童貞卒業したいんだよね?」

この際、童貞ってことでいいです!
生で入れさせてくれるようで、パンツを横にズラしたママは、僕のちんこを掴んで入れようと頑張ってくれました。

が、なんか緊張のせいかふにゃふにゃしてて。
おっぱい舐めるのをやめて、必死にシコりましたが、なかなか勃起してくれません。

ちんこ!立て!僕のちんこ!

すると、ママが「もう…手のかかる子ね。口でしてあげる!」

あ、そうだ。今日はフェラが目的だったんだ!

あー初めてのフェラだ!嬉しくて、でも緊張して顔はかなり強張ってたみたいです。

「緊張しないで。」

クスクスっと笑ったのと束の間、ママは僕のちんこを見て固まりました。
舐めて欲しいのに、なかなか舐めてくれません。

しばらくして、ママは「これじゃ顎壊れちゃうからね。」と言って、なぜか隣からコンドームをもらって、セックスしてくれました。

フェラしてもらえなかったせいか、ママとのセックスはあまり覚えていません。
気持ち良かったけど、射精した後ゴムを見ると、うっすらとしか出ていませんでした。

僕のちんこは、デカいから舐めてもらえないのか…嬉しいような悲しいような。

「ちんこデカいって罪ですね。」

デカさを自慢したくなったのか、僕は先輩と帰っている時、つい言ってしまいました。

「え?」
「いや、僕のちんこデカいって。だから、今回フェラしてもらえなかったんですよ。」
「何言ってんの、お前。お前のサイズは普通だよ。てか、チンカスくらい綺麗にしとけよ!あれじゃ舐めてもらえなくて当然だよ!」

と怒られました。
嫉妬か?と思ったのですが、よくよく思い出してみれば、先輩の方が少し大きかった気もするし、生でヤらせず急にゴム使ったママの様子から、デカいーーは、僕のチンカスを指摘できない優しさからだったようです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
妄想でもいい、頑張れ若者・・・。

【寝取られ】嫁が悪友の規格外の巨根を見た結果→とんでもないことに・・・・・・・・・・

$
0
0

yome

かなり無理なローンではあったが新婦と家を構えた俺を、悪友たちがお祝いしてくれることになり、悪友たちが約束通りビールとスナックを抱えてやってきた。

連中は、持ってきたものを妻に手渡して、ソファに座り込むと 健二が俺に聞いてきた。

「おい、いつのまにこんなかわいい奥さんをめっけたんだい?」と。
「俺のあそこがいいてっさ??」とニタニタして応える、、昔から酒に女に、、一緒に遊び回っていた悪友たちだ、、自然話は下の方へ行く、、

「それが本当なら、あっちのサンボンのモノになってるはずだぜ」とも言う。
俺は笑って、 「それもそうだな」と言った。

妻はよくわからずに恥ずかしそうに微笑んでいるだけだった。

妻はこれまで2、3回しか俺の友達に会っていなかった。 実際、誰も知らないんじゃないかと思う。
最初はちょっと恥ずかしそうな感じにしていたのだった。

だが、酒が進んでくるといつもの明るい妻に戻っていた。
妻は自分から進んでビールを注いでくれたり、チップスを用意したりしくれていた。

そのうち男たちはかなり大騒ぎになり、ビールが急速に消費されていく。

妻が短いスカートで跳ねるようにして立ち上がって台所に行く所を、みんなが目で追っていた。

体に密着したタンクトップと短いスカート姿で、体の線がはっきりと見えてた。
タンクトップの方は、胸元が切れ込んでいて豊かな谷間が見えていた。

スカートの方も彼女のお尻を隠し切れていなかった。
彼女は、注文のビールを抱えてすぐに戻ってきた。

普通よりちょっと体を揺らしながら歩いてきたのに俺は気がついた。
妻もかなりビールを飲んでいたのは確かだった。
彼女は男たちに見られているのを知っていながら、見せてあげているのだと思った。

乳首がもうかなり立っていて、タンクトップの薄手の生地を通して見えていた。

妻は腰を下ろしてにこやかに話を続けていたが、次第に会話は途切れがちになっていった。

沈黙を破ったのは妻だった。

サンボンに質問したのだ。
「サンボンってあなたのあだ名なの?、本名じゃないわよね、、変わってるわね、、」
サンボンはニコニコして、俺たちもクククと笑った。
「何がそんなにおかしいの?」

サンボンは「聞かない方がいいよ、、、」とニタニタ笑いながら言った。
彼女は、ちょっとためらいがちに微笑んで俺たち四人を見回していた。

そして、キュートなかわいい声で聞いた。
「どうしてなの?」 みんなの笑い声は大きくなった。

妻は、楽しそうな表情から、イライラした表情に変わっていった。
「あなたたち、私を馬鹿にしてるの、、どうして、意味を教えてくれないのよ?」
「本当に知りたいのかい?」
そう俺が聞いたら、彼女はうなずいた。

「ほんとだね?」
念を押すと、妻は大きな声を上げた。
「そうよ、もうからかわないで」
俺は健二に答を教えるように身振りで伝えた。

健二は話を始めた。

「サンボンってのは、サンボン目の足のことさ、、 彼の真ん中の足は、人並みはずれてるんだ、、、」

「まあ・・・」
妻は顔を赤らめていた。
みんなはニコニコして、真っ赤になった妻を見続けていた。

「風呂にはいる時に、二本の足と、真ん中の足とで、三回!、ボッチャン!、、とお湯の音がするのさ、、 それで、サンカイボッチャン、、略して、サンボン、、、」

ちょっと間を置いてから、ためらいがちに妻は聞いた。
「それで・・・どのくらいなの?」
「ははっ、、まさか、、今、ここで教えろってのかい?」
サンボンがニタニタと答えた。

「ええ、聞いているのは、どのくらい長くなるのかってことだけど・・・」
妻はかすれ声だった。
「まあ、25センチくらかな、、」 等と、自慢げに言った。
「まさかあ、、からかわないでよ、、、」
妻は頭を振りながら笑って言った。

人の良いサンボンも妻の疑いの言葉にちょっと馬鹿にされたような気持ちになったようだった。
「じゃあ、みせてやろうか?」
「ええ、証明してみてよ!」
驚いたことに、妻はそう言った???

俺が知っている限り、妻は俺以外の男の裸を見たことがない。
俺たち二人とも童貞と処女の間柄だったからだ。

サンボンはむっとして、ズボンを降ろして大きな膨らみを見せた。
酔っぱらっていたので、なんと、さらに続けてブリーフも膝まで降ろしていった。

サンボンの大きなぶら下がりは、足の間の陰嚢の下に畳まれたようになって隠れていた。
柔らかいが、15センチ以上はあったと思う。

妻は、もっとよく見ようと椅子から腰を上げた。
彼女がペニスのサイズに驚いていたのは確かである。

でも、彼女はその気持ちを表に出さないように努めていた。
妻は作り笑いをしながら言った。
「なんだ、25センチなんて嘘じゃない?」

サンボンは声を大きくして応えた。
「そりゃそうさ、まだ固くなっていないんだから」
「そんな言葉、信じろっていうの?」

サンボンは怒りを交えてこう言った。
「そんなら、こっちに来て2、3回擦ってみろよ。そうすれば、25センチにお目にかかれるぜ!」
サンボンはちらっと俺の方を見て、それから、声を落ち着けて言った。
「ああ、ごめんごめん、、いや、、冗談さ、、、、」

「ははっ、、、まあいいさ、、今の長さを聞いていたんじゃなくって、どれだけ長くなるかを聞いたんだから、それでいいんだよ」
そう俺は言った。

妻は、ちょっと確かめるような表情で俺を見た。
妻はサンボンのペニスがどれだけ大きくなるのか知りたがってる。
だが、それを手で擦ってやる気はない。 そう俺は思った。

妻は聞いた。
「触らずに、固くさせる方法はないのかしら?」

サンボンはちょっと考えてから言った。
「それじゃ、ちょっと脱いで見せてくれたらいいと思うよ。旦那様が気にしなければ、、の話だけどね」

妻は俺の方を見て、反応をうかがっていた。
俺は両手を広げて肩をすぼめて見せた。

「まあ、しょうがない」といった動作だ。 決断はまかせることにしたのだ。

俺が妻に判断を任せた理由には、俺自身彼女のセクシーな身体を見たかったというのもあった。

それに、他の男たちが見ても実際、俺は気にしなかった。
彼女がストリップでも見せてくれたらいいなと、俺はひそかに思っていた。
だが、流石にそれは無理だろうとも思っていたのだ。

「でも、、、」妻は少し考えていたが、、ふいと立ちあがった、、、
こちらを向いて、にっと笑った、、彼女の生き生き顔は、今や、淫靡な表情を湛えていた。

ペニスからひとときも目を離さず、体をくねくねさせ始めた。
僕は妻が昔ディスコが好きで、よく踊りに行っていたという話を思い出していた。

両手をお尻に当てて前かがみになって、大きな乳房を前に押し出したりする。
かと思えば、まるでセックスしている時の動きのように、恥丘の部分を前に突き出したりもする。

妻は確かに大きなペニスに影響を与えていた。
もはや、柔らかくはないが、まだ25センチにはなっていなかった。

妻はがっかりした表情になり、、
「やっぱり脱がなきゃあ、だめ、、??」と言い、、こちらを眺めた妻に、僕はにやっと笑って見せた、、、

妻は、飛び跳ねるようにしてステレオに向かうと、音楽を鳴らした。
彼女は前と同じようにダンスし、さらにいろいろセックスをほのめかす体の動きをして見せた。

もし、妻が昔、ディスコのお立ち台でこれをやっていたのだとしたら、、
さぞかしフロアの多くの男の股間を堅くしたことだろう、、、
僕は妻の過去に不安なものを覚え始めた、、、

少し経った後、妻は体の前で腕を交差させ、タンクトップのすそを握った。
交差した腕は、ゆっくりと上がり、胸の前を過ぎ、頭の上に上がった。

薄手の赤いブラジャーが乳房を支えていたが、カバーしている部分はきわめて少なかった。
大きな乳房は、ほとんど露出しているも同然だった。

それから両手の親指をショートパンツの腰に引っかけた。 そして、体をくねらせながら、脱いでしまった。

これでブラとマッチした紐パンティだけの姿になってしまった。
いくらビールで酔っぱらったにしてもあんまりだ、、
妻は、サンボンの寝ていても大きなチンポに、酔っぱらってしまったのか??

パンティはすでに小さな半透明の布切れのような状態になっていた。
かろうじてきれいに手入れされた恥毛を覆っている。
スパゲッティのような紐で腰に引っかかるようになっていた。

後ろの方の紐は、お尻の割れ目に食い込んで見えなくなっている。
お尻は丸見えだ。

体をかがめて乳房を押し出すような動きをすると、お尻の二つの肉が左右に分かれて見えた。
紐が中央線となって、はっきりと肛門が見えてしまっていた。

男たちは彼女が服を全部脱いでしまうのを待ち望んでいた。
だが、彼女はまた迷っている。
俺の方を見て、反応をうかがっていた。 俺は再びうなずいて見せた。

彼女は、それを見て、俺に投げキッスをした。 背中に手を回してブラのホックを外そうとする。

その彼女の行動は、もちろん、サンボンのビッグなペニスにもいい影響を与えた。
妻は頭をもたげ始めたペニスの反応を見て、決意を固めたようだった。
何としても、それを大きくしなければならないと。

妻は俺たちに背中を向け、背に手を伸ばしてブラのホックを外した。
ブラのカップを乳房に当てたまま両手で押さえていた。
ブラの紐がスルリと肩から滑り落ちた。
彼女はゆっくりと腰を振りながら俺たちの方に向き直った。

顔の赤味は消え、代わりに淫乱な表情が浮かんでいた。
カップを当てたまま、大きな乳房を両手で持ち上げるようにして見せる。

さらに、両乳房を中央に左右から押し合わせても見せる。
そして、ゆっくりとカップを降ろし、大きく固くなった乳首をみんなが見えるようにした。

体をくねくねと揺らし続けていたが、乳房もそれに合わせてゆらゆらと揺れていた。
妻は大きなペニスが彼の腹の上でピクン、ピクンと跳ねているのに気がついた。
だが、まだ完全には固くなっていない。

両手の親指をパンティーのバンドに引っかけた。
そして、パンティーの生地をぐっと前に引き伸ばし、股間の恥丘から離すようにした。
彼女の柔らかい巻き毛が見えた。
それからくるりと背を向け、ゆっくりと背をかがめ、小さな柔らかい布切れを足首まで降ろした。

この動きのため、彼女のアヌスとあそこが、そこにいる誰にも丸見えになっていた。
その眺めをさらに効果的にするように、彼女はさらに足を広げた。

そのため畳まったようになっていたあそこが、ぱっくりと口を開けるのが見えた。
しとどに濡れているのがはっきり分かった。

彼女のパンティーについていた染みが、さらにその事実を確証した。
俺は、信じられずにこの光景を見ていた。

自分の美しい、純粋無垢な妻が、男たちの目の前で裸でダンスをするなど考えたこともなかった。
彼女が異常なほど興奮しているのは明らかだった。

妻は再びペニスに注意を向けた。 まだ彼の腹の上に横になっている。
でも、長さは増したようだ。
彼女はダンスを続けていた、、、何度かちらちらと俺の方を見る。

妻はゆっくりとサンボンの股間の方に近づいていった。
そして片方の膝で優しく股間を突っつき、そのプラムほどの大きさのボールに膝で触れた。
そうやって、しばらくそこを膝頭で優しく撫でていた。

一度か二度ペニスがピクン、ピクンと動いた。
まるで、それがご褒美のように。 だが、まだまだ、完全には固くなっていない。
妻はイライラした表情で俺の方を見た。

俺はただ肩をすくめただけだった。
それを見て彼女は決心をさらに固めたようだった。
彼女は俺の目を見ながら、ゆっくりと両膝をついて腰を降ろした。

その時、ようやく俺の間抜けな頭でも察知した。
彼女は完全に勃起させるためなら何でもするつもりでいるんだ!

ペニスを右手に握り、ゆっくりとストロークさせはじめた。
彼女の目の中に情熱的な何かが現われているのに気がついた。
彼女がこれ以上先に進むのを、俺が止めるかどうか?
俺に挑戦しているようだった。

僕は一方では自分のかわいい妻の淫乱な行為を止めさせたいという気持ちになっていた。
だが、もう一方では、別の自分が現れているのに気がついていた。

「あの怪物を口に詰め込んで、口を犯してもらえよ!」と期待している自分だ。
俺が優柔不断でいたこともあるし、恐らく俺の目の中にいやらしい興奮を察したということもあるのだろう。
ついに妻は、自分で行動を決定することにしたようだ。

なんと、妻は友人の亀頭を、その柔らかな小さな口へと導いていったのだった。
数回、頭を上下させてフェラをしていた。
キラキラ光る瞳を俺の目から離さず じっと俺の眼を見つづけていた。

でも唇は自在に踊って、友人の巨大な逸物を刺激し続けている。
彼女の行為は、俺自身が考えていたよりも激しく俺の心を揺さ振った。
俺は非常に驚いていた。

自分の可愛い優しい妻が、その柔らかな赤い唇を、誰も見たことのないほど大きな黒い男根のまわりに絡めている。
夢中になって、その男根を大きくしようと努めている。
実際、その努力は功を奏しているようだった。

俺が彼女の行為に反対しないのに満足して、俺から目を離した。

そして、今度はサンボンの顔の方に視線を集中させていた。
俺は妻の行為を承認したとは自分では思ってはいない。
ただ、あまりにも興奮しすぎて彼女を止めることができなかっただけなのだった。

サンボンも驚いていた。
友人のかわいい奥さんが、自分の大きな黒ペニスを献身的におしゃぶりしている。
彼のペニスの頭を舐めたり吸ったりしながら、妻は、その瞳で彼に催眠術をかけていた。

ペニスはどんどん膨れ上がり、彼女の手首よりも太く、二の腕よりも長くなっていた。
その頭の部分だけを口に収めるのが、彼女にできる精一杯だった。

それでも妻は、なんとかしてこの怪物ペニスを口に含もうとしていた。
柔らかでふっくらとした唇が、今や薄く緊張した唇へと引き伸ばされていた。

口に入れることができたのは、その25センチの3分の2ほどまでだった。
それでも、その間に、シャフトを舐め擦ったり、ボールを口に含んだりもしていた。
そして、ずっと友人の眼から視線を外していなかった。
なかなかの見物だった。

サンボンは今や完全に勃起していた。 そして、その点に関しては他の男たちも同じだった。
俺は、自分が今度はどうなって欲しいと思っているのか、自分でも解らなくなっていた。

僕の悪友は、自分が言った通り、巨大なペニスを持っているということを妻に証明したのだ。
だから、ここで話しは終わるはずだった。 妻もここで止めようと思えば、やめることができたはずだった。

だが、どうやら、彼女はその気がないようだった。
俺は、妻がフェラを始めたとき、確かに驚いた。
だが、その次に彼女が始めたことに比べたらそんなことは何でもないことになってしまうだろう。

妻は、ペニス全体を完璧に舌先で舐め清めた後、ゆっくりと体を起こしていった。
肉体を這い上がるようにして身体をあげ、そのついでに大きな乳房も引きずっていった。

二つの乳房を、最初は、彼の両足に、続いてペニスに、そして腹部と胸に当てながら這い上がる。

そして、彼の唇にしっとりとしたキスをし、舌先を彼の口の中にヌルヌルと差し入れていた。
俺は、夢中になってその光景を見ていた。 だから、彼女の他の行動にまったく気が付かなかった。

妻は、あそこを岩のように堅くなった怪物ペニスの位置に近づけていたのだ。
そして、ゆっくりと身体をそのペニスの頭に沈めていたのだった。

そのことに気がついたのは、健二に教えられてだった。
「彼女、やるつもりだぞ!」

自分の家の居間で起きている、この淫猥な行為にすっかり虜にされてしまっていたのだった。

サンボンのペニスは長いだけでなく非常に太い。
そのため、可愛い妻の中に侵入できるにしても、5センチ程度がやっとのようだった。

彼女は、何とかしてその野獣を体の中に入れようともがいているようにみえた。
腰を前後左右に揺らして、いろいろ試みている。
だが無駄のようだった。 とうとう、彼女はキスを止め、身体を起こした。

でも、この姿勢を取ったおかげで、彼女は全体重をペニスの上にかけることになった。
ゆっくりとではあるが、どんどんと彼のペニスが妻の中に姿を消していく。

彼女は、これまで聞いたことがないような呻き声をあげている。
まるで、彼のペニスが1センチ侵入するごとに、身体じゅうが震え、ゾクゾクする快感が情け容赦なく送り込まれているかのようだった。

妻は、両目を閉じながら、身体を沈めていった。
彼女のあそこは最大に拡張されている。
まるですっかり形さえ変わっているようにみえた。

実際、今は、彼女のあそこが見えなくなっている。
侵入が進むにつれ、彼のペニスが両太股に触れるまでになっていたからだ。

彼女のアヌスも、太った肉棒がさえぎって姿が見えなくなっていた。
身体の前では、シャフトがクリトリスをグイグイ押しつぶしている。

このため、妻が非常に激しいオーガズムを味わっているのは間違いなかった。
とうとう、妻はこの巨大なペニスを20センチ以上も取り込んだのだった。

皆が驚き、感心しながら見ている前で、、、僕の大事な新妻はその子宮の奥底にまで串刺しにされている。

そして妻は、今度はその野獣から腰を上げて離れようとした。
彼女が腰を上げるのにあわせて、キラキラと光り輝く黒い大きなペニスが姿を現す。

その亀頭がはじけるように抜け出るかというところになると、再び下降の動きを始めた。
始めての挿入の時とは違い、今回は十分な潤滑がある。 びしょぬれに濡れそぼった妻が、それを助けていた。

上下する回数が増すごとに、それに要する時間はますます短くなっていった。
今は、二人は夢中になってピストン運動をしている。

妻は、その間も、さらに2.5センチ、巨大ペニスを中に入れていた。
あと2.5センチも入れば、デカチンポの全長を妻の中に入れることになる。

ここまで来たんだ。 ついさっきまで純粋無垢だった自分の妻が淫乱に振る舞う。それを俺は見て楽しんでいるのだ。

妻とセックスしている間、この悪友は大きな両手を彼女の細いウエストに当てて押さえていた。
上下のピストン運動の手助けをしているのだ。

彼の指は腰の後ろで接しあい、腹の前では二本の親指が6センチ程度しか離れていなかった。

サンボンは妻の身体を自在に操って、まるで自分のペニスの上に叩き降ろすようにしていた。
まるで妻の体を使ってオナニーしているかのようだった、、
そして、その動きは、さらに荒々しさを増していた。

妻は、椅子の背もたれに両手をついて、自分の体を支えていた。
この姿勢のため、彼女の大きなオッパイがサンボンの顔の近くでブラブラ揺れていた。
サンボンはこれを利用して、口で彼女の乳首を手荒く扱っていた。

ときおり、妻の乳首を歯で捉え、ぎゅーっと引っ張るような動きをする。
だが、そうされるたびに、妻は大きな声でよがり声をあげていた。
この体位で、俺が数えたところでは、彼女は少なくとも4回はオーガズムを感じていた。

僕の悪友は、その後、出し入れの動きのスピードを落とした。
「わんわんスタイルになろうぜ」
妻は従順に言われた通り、ゆっくりとペニスから離れた。

サンボンから離れると、妻はすぐにそのデカチンポが恋しくなっているような表情を見せた。
悪友は体を起こし、妻は椅子をまたいだ。

頭を椅子の背もたれに当てて、巨大な逸物が侵入して来るのを切なそうに待っている。

サンボンは、まもなくその道具を妻の穴に埋め込んでいった。 再び妻のよがり声が始まった。
二人の行為は、さっきよりも更に激しさを増していた。

今度はサンボンが動きの主導権を握っているからだ。 彼の撃ち込みのスピードは、信じられないほどだった。

妻は、ギリギリの快感から、、ついにシクシクと泣き声をあげていた。
サンボンはさらに太い親指を妻のアヌスに挿入し、彼女の快感を更に高めていた。

これによって、彼女のよがり声は更に高まった。 そして、その後、長々としたオーガズムが彼女を襲ったのだった。

俺は驚いていた。 妻は、これまで俺に決してアヌスに近づくのを許してくれなかったからだ。
なのに、今は、この姿だ。 俺の友達の親指でそこをふさがれ、狂ったように激しいオーガズムを感じている。

妻は喜びまくっている。 ストリップのまねも、セックスのきっかけになったフェラチオも初めてだった。
この種の扱いを妻にしてもらったことは俺はなかった。

悪友は、妻にピストン運動をしながら、指でアヌスをいじり続けている。
大きな指を、さらに二本、彼女のアヌスにぎりぎりと挿入したようだ。

その指の潤滑を、妻のあそこから出てくる泡のような愛液で得ている。
「どんな感じだ?」 サンボンが聞いた。
「あああ、す、すごいわ!!」 妻は息もとぎれとぎれに応えた。

「お尻の穴の指もいい感じだろう?」
「ええ、そうよ」 うめきながら答える。

「お尻の穴も俺にやって欲しいんだろう?」
妻は子供のような眼を大きく見開き、純粋な淫猥さを浮かべた表情で友人を見つめた。

「そ、そうなのよ、やってぇ」

ショックを受けた。

サンボンは、妻の拡張されきったあそこからペニスを引き抜いた。
そして、ゆっくりと彼女のアヌスに押し当てていく。 俺はそれをじっと見ていた。

裏門を侵入する時、僕のかわいい妻は痛みの叫び声をあげていた。
蜜壷からの愛液で潤滑を得てはいたが、侵入は容易ではなかった。

だが、彼は、ゆっくりとではあるが着実に侵入のピストン運動のスピードを上げていった。
そして、先ほど彼女のあそこに対して行なっていたスピードと同じスピードをアヌスに対してもするほどになっていた。

妻は、毎回、押し込まれるたびに、キーキーと声を上げた。
その時、見学していた友人たちがいつのまにやらがペニスを出して、椅子の後ろに立っているのに気がついた。

僕の大事な妻はそれに気がつくと、まったくためらいも見せずに口にくわえた。

アヌスに激しく打ち込みをされながら、二人の男のペニスをおしゃぶりしているのだ。
しばらく、一人のペニスをおしゃぶりしては、別のペニスに移る。 それを交互にしている。

この光景があたえる興奮は、健二にとっては過剰なものだった。
彼は激しく背を反らす動きを開始した。

彼は精液を妻の口の中に放出し、溢れさせた。
そして僕のかわいい妻はそのネバネバした液体をすべて飲み込んだのだった。

これにも俺はぶっ飛んでしまった。
これまで一度も口の中に出すのを許してくれなかったからだ。
妻は美味しそうに彼のペニスを舐め清めた。

それから、素早くもう一人の方を向いた。
友人が射精すると、素早く、その肉茎を口で咥えこみ、残りの濃い体液を口に受けていた。
彼の場合もきれいに舐め清め、その後、自分の顔についたものを自分で口に運んでいた。

サンボンは、彼女のアヌスに出し入れをしながら、この光景の一部始終を見ていた。
「どうやら、男の出すものが大好きらしいな。お前の後ろにいる俺様も一発でかいのをやることにするよ」

そう言って、素早くアヌスからペニスを引き抜いた。

妻はくるりと向きを変え、椅子に座った。
そして、ためらいもせずペニスを握って自分の口に詰め込んだ。

大量の精液をゴクゴクと彼女が飲み込んでいくところをみんなで見ていた。
喉にゴクゴクと飲んだ回数は5回にもなったと思う。 その時になってようやく射精が収まったのだった。

妻は、その後、自分の肛門に収まっていた道具をきれいに舐めて清めていた。
完全にふしだら女になっていた。

俺はまったくわけが分からなかった。
大事な妻がどうして友達に突然こんないやらしい行為をするのか。

新婚初夜の時、彼女は俺のスペルマを試しに味わってみたことがあった。
だが、「もう絶対駄目よ!!!」って俺を脅かしたことがある。

当然、アナルセックスについても、いつも俺の要求を断り続けていた。
なのに、今、彼女は自分の直腸から引き抜かれたばかりのペニスから、その付着物を美味しそうに舐めとっているのだ。

妻はお清めの仕事を終えて顔を上げ、瞳を大きく広げて言っている。
「誰か他に、私をもっと犯しまくりたい人いる?」
もちろんみんな名乗り出た。
その日は、最後まで、ありとあらゆる方法で俺たちは彼女をやりまくった。

その日の妻の一番のお好みは、これだ。
サンボンにあそこをやってもらい、健二がアヌスにぶち込み、そして俺を彼女がおしゃぶりする体形だ。

何と言っても驚いたのは、俺たちが出した後、妻が常に舌できれいに舐めとったことだった。
俺たちのペニスを舐め、陰嚢を舐め、肛門まで舌を伸ばしてフィニッシュしてくれるのだった。

最後になって、俺は聞いた。 なんで突然、あんなにいやらしく変身したのかと。
ちょっと沈黙した後、彼女は応えた。

「解らないわ。多分あのチンポが私の中の淫乱な部分を表面に出したのね」 唖然として俺は聞いた。

「俺はどうなんだい?俺はお前の淫乱さを引き出さなかったのかい」

僕の大事な妻はかわいい笑顔で素早く応えた。
「だって、あなたの大きさじゃあ、、、」

終了。。

 

2016/12/25
管理人の戯言(´・ω・`)
結婚式にも呼ばれないって、とんでもない悪友なんだな…。

【初体験】高1の夏、キャンプで出会ったエロい人妻でまさかの筆おろし・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】双眼鏡でパンチラを覗いてたエロ小僧に起きた奇跡・・・

hitoduma

高校1年の時だった。

僕と友達の裕弥と信也の3人で海にキャンプに行った時の出来事だった。

僕たちはキャンプ場の近くの海水浴場で、可愛いギャルを双眼鏡で観察しよと思って、人ごみを避けて、少し離れた、岩場でゴツゴツした海岸を歩いていた時、一組の夫婦が小さな女の子連れて、たたずんでいる事に気が付いた。

夫らしい男性は仰向けになって顔に帽子を乗せて、ぐっすり寝込んでいて、その横に、小柄な、可愛い感じの女性が子供と遊ぶ様にして座っていた。

年は30前くらいかな?で僕達はその家族の横を通り抜けて、少し離れた所に陣取って、双眼鏡でギャルを物色する事にした。

しばらくすると、裕弥が「あそこのベージュの水着の子、透けそうで凄い・・・」と言ったので、僕もすぐにその子を探す為、双眼鏡を手に持って、見ていると、

「おしっこ・・・」と言う女の子の声がしたので、僕はそちらの方を向いた。

すると、さっきの可愛い感じのお母さんが、立ち上がるのが見えたが、その姿にびっくり・・・。

さっきは座っていた為、解らなかったが、かなりのミニスカートである上、生地が透ける様な薄い物で、体の線がはっきりと見てとれるくらいだった。

僕は、もう夢中で、双眼鏡を握って、そのお母さんを追っていた。
他のふたりはまだ、ベージュのギャルをさがしている様だ。

そのお母さんは女の子の手を引いて、すぐ後ろにある1.5m程の砂でできた崖の向こうの林に行こうとしている感じなのがすぐに解かった。

僕は<崖を登る時にパンティが見えるかも・・・>と思って、ずっと双眼鏡で見つめていた。

そのおかあさんはまずは女の子を崖の上に持ち上げる様にして、上げると次に自分が崖を登り始めた。

思った通り、崖が急なので、かなりの前傾姿勢をとらないと登れないみたいで、スカートを気にしながら、苦労して登ろうとしているその時、期待通りに、足をズルッと滑らせると、手を砂に付いて、倒れるのを防いだものの、パンティが丸見えの状態になったのだ。

僕は双眼鏡でその薄地のパンティをしっかりと見てしまった。

しかし、その後は慎重に足元を固める様に登った為、パンティはチラチラとしか見えなかった。

でも、気づくと信也も僕と同じ方を見ていた。

僕が信也に「見た?」と聞くと信也は「少しだけ・・・」と言ったので、足が、すべって、丸見えになった所は見ていなかった様だ。

僕は帰りを期待していた。
5分程すると、その親子は戻って来た。
僕達は3人とも、隠れる様にして、降りるのを見ていた。

今度は行きとは逆にお母さんから降りようとしていた。
しっかりと足元を確かめる様に慎重に降りて来たので、僕はもうハプニングはないと諦めた、その時です・・・

またズズーッと足が滑って、今度は前向きに降りていた為、足が、M字に広がって、開脚となり尻餅を付いた格好となって、パンティが丸見えになり、それどころか、パンティの後ろ側の裾が丸まるめくれ上がって、ヘアーが少し見え、捲れた方のパンティが割れ目に食い込む形になり、僕達は食い入る様に双眼鏡で見つめていた。

その女の人の反応がまた可愛くて、最初はビックリしていたが、すぐに回りを見回して、僕達が双眼鏡で見ているのを知ると、こっちを向いて、照れ隠しの様に「ニコッ!」と笑ったのだ。

これには僕達の方がビックリ・・・唖然とした。

ところがその時・・・

それで気が緩んだのか、また足を滑らせて、今度は完全に仰向け状態になり下まで、一気に滑ってきたのだ。

もちろん、足はさっきよりも更に大きく広げられて、パンティも更に捲れ上がって、小陰唇のビラビラが片側だけ、少し姿を見せた形で暫く動けない様になっていたのだ。

僕はペニスがビンビンに固くなっているのを感じていた。
起き上がった女の人は自分の下半身の状態に目をやると、今度はさすがに顔がこわばった感じになり、恥ずかしさからか、さっと起き上がると、スカートを直し、スカートで隠す様にしてパンティを直した。

そしてなに事もなかったかの様に上にいた女の子を抱く様にして持ち上げると、旦那の横に座ってしまった。

この事はこれで終わったのだが、実はもっと凄い事が後で起こったのだ。

それは、キャンプ場に帰ってからの事だった。

なんとその夫婦は僕達のテントのすぐ上のバンガローに入る事が解ってからの事だ。
夕食も終わって、海岸での花火大会?も終わって、寝静まる頃、僕達は昼に見た光景が頭にこびりついて、3人でその事を話し合っていると、何か悶々としてきて、オナニーもできず寝苦しい夜を迎えていた。

僕は蒸し暑さから、海岸に行って、涼もうとすると、信也も同じ様についてきた。

海岸で、足を海に浸けて、涼んでいると信也は「トイレに行ってくる!」と言って、行ってしまった。

僕はしばらくその場にいたが、ふと海岸沿いを歩こうと思い、岩場の方に向かって、100m程行った所で、腰を下ろした。

とその時、「こんばんわ」と後ろから、声を掛けられたのだ。

ビックリして振り向くと、なんとあのお昼に見た、女の人が現れたのだ。

僕も「こんばんわ」と言うと「何しているの?」と聞いて来たので、「ちょっと暑かったから涼んでいる・・・」と言うと、「私もそう、もう20分も前からここにいるの」と言って、僕の横に座ってきた。

最初は何処から来たとか、世間話をしていたが、突然その女の人が、「彼女はいるの?」と聞いて来たので、僕が「いないよ!いれば彼女と来るよ」と言うと、「お昼、見たでしょ??」と言って来たので

「何を・・・」と、とぼけると、「私のあ・そ・こ・・・」と言うので、ビックリして、黙っていると、続けて、「若いから、溜まるでしょう?」と聞いてきた。

僕は言っている事は解ったのですが、知られたくなかったから、「何の事?」って短く答えると、「オナニーしているの?」って平気な顔で言って来たから、僕も興奮してきて

「当たりまでだよ!」ってぶっきらぼうに答えると、「初体験はいつ?」って言うから、「忘れた」って答えると、「忘れるほど、昔なんだ?」って笑いながら言うので、しらんふりしていると、

「してみない・・・?」って小声で言ってきたので、びっくりして女の人の方を見ると、かなり真剣な顔になっていたので、僕もドキドキして真顔になっていると、手を引っ張ってきたので、誘われるまま、後を付いていくと、岩と岩の間の草の生えた場所に座って、僕にも横に座る様に手で指図してきたのだ。

僕はもう内心ドキドキしながら、横に座ると、僕の手をオッパイの上に持っていったのだ。
僕はとっさに「旦那さんは?」と聞いていた。

「酒を飲んで、ぐっすり寝てるわよ!」って言うのを聞いて、少し安心すると、彼女の手が僕の股間に・・・僕のペニスはもうビンビンに立っていて、「硬くなってる・・・」と言いながら、笑うので、僕はもう我慢しきれなくなって、彼女の上に覆い被さる様にして、キスをしました。

「優しくね!」っと一言彼女がいうと、僕はもう自然と片手を彼女の股間に持っていきパンティの上から割れ目の当たりを優しくなでていた。

柔らかい女性器の感触で、僕は今にも爆発しそうな感じ。
彼女も僕の硬くなったペニスを短パンの上から扱いてきた。

僕は彼女の唇をむさぼる様にキスをしながら、割れ目に食い込ませる様にパンティの上から触っていると、少し、濡れた感じが指に伝わってきたので、彼女のパンティの中に手を入れようとすると、彼女は自分から、パンティを脱ぎ始め片方の足だけ、パンティを抜いて、もう片方の足に引っかける様にした。

「こうしておくと誰か来てもすぐに履けるから・・・」と・・・・。

僕はもうあそこを触りたい一心で手を割れ目に持って行くと、もうかなり濡れていた。

彼女も僕のパンツの中に手を入れてきて、直に僕の硬くなったペニスを扱きだしたので、僕はたまらなくなって、「イキソウだよ!」って言うと「ちょっと待って・・・」と言って、僕のパンツをすべて脱がせて、仰向けに寝ると、「いいわよ!」って言って、僕を抱き寄せるので、僕はたまらずに覆い被さって、割れ目の辺りの所を突いた。

2、3度、突いても入らなかったので、彼女が僕のペニスを持って、導き、
「ここよ!入れて・・・」
と言うので、腰をぐいっと突き出すと、ヌルッとした感触が伝わって来たと思うと、なにか暖かい柔らかいものに包まれた感覚がペニスに伝わり、そのまま、奥まで、入った感じだった。

もうその時点でかなり高まって来ていたので、
「出そうだよ!」っていうと、
「いいわよ!若いから、何度でもできるわよね!」
って言ってくれたので、たまらずに腰を動かしていた。

すぐに、ぐッと締まってきた感じが伝わって来たと同時に僕は我慢しきれずに彼女のお○んこに押し付ける様にして大量の精液を彼女の中に出してしまった。

彼女はその間、じっとしていました。

出し尽くすと、彼女は僕のペニスを持っていたハンカチで拭くと自分のあそこもさっと拭って、
「次ぎは大丈夫かしら・・・」とまた笑いながら、僕のペニスをいじる様に触っていた。

僕は2分もしない内にまた復活した。

「若いって凄いわね!」と彼女は小声で言うとスカートを上の方まで捲くし上げて、ブラをずらして、乳首を露わにすると、再び小声で「吸って!」と一言・・・

僕は堪らず、再び彼女の上に覆い被さると、乳房を揉みながら、乳首をむさぼる様に吸っていた。

「噛んじゃ、駄目よ!」と言う声が少し聞こえた様な気がしたけど、僕の頭の中はすでに真っ白な状態で、ペニスを彼女のあそこに突き当てていた。

彼女が僕にキスを求めてきた時、ペニスは再び彼女の膣に挿入された。

僕はまた夢中で腰を動かすと、「今度はガマンできる?」と聞いて来たが、彼女の期待とは裏腹に再び高まりが襲ってきて、二度目の射精・・・・

しばらく彼女の上で動けないでいると、彼女は「少しやすもうね!」と言って僕を彼女の横に寝かせる様にした。

 

しばらく、彼女と寄り添う様に寝ながら、話しをしていると、
「あなた達が、海岸に行くのが見えたから、話しでもするつもりで来たの」とか
「あなた一人になったから、お昼の事もあって、何かキューンって来ちゃって・・からかうつもりで来たんだけど・・・」
等と意外な事実が・・・

でもそうして話している間も彼女の手は僕のペニスをずっと触っていた。

そして、10分程経った頃、彼女が少しHな話しをし始めた時、再び僕のペニスが復活してきた。

「今度は長くできそうな気がする・・・」
って言うと彼女は笑いながら
「そう?今度は私がイクまでがんばってね!」
と言ってきたので僕は再び彼女にキスしながら、今度は彼女をイカせなければ・・・と思って、

その一心で彼女の乳首から、首筋を丹念に舐めていると、
「ここを吸って・・・」と彼女から足を開いて、クリトリスの辺りを指差したのだ。

僕は薄暗くて、あまりはっきり見えなかったんだけど、ぼんやり見える、お○んこの上辺りの小さな豆を夢中で舐めてあげた。

だんだん形が見えてくると、お○んこからさっき出した、僕の精液が洩れている様だったので、彼女のハンカチを使って、精液?らしきものをきれいに拭き取った後、彼女のお○んこを丹念に舐めてあげた。

彼女は声を洩らさない様にしているのがやっとの様で、
「いいわ?!そこよ、そこ・・・」等と言ってかなり興奮しているのが経験の少ない僕にもはっきりと解かった。

お○んこからは、ヌルッとした液がたくさん溢れ、僕の口の回りがその液でいっぱいになり、顔がかなり濡れてきているのが、解かった。

彼女ももうかなり我慢できなくなったのか、僕を引き上げる様にすると再び、激しいキス(でも吸わない・・・)を繰り返し、僕を挿入へと導いた。

彼女が腰を動かして、位置を決めていたので、スムーズな挿入ができ、彼女は小声で「ゆっくり動いてね!」と言ってきた。

僕は言われる様に腰をゆっくりと動かして、ピストン運動をすると、亀頭と膣の壁に当たった時のコリコリとした感じが、とても気持ちよく、

「ずっとこうして居たい・・・」と思っていた。

彼女もこれには感じてきた様で、僕の背中に手を回して、しっかりと抱きついてきて、
「いいわ?!上手よ!」などと、呟いていた。

さすがに3度目だけあって、僕はまだ少しはガマンできそうな感じがしていたので、彼女も乳房を揉んだり、乳首を吸ったりして、彼女を喜ばす事だけに集中していた。

そのせいか、彼女はかなり高まってきた様で、僕を更にキツク抱き寄せると、自分から腰を使って、僕の恥骨の辺りに自分の恥骨を擦りつける様にしてきたのだ。

陰毛と陰毛が擦れる感じが僕にも伝わって、更に彼女の膣が締まってきた感じも加わって、僕は一気に爆発寸前になってきた。

それを告げると彼女も絶頂が近づいてきた様で、
「出していいわよ!思いっきりだして?」と震える様な声で言ってきた。

僕はすぐにピストン運動を早めると、一気に絶頂感が襲ってきて、彼女の膣深くに差し込む様にして、腰を押し付けると、残った精液を全部出し尽くす様にして、彼女を強く抱いた。

同時に彼女もイッた様で、お互いに腰を押し付け合い、暫くは動けない状態で固まっていた。さすがに3度目だけあって、射精するとき、ペニスの付け根辺りに少し痛みが走った。

しばらく、彼女の上になったままじっとしていると、僕の萎えたペニスにピクッという様な膣の締まりが伝わってきました。

僕が思わず「今の何?」って聞くと、「何が・・・?」と言うので、

「今、ピクッって引きつった様な感じがした・・・」って言うと、彼女は少し笑って、

「いいセックスした後は、時々こうなるの」と言った。

(これって女性には解るのかな?)

その後、僕が彼女の体から離れると、彼女は服を着直しながら、
「楽しかったわ。ありがとう」と言って、自分のバンガローの方に戻って行ったので僕も海岸で、ペニスを洗って、テントに戻った。

その後はぐっすり眠れてたのは言うまでもないが朝起きると、トイレに行った信也はトイレでオナニーをして、裕弥は僕達が出ていった後、すぐに持って来たエロ本で抜いた様だ。
どうりで、帰ったら、寝ていた筈・・・・。

僕も聞かれたので、「海岸の岩場の隅で出したよ!」と言っておいいた。
違う意味で・・・・

朝食の準備をしている時、彼女の姿が見えたので、僕は何度も彼女の方を見たのですが、彼女は何事もなかったかの様に、一回もこちらを見ずに、朝食後、旅立った。

一夜限りの最高のセックスだった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
双眼鏡で観察って・・・。

【訪問レイプ】専業主婦ですが、覚えのない業者を家に入れてしまった結果・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】機器点検を騙ってやってくる悪徳業者たちの餌食に・・・

20140207_003

今、どうしたら良いのか悩んでます。

数日前の事なのですが・・・・

私は、結婚して2年と数ヶ月になりますが子供はいません。
主人は転勤族で貸しマンション暮らし、探すのが面倒で業者にお願いし、今の所を見つけてもらいました。

海に近い街であまり都会という所ではありませんが、主人の勤務先に通うのに近い場所はあまり無かったので。

ドタバタと荷造っては、引越した先で今度は並べ直しやっと落ち着ちついたのですが。

その日は朝食を済ませ主人を会社に送り出して、食器の洗い物と引越しで溜まっていた洗濯も一通り終わり一休みしていました。

まだ、朝のワイドショウが始まり少し過ぎた位の時間だった時でした。

玄関のチャイムが鳴り、出ると男の人が二人、マンション管理委託業者の者ですが、お宅が入居する前に、部屋の電気・水道等の点検がされずに入居されたので、管理維持のため確認したいとの事でした。

一応、現在の入居者の立会い確認と報告に必要なので、書類に記入下さいと言われ住所等を記入もしました。

・・今思えばもっともらしい嘘だったのですが・・・・

一通り記載し一人が玄関のカギの確認とカチカチと作業しだし、その時にカギを掛けたままにしたようです。

もう一人が居間の方から見ますと上がりました。

そして少し見渡して様子を見てました。

そしてタイミングを覗ってたように、ポケットからナイフを取り出し

「殺されたくなかったら静かにしな」と喉元に突きつけて腕をつかまれました。

ナイフの持った男は、私を逃げられない様に後ろに腕を引きナイフで脅し、ブラウスの上から胸を掴み、荒々しく揉みながら居間のソファーまで引っ張られ、そして押し倒され馬乗りに状態にされました。

もう怖くて、怖くて、お金と命とがどうなるのかと、・・・・震えが止まりませんでした。

「無用心だね~、男二人を招き入れてさ~」って。

そして
「奥さん、いい事しようぜ・・・・気持ちいい事を。間違っても騒いで人でも呼んだらどうなるかは解らないからな」
って私を押さえつけているナイフの男が喉にナイフを突き付けながら言い、ブラウスの上からはギュット強く胸を揉まれ、嫌悪感しかないのですが従うしかありませんでした。

独身の頃にお付き合いしてた人とは数回関係はありましたが、結婚してからは主人以外に触られるなんて事はありませんでした。

そうこうしている内に、衣は乱れスカートも少し捲くれ、脚が膝上まで見えてました。

男はキスをしようと顔を近づけられましたが、私は拒み首を振って逃れようと抵抗をしてましたが、ナイフをちらつかされては、その力なんてつよくはなりません、しかも男の力ですし。

そして、
「楽しむには、奥さんの姿を確認しなくちゃいけないかな~」
と男は、ナイフでブラウスのボタンを一つずつ時間をかけながら、脅しながらへらへら笑いながら楽しむように切り落とされて、スカートの内側に隠れている以外はボタンを切られました。

そして
「奥さん?・・・・人妻の下着はどんなのを着ているのかな?」
って、ブラウスの前を開かれ下着姿を見せてしまいました。

肩まで半端に脱がして押さえ、もう一人の男が
「いいね~ノーブラかい」って言いながらゆっくり覗きながら又胸を強く揉まれました。

怖くてすぐには気が付かなかったのですが、実はその時にはもうビデオに撮られてました。

外出の予定など無かったので、確かにブラはしていなかったのですが、白いキャミでシルク地、縁はレースの刺繍が一番私が気に入っていたのをその日も着ていました。

男はそのままキャミの上すら舐めたり揉んだりナイフをちらつかされて口から首・うなじ、、あらゆるところに愛撫をされ強くキスと言うか吸引されました。

あちこち唾液だらけで、胸は入念に、乳首の周りは特にベトベト状態でキャミはそのままでしたが唾液で濡れて透けていて裸と同じ様なものでした。

「奥さん綺麗だね~、スタイルも良いし、じっくり楽しませて貰おうか」って。

上に乗ってた方の男が今度はナイフでビリビリとゆっくり胸元から臍の方にキャミを切っていきました。
そして、前をはだけて直に胸を揉んだり舐めたりキスしたり、キスマークをあちこちに付けられました。

そして、乳首に刺激を強くして
「立ってきたな、さすが人妻・・いいねえ~」って、吸ったり噛んだりしつこく、男達は私を犯す事を楽しんでました。

そして、ビデオの男は離れナイフの男に先に犯っちゃいなと、ナイフの男に言い、私の下半身に目的は移されて、スカートを捲り上げて”あそこ”をいじりり始めたのです。

怖くて声も出せず、されるがままでした、悔しくて、悔しくて、でも声を上げる気力はありませんでした。
そして、ショーツ上から指でいじられたり、ショーツをずらして指を一本日本と入れたり、アソコを舐められクリに刺激したり私を犯すのに興奮して来たその男はショーツをビリビリと破き足を開かれしつこいくらいにアソコを舐められました。

また指を入れたり、クリに刺激・・・段々強くされ、恥ずかしいのですが感じ出してしまって、濡れてしまいました。

・・・・クチュクチュと音がアソコをいじられる度していました。
「奥さん、犯されるのに濡れ濡れになるなんて、人妻ってスケベだな~」
と言われて何も言葉が返せません。

そのうちにビデオの男に膝で腕を上から押さえられ、ナイフの男はズボンを脱ぎ、ニタニタと不気味な笑みを見せながら私の足を開いて、アレを私のアソコを確かめるように焦らしながら主人以外の物をゆっくりと押し込んで来ました。

十分に濡らされていたためアソコに抵抗感は薄くズブズブと進入して来ました。
そしてナイフの男のアレを奥まで埋められてしまいました。

絶望感で涙が出そうでした。早く悪夢が終わって欲しいとばかりを思ってました。

でも大きかったのです・・・・アレは・・・・

奥深く入り腰を激しく動かされてました、かなり長い時間に感じました・・・。
胸を揉んだり舐めたりしながらアソコには男に腰を動かされて、アレが出入りしています。

口を男の口で塞がれたり・・そして、その動きが激しくなり

「行くぞ~!・・奥さん・・・」って。

私はすぐに
「いやっ、いゃっ・・中には・・・中には出さないで・・下さい」・・「中は・・」って何度も何度も訴えましたが、、、、

「何言っているんだよ奥さん・・気持ちいい~んだし・・ついでに俺たちの子供を妊娠しな~」
って怖い言葉を言われ。

「中は・・」って何度も何度も訴えましたが「うっ、うっ、あっ、はあ~」っと声が自然に出ていました。

男達は
「うるさいな!・・奥さんだろう・・・人妻だろう?・・・・」

「折角、奥さんが感じているのに、楽しも~ぜ~の約束したんだから」

私は何度も「いやっ、中に・・・中に出さないで」って言い続けててましたが口を塞がれ「中に・・」って途中で言葉を出せなくされ、

「中に?・・・欲しいか?・・・・沢山出してやるよ、俺たちの精子をったっぷりとさっ!」って、耳元で怒鳴られ・・

「人妻だろう?・・・・妊娠ししなくちゃ面白くないぜ」・・・って言われて私は涙を流してました。

そして、男は腰の動きが段段と早くなり
「そんなに締めるなよ~」

「うぉぉ~」と声を上げ。

私は「いやぁ~~いくっいくっいっちゃう~・・・あぁぁ~」っと叫んでました。

男の腰の動きが限界に達した時でした、突き上げて動きが止まり奥に奥に押し込むようにされ、絶望的な現状を受け入れるのでした。

私の中でアレがビクンビクンと暴れ出しました。
中に温かいのが段々と放出されるのが解りました。
私の膣の中で精液が子宮にぶつかりあふれていくのが・・・・

男達の宣言どおりに沢山の精液を中出しされてしまいました。

そして、出し終えた後にアレを抜き足を開かれビデオカメラをアソコに近づけ撮影されました。

私のアソコからはに中に出された男の精液がドロドロと流れ出して来ました、
「いいね~、、いつ見てもこの光景は」って

 

そして、交代されてもう一人の男が私に襲い掛かって来ました。

中途半端で脱がされていた私・・・半裸の服を乱暴に脱がされ出し、いえ、ビリビリと破き、強姦・レイプの続きが始められました。

私にはもう薄れつつありましたが、残っている力で抵抗を試みました、でもナイフを突きつけられ

「一度中に出したんだから、何回出しても同じさ奥さん・・素直に犯られな ~」って言われました。

前の男より乱暴に、ブラウスをビリビリと破き、スカートも無理くり力いっぱいに破かれて、全裸になってました。

そして、四つんばいにされ、後ろからいきりなりアレを強引に入れられ貫かれ、激しい腰の動きに絶えられず気絶しそうでした、知らず知らずに私は感じて、喘ぎ声をはっきりと出していたようです。

ズンズンと激しい腰使いに四つんばえも崩れてしまい、仰向けにされられて入れ直され
「うぉぉぉぉ~・・いくぞぉぉぉ~」ってその男も精液を私の中に沢山出されました。

二人にそれぞれ中に出され、もう私はフラフラの状態で、その場にうずくまり泣き崩れました。

しかし男達はまだまだ帰る事無く、その後私を寝室に運び、カメラを三脚にセットし男達に何度も何度も犯されました、アレを舐めさせられたり・・・・主人と二人だけの寝室で犯されました・・・・全て中に精液を出されました。

そのうちに私は気絶してました。

 

気づくと夕方近くでもう男達は居ませんでした。
ベットの上に全裸で私は居ました、アソコから精液が流れ出てシーツもあの男達のこぼれ落ちた精液で汚れてました。

居間には、脱がされた服がボロキレ状態で散乱・・直ぐに片付けし主人が帰宅する前にと急いで泣きながらやりました。

悔しいですが、主人には言えません。

あちこちには、あの男達のキスマークも残されてました・・・妊娠の怖さもあるのですが、ビデオが・・・どうしたらいいのか・・

唯一主人が求めて来ないのが今の救いです。

キスマークが消えるまでの時間が長く感じます。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
ビデオが売られて出回って旦那や親戚に見つかって・・・怖すぎる・・・

Viewing all 587 articles
Browse latest View live